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紆余曲折あったものの、やっとVツインマグナちゃんのタコメーターが正常動作しました!◯作業前に電装品を扱う時は、初めにバッテリーのマイナス端子を外しましょう。愛車を守るためでもあるし、あなた自身を守るためでもあります。たかだか12Vと侮ってはイケナイ。もし、濡れた手で触ろうものなら10A以上の電気が流れ、命を落とす危険性があります。◯電源、アースVツインマグナちゃんの電源とアースに使える場所は、以下のとおり。バッテリー本体(上側の大きい丸)、バッテリー直結
今日はワンタン麺が食べたいカミさんと「あたごや」さんに向かいましたがまさかの臨時休業!ダメ元で一凛蘭さんに向かいましたら店頭の駐車場が一台分空いてましたのでおじゃまさせていただきました。これで月水金曜日に提供される喜多方らーめんを初めていただく事が出来ますね。火木土に提供される支那そばのスープはしっかりと出汁が効いてるな~という印象ですが初の喜多方らーめんのスープは鶏ガラ風味のややライトな味わいの中でカエシの風味がキリッと効いててこちらも大変美味しいです。どちらが好みかといえば…会
クラッチレバーの戻りが悪くなったので、クラッチケーブルを交換することにしました。長男のレブル250と比べると、クラッチが重く、感触も悪い。250ccバイクのクラッチなんて小指で扱えるほど軽いから、劣化にまったく気付かなかった。購入したのは、バーテックス社のマグナ250用('94〜'07)純正長のクラッチケーブル。まずは、クラッチレバーピポット(レバー根元のマイナスボルト)の取り外し。裏側の10mmナットを外し、マイナスボルトを抜きます。次に、クラッチのアジャスター(
喜多方→米沢朝昼名店ラーメンリレー昼の部は米沢市にございますとんとんラーメン本店さんにて辛糀味噌ラーメン(850円)いただきました。麺は「多加水平打ち中太ちぢれ麺」この様相はこちら会津の麺にそっくりですね。つるつる感はやや劣りますがその代わりにむっちりとした歯ごたえをしっかりと感じ取る事が出来ます。スープは最初からお酢が入っているかのような酸味を強く感じて驚きましたがやがて慣れてくると徐々に甘みも感じられるようになりました。スープ上の辛味噌を溶けばそのまろやかさとキレの
Vツインマグナ250のセルスイッチの接触が鈍くなって来たので交換する事に。まだ動きますが、スイッチを押してグリグリと接点を探す感じで時間がかかる状態。スイッチ関係は全て寿命があるので、絶版車の純正部品がある内に交換しときました。夕方から始めて早く終わらせたかったので、アクセルワイヤーを分解せずに強行作戦。ヘッドライトも分解してハーネスを抜く必要があった。アクセル等を装着したまま、隙間から分解交換して完了。セルスタータースイッチとキルスイッチのハーネスASSYのみ交換なり。まだキルス
はい(*>∇<)ノこんにちは(・∀・)秋雨前線停滞中…連日の雨ですっかりテンションガタ落ちです( ̄▽ ̄;)早くどっかいってくれないかしら…さてさていきなりですがタイトルの通りレギュレータ死亡しました:(´◦ω◦`):自分のマグナさんには電圧計が取り付けてあります(・∀・)USBと一体になっているものですね♪普通はこの値がアイドリングで12.5v付近走行時で14vあたりまで推移します。ですがあるときふと気づいたのです…走ってても12vから上がらない( ̄▽ ̄;)む
猿でもできる単車メンテナンス情報です。Vツインマグナ、レブル250共にバルブの型は「H4」です。【目次】ヘッドライト・バルブの交換(Vツインマグナ)LED化(Vツインマグナ)LED化(レブル250)○ヘッドライト・バルブの交換(Vツインマグナ)ライトの取外しライトの下側左右に取り付けられている8mmボルトを外します。1/2インチのラチェットも入らない場所だから、少々面倒くさい。カプラーとダストカバーの取り外しライト裏側中央にある三端子カプラーと、その周りにあ
どもこんばんは^^★長く辛い冬も終わり…wぼちぼち、一年を通して最もバイクが楽しい時期がやってきます♪も~ちょい暖かくなったら、本格的に遠出したいッwそんなこの頃ですが。ぼちぼち、オイル交換もやらねばならんな~…と。前回交換が、昨年の11月。走行は、そこから約3400kmほど。ちょうど良い交換時期かな??そして…先にネタバレしてしまうと…実は今回!なんと遂に…マグナさんのオイル交換を・・・自分でやってみたッッ!!!w(だから何ww
こんばんは^^★納車から2年経ったマグナさんですが、実はここしばらく。とある不具合に悩まされておりました・・・・曰くフロントブレーキのランプが…つかぬッ(T_T)wフロントブレーキを握ってもランプが点灯しない…というのは、これはもう公道走行時、致命的な事態を招きかねないトラブルである。放置すれば後ろから追突される可能性大・・・・(T_T)wというか、思いっきり整備不良で捕まる案件ですなw一応、リアの方は無事なので、全く点灯なしってワケでもないのだが
Vツインマグナちゃんには、安価なニッケルプラグで十分。安く上げる代わりにマメ(5,000km毎)に交換します。適合商品は、NGK「CR8EH-9」又はDENSO「U24FER9」。古臭い作りのVツインマグナちゃんに、なぜレジスターが必要?と思いましたが、サービスマニュアルを見て納得。CDI点火ではなく、デジタル制御のスパークユニットが使われています。少々お高いけれど、レジスター付きのプラグを使いましょう。交換には、車載工具のプラグソケット(左)又はディープソケット(右:16m
Vツインマグナちゃんの納車時から気に入らなかったこと。それは、アイドリングの回転数。タコメーターを付ける前から、アイドリングの回転数が低過ぎと感じていた。感覚的に1,000rpmに満たない感じ(規定値は1,300rpm±100rpm。)。だから、やたらめったらストールする。Vツインマグナちゃんのアイドリング調整スクリュー(スロットルストップコントロールノブ)は、これ(↑)。車体左側、エンジンのVバンクの間。「どうやって指を入れるんだよ!」と言いたくなる場所。下からノブを見て、
納車以来、もう3年9ヶ月もバッテリーを交換していない。バッテリーの劣化はイマイチ分からないので、他に影響が出る前に交換することにしました。シートの取り外しシート下の左右にある六角穴付ボルト(5mm)とシート後端の六角ボルト(12mm)を外し、シートを取り外すとシート下にバッテリーがあります。バッテリー取り外しバッテリーは、マイナス→プラスの順に取り外します。バッテリーの真ん中にかかっている固定帯は、ただ引っ掛けてあるだけなので簡単に外せます。交換したバッテリー協力店とはい
この記事は、記憶力があやしくなった自分のための備忘録兼整備記録です。このため、放置か無視でお願いします。※注意!必要な整備は、車種、年式によって様々です。愛車や愛馬の整備情報は、サービスマニュアルで調べるか、正規ディーラーに問い合わせましょう。○定期交換部品(ホンダ純正サービスマニュアル抜粋)※交換時期は、年又は走行距離のどちらかが早く達した時に実施すること。定期交換部品項目交換時期備考油圧ブレーキ関連ゴム部品4年毎交換マスタシリンダカップ及びディスクキャリパ