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VESTAXVCI-380修理!(^O^)SERATODJPROも使える良いMIDIコンですね!クロスフェーダー不良。縦フェーダー不良。スタンドアローン2ch側音出ない症状です。クロスフェーダー等はすぐに治りますが、スタンドアローンの方は音が出ない症状をオシロスコープで見ながらですが、OPEからの信号が来てないので、OPE不良です。お正月なので、部品は来週です。。倒産前のベスタは基盤にお金かけて無いので、ランドがめくれやすいので、注意ですよ!自己責任で!!
現場のDJミキサーの余っている出力端子から、持ち込みのマイレコーダーに接続してライン録音をしたいのであれば、買ってはいけないPCMレコーダーがあります!例えば、TASCAMDR-05Xや、TASCAMDR-07Xなど。理由は、一般的なラインレベルでの入力だとコントロール不可能なほど大きいからです。というのは、、、、(ちょっと長くなります)DJミキサー的な考え方では、フォノ入力は内蔵のフォノイコライザーでEQ修正し増幅してラインレベルにしてから、信号を扱い始め
VCI-380の修理です!(^O^)年末からずっと修理が詰まっていましてようやくブログ書けました。人気のVCI-380ですが、縦フェーダーとクロスフェーダーが相変わらず弱いですね。。後はPAD部分の接触不良もあったので、分解して特殊な修理方法で修理です。タッチ感は変わりません!!この頃からVESTAXはブルー基盤になってます。ブルー基盤はハンダ部分のランドがめくれやすいので、結構慎重に!!いつもの様にハンダ除去等するとめくれますので、温度調節しっかりして修理して下さい!
ヤフブロの昔の記事2019年1月28日のコピーです。ヤフブロ終了の為、保存したい記事だけをコピーしています。(新しい記事でなくてスミマセン)昨年秋、ラッカー塗装のGV-2FSTATUSDYを入手しましたが今度は、この↓のモデルをゲットいたしました。ちなにみ、この写真↑は、GV-2F92ではなくて、GV-2FSTATUSDBが使われています。(メーカーで、広告入稿までにサンプルが間に合わなく、GV-2FSTATUSの写真を使用。)ケースはなく本体のみですが
大きさ約3センチの品物に、精密度の高い要求をしてしまったので、工場でのサンプルの作り直しを繰り返し、やっとこさ、量産O承認をしました。VESTAXDJミキサーPMC-05PRO3vcaのキーホルダーです。一部、ハードエナメル工法で、一部はシルク印刷、という組み合わせで表現されています。予価1,000円(税別)5月末発売予定です!数量限定販売WEBページをそろそろ作り始めないと('Д')