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ZeroLinuxが再開しないので、CachyOSで同じ環境と思ってます背景以外はほぼ整ってきました1VSCODEインストールyay-Svisual-studio-code-binvscodeでpython扱いたいので拡張機能を開いてjapanese日本語モードにしてpythonvscodebeautiful(UI)AREPLを入力しインストールしました。ターミナルを開いてpython-mvenvvenvと仮想venvまではうまく行った
こんにちは!こんばんは!前回、OS更新が終わったMacbookAirにChromeOSFlexをinstallして使っているわけですが、Webを見たり、Youtubeを見たり、大体のことはできますが、プログラミングなどもできないかと思いVSCODEをinstallして、起動するか試しました。結論からいうと、使えます。以下、インストール方法です。※ChromeOSFlexは、Linux開発オプションのONが必要かもダウンロードサイトを開きます。Chro
インポート"(パッケージ名)"をソースから解決できませんでした(reportMissingModuleSource)エラーの解決必要なpackageをpipinstallした上で上記エラーが出たままになる場合、Pylanceが参照しているPythonのpathが違う場合がある。VSCodeのショートカット(ctrl+shift+P)からselectPythonInterpreter(インタープリターの選択)を入力・選択してからグローバルのPythonを選択する。
データベースエンジニアととして仕事をしている以上、必ず必要になってくるのがデータベースのER図。もちろん、現職のデータベースのER図はキチンと?あるにはあるので、個別で作成する必要はないのですが、そこそこ大きなデータベースを扱っているため、テーブル・カラムだけでもかなりの量になっています。それらを全て図に表すと自分が必要なテーブルってどこだ・・とか、相関関係が見えなくなってきて、まず読み解くだけで時間がかかる・・・(都度依頼があるテーブルが違うかったり、条件が複雑だったりする)ということが
前回の記事で書いた秀丸エディタでMQLファイルをコンパイルでも良かったのですが、今回はVSCodeでMQLファイルをコンパイルする環境を作ってみようと思います。秀丸エディタは結構自力で設定するところが多いんですが、VSCodeは今流行りのエディタで使用している人も多いので、もしかしてもう作ってる人いるんじゃね?的に拡張機能を検索してみると、、やはりもう作ってる人がいました。ということで、VSCodeの環境設定いってみたいと思います。まずはVSCodeのインストールを行います。