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自宅で一番使用しているCDプレーヤーVictorXL-V11001986年に150,000円のCDプレーヤーブロ友の蝦夷栗鼠さんからいただいたモノで色々なCDプレーヤーの中で最も好きな音を出してくれる機器ですここ1年ほどトレイが出てこない事が頻発していたので昼休みの時間にゴムベルト2本を交換フロントパネルを外さないとCDメカ部のトレイへ開閉用モータ部へアクセスできない構造チョット面倒な構造でしたが何とか完了このCDプレーヤーは田村ゆかりさん専用システムで19inch
撮りためた動画、どうされていますか?この記事の初出は2017年8月21日ですが、相変わらず、動画変換が終わっていません。古いビデオカメラの動画で困ってる方、結構いるんじゃないのかなあ、ということで、加筆訂正して再掲。2006年生まれの子供達。我が家に導入されたのはVictorのビデオカメラでした。このビデオカメラで撮影された動画のファイル拡張子は「.mod」。これがなかなか厄介なファイル形式。簡単に言うとビデオカメラ本体がなければ再生するのが大変なのです。そのせい
最近,トレイのOPEN/CLOSEが引っかかるようになったため,トレイ駆動用ゴムベルトを交換することに.1988年発売,定価は99,800円でした.本機は高音質化技術「K2インターフェース」を初めて搭載したCDプレーヤーで,XL-Z521と同様に16bitDAC「PCM56P-J」とディスクリート2bitDACとを組み合わせたフルタイム18bitコンビネーションDACを採用しています.また,機体重量は12㎏におよび,非常に堅牢なボディを有しています.天板天板は3㎜厚の鋼板で,オーディオ
こんにちは。「DLA-V900R」「DLA-V800R」を見てきました。覚えている範囲で・・・・DLA-V90RLTDの映像デバイスは、今回のデバイスに向けたものを採用。また、三十周年モデルも作るのかな。DLA-V900RLTDなんて。・生産拠点の移転に伴い、上記機種のみ半年程先行させてリリース。11月頃は、移転でテンヤワンヤですかね私見ですが、引っ越しに伴い、あれこれと色々の機種対応するのが大変かなと思いました。新商品の販売が落ち着くまで久里浜で生産を続けるかと思いま
1998年にVictorより発売されたXL-Z999EX650,000円3つのK2プロセッサーの集大成として開発されたCDプレイヤー。ビクターのソフトとハードが一致協力して音質を飛躍させたK2インターフェース、20bitK2スーパーコーディング、20bitK2プロセッシングに加え、ハイビット・ハイサンプリングの流れを受けてさらなる進化を遂げたExtendedK2プロセシングを搭載しています。この技術では入力デジタル信号から帯域制限を受ける前の音楽信号を想定して、2倍のサンプリン
昨日、11月3日は文化の日もともとは明治天皇の誕生日が文化の日の起源。日曜日を挟んで三連休となりました。今日はその中日(なかび)で、ゆっくりオーディオ三昧でしたさて、本日は前回の予告どおり、“プリメインアンプでさらに本格的にピュア・オーディオ・ライフ”に邁進とりあえず、おさらいで前回のこちらのリブログをご覧くださいそもそも“ピュア・オーディオ”の定義としては、アナログによるスピーカー再生サウンドと狭義を当てはめて、自分なりにトライ&エラーのキモチでチャレンジしてい
だいぶ前に入手していましたが、なかなか着手する時間が無く放置していたVICTORKD-4をメンテナンスします。放置時間がながいと、電池ケースの蓋が開かなくなりますが、事前にパーツクリーナーを浸透させてあり無事開ける事が出来ました。次に、下側のカバーを外しメカニズム側からネジを外し、上カバーを外します。これでメカニズムのフレームが露出しました。ヘッド廻りを確認しましょう。摩耗は少ないようです。クリーニングしましょう。綺麗になりました。さて、音は??出ません(*_*)エレ
スピーカーのVICTORSX-A103エッジの軟化が終了し、エージングも進みました。素で聞いてみての印象は、バランスはドンシャリ。ブワッと出る低音と強めの高音。中域は控え目。とりあえずバスレフポートをフワッとした吸音材で軽く塞ぐ。これでもPIONEERS-A4よりは低音がしっかり出ています。S-A4が出無さすぎ?重さは3倍もあるのに。チューニングが悪いんでしょうね。これで低域に締まりが出て来て量もいい塩梅。高域はサランネットを装着してみましたが、まだ強め。そこでコンデンサーを挟んでみま
ビクターのSX-V1-Mを手に入れました。1995年頃に発売されたブックシェルフ型の小型スピーカー。クルトミュラー社のコーン紙にアルニコ磁石を用いたウーファー、羽二重シルクソフトドームトゥイーター、マホガニーの無垢材を使ったキャビネットなどが売りでした。無垢材を使ったスピーカーが大好きなので、マホガニーの無垢材使用という今となっては、とても贅沢なこのスピーカーには以前から興味津々でした。ただ、増え続けるスピーカー、置き場所、お財布の中身、オーディオを聴くのに使える時間などから
1988年度のステレオサウンド誌コンポーネント・オブ・ザ・イヤーを受賞したXL-Z711の音はまさに「美音」で,その後,VictorCDプレーヤーの音がどのように発展したのか気になり,某オクにて入手したもの.発売年,価格ともに不明です.少々傷は多いですが,某オクにて完動品を入手しました.K2インターフェイスの効果か,XL-Z711の持つ美しくきれいに響く高音域,艶やかでありながらも透明感のある中音域,輪郭がハッキリとした芯のある低音域がとてもお気に入りで,それをさらにブラッシュアップさせた
珍しい木製のBluetoothスピーカーのご紹介です。学生さんはお年玉をもらって懐が温かい時期なので、丁度いい話題ではないでしょうか?(笑)一般的なBluetoothスピーカーのボディーは、樹脂やゴムを使ったものがほとんどで、防水対策が施されているものが多いですが、今回ご紹介する商品は、『音質重視』で木製のボディーの商品です。個人的には、こんな差別化を図った商品が大好きなんですよね!今の市場にはないものをパッと作っちゃう斬新さや勇気!とっても応援したくなります。(^^ゞ木製のボディーなので