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初代ThinkPadX1Carbonを持っています。10年前のモデルですし、メモリーを基板直付けにも関わらず4GBなんてアホな選択をした事もあり、今や実用には耐えないのですが、処理は重く無いけど時間は掛るといった場合は消費電力の兼ね合いもあって利用しています。昔で言うバッチを投入みたいなイメージですね。そういう時はリモートデスクトップでメインマシンから接続して使っているのですが、このところ急に調子が悪くなりました。接続形態は下図のような感じです。ネットワークはインターネ
メインマシンとなったWindows10のPCですが、古いケースなのでUSB2.0ポートが4つも付いています。せっかくマザーボードが3.0対応なので、片側をUSB3.0ポートに交換したいと思います。よくあるこの様な物を購入。まずはこのブラケットから外します。ビス3本外すだけ。マザーボードに接続した時に見えるケーブル部分を、何かをばらしたときに余っていた青いメッシュで覆ってみました。ケースの上部を分解します。右側がUSB2.0です。取り外しました。上が2
はじめに前回、WindowsToGoについて調べた事を纏めました。ただ、調べただけで実際にUSBドライブを使ってやってみよう!とは思わなかったのですが、折角なのでできる所までやってみようと思いました。なので、できたことを纏めてみようと思います。※残念ながら結果的にできなかったとほぼ同等です。注意:Windowsの標準機能を使ってWindowsToGoを作成していません。※サポートされている手順ではないと思われます。準備するもの・Windows10
先日のネット記事で「USB3.0機器はゆっくり挿すと2.0、素早く挿すと3.0として認識される」というものが複数上っていました。正直、私も知らなかったことなので「え?どういうこと?」と気になりましたので少し調べてみました。ここで言う「USB3.0」コネクタはType-Aのことで、ノートPCの左右などに設けられているポートに挿す平べったいコネクタのことです。ご存じのように、「USB3.0」コネクタはその内側が青い樹脂でできているので、端子部分を見れば「USB3.0」対応機器か
某サイトで、ジャンクなAppleUSBSuperDriveを格安で購入。読み込み不良って感じのジャンクらしい-注意-※分解・修理は自己責任で行って下さい。こちらでは一切の責任を負いかねます。※分解をした時点で、Appleの正規保証は一切受けられなくなります。って事で、分解してドライブ交換して復活させてみよう。とりあえず、ヘラを使って裏蓋を外してみました。えっダメじゃん。接続コネクタが無し…直付け配線。Appleお得意な特殊ドライブドライブ交換は出来ないじゃんん〜困ったぞ。
んちゃ~♪(^.^)/8月に、PCに繋いでるイヤホンが昇天なさりまして、あれやこれや悩んだ末に、Bluetoothに代えたんです~。その時のブログがこちら『Bluetoothのイヤホンを』んちゃ~♪(^.^)/PCに繋いでた有線のイヤホンが御臨終になっちゃいました。パッカリ割れちゃって。聞こえない事は無いんだけど、音漏れがする。エッチな動画観る…ameblo.jpほんでさ、届いたセットを早速試したみたのよ。PCで音楽再生してみたんだけど、バッツバツ音が飛ぶの。飛びます!飛びます