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す今日はアーマードバルキリーの足首関節の改造✋キットの足首ノズルの開閉は出来るけど前後のスイング無理なのでウェーブのポリパーツでボールジョイント化❗スネへの接続には簡単プラパイプでポリの軸受け作って可動域狭いけど足首の前後可動🆗にそんなこったで↑今日の作業はオシマイ✋あとは胸ハッチの開閉ギミックを、どう処理するか悩むねぇ~😌
超時空要塞マクロスより、PLAMAXバトロイドバルキリー(一条機)VF-1J一条輝が入隊(スカル大隊23番機)から、バーミリオン小隊長時代(バーミリオン1)まで使用する機体で、作品における主役メカ的存在である。カラーリングは白地に赤いラインが入ったもの。ケルカリア迎撃戦では輝の独断でアーマード装備で出撃している。付属品は、ガンポッドと同スケールの一条輝フィギュア。基本色は、つや消しホワイトとモンザレッド、ブルー
はーい!今回はタカラトミーのトミカプレミアムunlimited超時空要塞マクロスVF-1Jバルキリー(マクシミリアン・ジーナス機)をレビューするわ税込み1430円ですバリクソ高いぞ!20%オフで1000円ぐらいだったから全部亜鉛合金かと思ったら翼はPVC20日発売だったのに箱ボロボロじゃねーか!中身。台座が大きい!翼は無可動ねランディングギアがないので台座無しではベタッとしますガンポッドがないんだけど…歌でなんとかしよう
超時空要塞マクロスより、ハセガワ1/72スーパーバトロイドバルキリーミリア機新規部品追加でバージョンアップしており、機首先端部品を開発して、腰の回転可動ギミックを新たに追加。さらに、TV版用の丸指(右手:武器握り、左手:平手)の追加と、頭部の取付け位置を少し後方に移動してバランスを調整したバージョンアップ版となる。付属品は、ガンポッドです。腰の回転ができるようになったので可動範囲が増えています。基本色は、キャラク
静岡ホビーショーで見て、気になっていた👇ネットで探しても、販売終了、予約終了が多くて買えてなかったのですが、会社帰りに寄った模型店にあったので、買っちゃいましたマックスファクトリーVF-1Jバトロイドバルキリーです。設定画を重視したスタイルで格好良いですこれに続けて、マックス機やミリア機、ロイフォッカースペシャル、アーマードバルキリー、スーパーバルキリーなんかも出ると嬉しいですね👇のクリアパーツ用に👇の水転写デカールが付いているのですが、貼ってもイマイチそうですそれぞれ赤・青・
PLAMAXVF-1Jバトロイドバルキリーの続きです。ガンポッドは、細かくパーツ分割されています。👇はモナカ割なので、合わせ目消しを行いました。私が合わせ目消しをしたのは、ここだけです(他にも合わせ目がない事はないのですが、ほとんど目立たないので、割愛です)これで仮組みは完成です。よく見るポーズにしてみました。ポージングさせると、やっぱりカッコいいですねさて次回からは塗装です。せっかく表面処理もしたので、恐らく全塗装すると思いますでもLEDミラージュの塗装の方が先かなでは
LEDミラージュの塗装も始めたいのですが、なかなかまとまった時間が取れないので、先日購入したPLAMAXVF-1Jバトロイドバルキリーの仮組みをチビチビと始めております相変わらず、ゲート処理と表面処理を同時に行なっているので、製作スピードは遅いですここまで作って思ったのは…とても白いです(デザイン的に当たり前なのですが、カラフルなガンプラに慣れているとどうしでもそう感じてしまう)。あと思ったより、デカい頭部はちょっと角度を変えるだけで、表情が変わって面白いですね腹部は👇の様に結構