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こんにちは昨日息子が約一ヶ月ぶりにフリースクールに行きました。(顔に出ていたアトピーのためにお休みしていました。)久しぶりのなので行く直前まで「何か言われないかなー?」とか「緊張するー!」とかだいぶ騒いでいましたけど息子が帰ってきた時に「緊張した?」と聞くと「最初の1分だけね。」とのことでした。子どもは
こんにちは!UMIカウンセラーのかほです♡不登校の悩みを解決♡UMIカウンセリング10月枠残席1名様です詳細はコチラ『未来地図』というサイト、ご存知ですか?不登校生のママたちが運営するサイト『未来地図』不登校生の子育てを経験した先輩ママたちが運営!不登校の知識・対策から子育て体験談までさまざまな情報を配信。さらに全国の親の会・フリースクール・通信制高校の一覧情報を掲載!口コミ投稿数No1。miraitizu.com不登校につ
こんにちは。高橋ゆりこです。GWのとある日。水戸まで飲みに行っておりました。15年以上ずっと大好きで敬愛している和久田ミカさんを独り占めしてきましたー。2人して、人見知り&人見知りなので、めっちゃ楽しみにしつつも、大丈夫かな?って少し心配してたのですが、めっちゃしゃべってめっちゃ笑いました。楽しすぎた。4時間も独占してしまったよ。今の私があるのは、大げさでもなんでもなく、ミカさんのおかげです。今から15年ほど前、ミカさんから初めてコーチングセッショ
UMIカウンセラーの真帆です♪ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも今では何の問題もないパワフル中学生ママが“本当の自分”に還ることで家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪ブロック解消セッションわが家の子ども達もグルンと大変身したUMIのブロック解消セッション『本当の自分に還る♡ハートフルフルセッションのご案内』こんにちは(*^^*)UMIカウンセラーの真帆です。人生って本当は軽やかで楽しいもの
こんにちはUMIカウンセラーのかほです。不登校になった子どもが、「人に会うのが怖い」と感じるケースはとても多いです。自分だけ学校に行けてないから劣等感や罪悪感を持っていて、周りから責められそうだと感じたり、自分を恥ずかしいと感じたり…だから、人と会うのが怖いって思うのも無理はないよね。ここで大人が「そんなことないよ、誰も責めてなんかないよ」と言ったところで、本人
UMIカウンセラーの真帆です♪自立神経失調症を治しPC専門学校に進学国家資格を次々と取得中の息子付き添い登校を卒業し、中学でも絶好調なHSCっ子の娘ちゃんママが“本当の自分”に還ることで家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪ブロック解消セッションわが家の子ども達もグルンと大変身したUMIのブロック解消セッション『本当の自分に還る♡ハートフルフルセッションのご案内』こんにちは(*^^*)UMIカウンセラーの真帆です。人生って本当は軽
こんにちはお立ち寄りくださり、ありがとうございます。私の娘(HSC)は中学生になって間もなく、学校に行かなくなりました。自分と向き合い、娘と向き合い、そして娘に寄り添った結果、2ヶ月で自分から学校に戻った娘。そしてその1年半後の2度目の不登校も、1か月半で学校に戻りました。当時私が意識したことや、UMIで学んだ心のことなどを、これから綴っていきたいと思います。必ずどなたかのお役に立てると信じて中学時代に2度の不登校を経験した娘。当時の私は、学校になんて行かなくてい
こんにちはブログにご訪問いただきありがとうございます。UMIで心の勉強修行中の、かほです。我が家に起きた不登校の経緯を、時系列で書いているシリーズ前回に引き続き、今日は8回目です。不登校の経緯①~不登校になる前~不登校の経緯②~不登校の前兆~不登校の経緯③~学校に行けなくなった日~不登校の経緯④~無理やり登校させる~不登校の経緯⑤~スクールソーシャルワーカーに会う~不登校の経緯⑥~娘の目に恐怖の色をみる~不登校の経緯⑦~人生のどん底期~こ
こんにちはteruyoです。ここ数日、うまくいかないな〜と思うことがありました。それは、自分のことしか考えてない行動をした結果です。やっぱりうまくいかなかった〜。そりゃそうだよね。もうこんなことはやめようと思いました。その1つが今朝のこと週末に出掛ける用事があったので今のうちに息子の制服のカッターシャツや体操服を洗っておこうと思いました。6時前に息子が起きてそうだったので洗濯物を取りに行くと息子と寝ていた、我が家のわんこが吠えて私の方に来たがっていました。私が部屋に
こんにちは!さくますです。前回のブログで息子が小学3年で不登校になった時にフリースクールの所長から「愛着障害かも」と言われてとてもショックを受けたこと。でも反応したのは私にも思い当たるところがあるからであり息子をとても大切に育ててきたけれど息子との情緒的な結びつき愛着関係はしっかりと育めていなかったと思う。それは私の心に、メンタルブロックによる欠乏感があり不安や心配
こんにちは!!黒田カオリです。すぐにお申し込みをされたい方は↓↓↓お申込はこちらをクリック夫婦関係の問題は、私が自分の人生を生きるための「ギフト」でした私は、結婚して14年、旦那さんの不倫、モラハラで悩み、暗黒時代を過ごしてきました。仕事をしていても、家事をしていても、考えることは旦那さんの事ばかり。旦那さんの暴言は、どうしたらなくなるんだろう?1日中、頭から離れず、夜にはへとへ
こんにちは(*^^*)UMIカウンセラーの真帆です。人生って本当は軽やかで楽しいものなのに・・・目の前の苦しい現実に悩んでいませんか?★子どもの不登校や登校しぶり、心身症状、問題行動に悩んでいる。★夫や子どもの些細な言動に、イライラしてしてすぐに怒ってしまう自分が嫌。★人の目や世間の評価が気になって、窮屈で生き辛い。★職場の付き合いや、夫とのパートナーシップなど、人間関係がうまくいかない。★母親から、無条件に愛されて育ったと
こんにちはUMIで心の勉強修行中の、かほです。昨日のブログで、「課題の分離」について、不登校の親の会で話し合ったことを書きました。『不登校親の会本当の勉強って…』こんにちはUMIで心の勉強修行中の、かほです。昨日は、地域でやっている不登校親の会がありました。『第14回親の会開催レポート』こんにちは南柏…ameblo.jp課題を分離できている=境界線が引けていると同義だと思いますが、どうすれば相手と境界線が引けるのでしょうか。
こんにちは!さくますです。UMIマスタコース16期さくます担当枠は7月31日で締め切らせて頂きます。よろしくお願い致します。うちの息子(中3・昨年5年ぶりに学校復帰)今では、お友達もできて、楽しく学校に通っていますが今が楽しいだけにたまにこんなことを言うことがあります。「あーあ!学校行っとけば良かった。小学校で友達と遊べて楽しかっただろうな。中学も最初から行ってたら
こんにちはUMIで心の勉強修行中の、かほです。我が家に起きた不登校の経緯を、時系列で書いているシリーズ今日は14回目です。不登校の経緯①~不登校になる前~不登校の経緯②~不登校の前兆~不登校の経緯③~学校に行けなくなった日~不登校の経緯④~無理やり登校させる~不登校の経緯⑤~スクールソーシャルワーカーに会う~不登校の経緯⑥~娘の目に恐怖の色をみる~不登校の経緯⑦~人生のどん底期~不登校の経緯⑧~情緒不安定からの一斉休校~不登校の経緯⑨~娘、荒
こんにちは!UMIカウンセラーのかほです♡不登校の悩みを解決♡UMIカウンセリング残席1名様です5月枠は満席につき、受付を終了しました6月枠は5/28~受付スタート家族で2泊3日の広島旅行に出かけていて、帰りの新幹線でこのブログ記事を書いています。↑コレ、書いてみたかった…広島は、私がずっと行きたかった場所なんです。子どもの頃漫画「はだしのゲン」を読んで衝撃を受
こんにちはUMIで心の勉強修行中の、かほです。我が家に起きた不登校の経緯を、時系列で書いているシリーズ今日は13回目です。思っていた以上に長くなってきましたが、懲りずに付き合ってくださっている方、ありがとう不登校の経緯①~不登校になる前~不登校の経緯②~不登校の前兆~不登校の経緯③~学校に行けなくなった日~不登校の経緯④~無理やり登校させる~不登校の経緯⑤~スクールソーシャルワーカーに会う~不登校の経緯⑥~娘の目に恐怖の色をみる~不登校の経
●息子がバイト面接に三連敗していた理由に思うことこんにちは^^野田祐佳里です。先週の土曜日は、UMIの1期から19期の方まで集まる同窓会があり、新幹線で大阪に行き、参加してきました。担当させていただいた受講生さんが何人も参加されていて、マスターコース受講前のヒアリングの時には、涙されていた方も、晴れ晴れとした笑顔になっているのを見て、とても感慨深かったです。カウンセラーコースまで進まれると、同期同士はもちろ
こんにちはブログにご訪問いただきありがとうございます。UMIで心の勉強修行中の、かほです。我が家に起きた不登校の経緯を、時系列で書いているシリーズ前回に引き続き、今日は4回目を書こうと思います。不登校の経緯①~不登校になる前~不登校の経緯②~不登校の前兆~不登校の経緯③~学校に行けなくなった日~これまでの不登校の経緯シリーズはコチラ今日は、娘が学校に行けなくなって1週間後、「来週は学校行く」と言っていた娘と一緒に登校しようとし
こんにちは!さくますです昨日東京は雨がかなり強く降りまして息子は当然のようにフリースクールをお休みしてました。普通は雨が降ったからって学校休まないですよね。なんで休まないんだろう。行くのが当たり前だから?先生に怒られるから?勉強が遅れるから?友達に会いたいから?給食が食べたいからか。雨が降っても学校に行く理由はなんだろう。雨くらいで休んで
お寄りいただきありがとうございます不登校、子育てUMIメンタルカウンセラーの早瀬りえこです今日は高知は嵐で〜すみなさんのところは大丈夫ですか?嵐のsunday☔️☔️さあ楽しむっきゃあない!ということで、今日は前に反響が大きかったお金について。『お金を楽に稼げる大人にするには』お寄り添いありがとうございます不登校、子育てUMIメンタルサポートカウンセラーの早瀬りえこです自分の子どもにこんなこと言ってませんか⚫︎稼ぐのは大変だ⚫︎世間…ameblo.jp『お金を楽に稼げる大人
海で遊ぶことができず心残りだった千葉から、伊豆にやってきましたよ。いつもお昼ご飯に悩んでいるうちにコンビニでいいか…となってしまうので、今回は漁港ならではのランチをいくつか調べてから出発しました。ちょうどお昼時に近かったのがこちらのお店。駐車場にもするりと入れました。味里(網代/海鮮)★★★☆☆3.25■予算(夜):¥2,000~¥2,999tabelog.com鰺のお刺身にも惹かれたのですが、限定に弱かった私たち夫婦。店内にはテーブル席以外にも小上りがあり、芸能人の
こんにちは!UMIカウンセラーのかほです♡不登校の悩みを解決♡UMIカウンセリング3月枠残席1名様です3月枠は満席となりました子どもが不登校になるとだいたいの親がパニックになります。「え!まさかうちの子が!?」とショックを受けて原因を探したり、なんとか登校できないかと奔走したり。そんな日々を経て、「無理に学校に行かなくてもいい。あなたのペースで元気に
こんにちはブログにご訪問いただきありがとうございます。UMIで心の勉強修行中の、かほです。我が家に起きた不登校の経緯を、時系列で書いているシリーズ前回に引き続き、今日は11回目です。不登校の経緯①~不登校になる前~不登校の経緯②~不登校の前兆~不登校の経緯③~学校に行けなくなった日~不登校の経緯④~無理やり登校させる~不登校の経緯⑤~スクールソーシャルワーカーに会う~不登校の経緯⑥~娘の目に恐怖の色をみる~不登校の経緯⑦~人生のどん底期~
こんにちは、咲おりです。自己紹介はコチラお子さんは元気にしていますか?ひどく落ち込んでる…何となく元気がないように見える…あなたがそんな風に思うならまだまだお子さんのエネルギーは貯まっていませんね…お子さんのエネルギー、貯めたいですよね。不登校2年以上の娘を見ていてこうすればエネルギーが貯まるんだなぁ…と私が思うことなんですが…もしお子さんが今不登校なりたてだったら。
お寄りいただきありがとうございます不登校、子育てUMIメンタルカウンセラーの早瀬りえこです以前、子育てで大切なことは何かを書きました。『子育てで大切なコト!』お寄りいただきありがとうございます不登校、子育てUMIメンタルカウンセラーの早瀬りえこです子育てって子どもって結局私たち親がいいとしてること◯ダメとしてるこ…ameblo.jpあなたはなんの枠組みで、子どもを育てていますかあなたが子どもにこれだけはして欲しいことこれだけはして欲しくないことそれはどんなことでしょうか
こんにちは!UMIカウンセラーのかほです♡不登校の悩みを解決♡UMIカウンセリング6月枠5/28~募集スタート『【5/28~募集】不登校・悩みの根っこから紐解くカウンセリング』こんにちはUMIカウンセラーのかほです。カウンセリング募集のお知らせです。6月枠を、5月28日(火)20時~募集しますこんなお悩み…ameblo.jp昨日のブログで、息子さんの不登校のことで悩みを抱えていたYさ
こんにちはかせゆきです先月の後半は、UMIのマスターコースとカウンセラーコースの最後の勉強会が重なっていて勉強会ウイークがありました勉強会のとき、わたしは受講生さんの「声」から、いろいろ読み取ってることがありますわたしは、何かをキャッチするときに優位になるのは「耳」からの情報と体感が多いのですが意識が変わると「声」が変わる「話し方」が変わるということがよくありますその人が、自分の中の何かを手放したり、受け入れたりすると発するエネルギーが変わるので声
こんにちはUMIで心の勉強修行中の、かほです。我が家に起きた不登校の経緯を、時系列で書いているシリーズ今日は16回目です。不登校の経緯①~不登校になる前~不登校の経緯②~不登校の前兆~不登校の経緯③~学校に行けなくなった日~不登校の経緯④~無理やり登校させる~不登校の経緯⑤~スクールソーシャルワーカーに会う~不登校の経緯⑥~娘の目に恐怖の色をみる~不登校の経緯⑦~人生のどん底期~不登校の経緯⑧~情緒不安定からの一斉休校~不登校の経緯⑨~娘、荒
こんにちは!さくますです.愛する子どものためにできることなら何でもしてあげたいと思うのがお母さんの気持ち。でもそれが過干渉、過保護になってしまい子どもにとってはマイナスに作用してしまう。じゃあいったいどこまでやっていいのか。何をやったらダメなのか。というところがなかなか判断しづらいのではないかと思います。これはですね。明確な判断基準というのは