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こんばんは。当ブログにご訪問いただき、ありがとうございますこの度、ご縁あって、新しくオープンしたufotablediningHIROMAの第2回プレオープンに行くことができました。刀鍛冶の里編が始まってから、ufotableカフェもダイニングもご縁をいただけず、やっと当たったので、ものすごく楽しみにしておりました。先に行かれたブロ友さんの情報により、最寄りの地下鉄新宿3丁目駅の出口はC2出口であることを知りました。C2からだと、HIROMAが入っているビル
一応20時に入ったけど中々繋がらず購入画面まで行って支払い方法選択して購入確定ボタン押したらになった…_:(_́ཫ`):_グフッこの瞬殺が全て煉獄の女達でありますように!!フリマに高額で売り出されませんように!!それだけを祈るよ!
こんにちは。当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます今日は、ufotablediningHIROMA第2回プレオープンのレポの続きになります。①、②はこちら↓『ufotablediningHIROMA第2回プレオープン①』こんばんは。当ブログにご訪問いただき、ありがとうございますこの度、ご縁あって、新しくオープンしたufotablediningHIROMAの第2回プレオープ…ameblo.jp『ufotablediningHIROMA第2回プレオープン②
こんにちは。当ブログにご訪問いただき、ありがとうございますこの記事は、ufotableDININGhanare2024年春①の続きです。『ufotableDININGhanare2024年春①』こんばんは。4月に入り、あっという間に一週間ですね✨自分の異動はなかったものの、同じ部署の同僚は変わり、仕事の担当替えもあったりして想定以上にバタバタしてまし…ameblo.jpこちらでは、お楽しみくじや購入グッズなど紹介していきます。まずはお楽しみくじ。DININGでは
こんばんは。当ブログにご訪問いただきまして、ありがとうございますufotablediningHIROMA夏のプレオープン時に行ったきり、行っていませんでしたが。本オープンしてから行ったことないので、一度行ってみようと思い、応募してみました。(事前抽選制です。)そうしましたら、なんと当選今回は、2名席で応募しており、娘を連れて行きました。(1名だと相席になるのかなと思ったんです💦そしたら、事前に1名で応募していれば大丈夫なようです。2名席のキャンセルが出ると
久しぶりの「ユーフォーテーブルシネマ」「鬼滅の刃」などのアニメ制作会社「ユーフォーテーブル」が運営しています。チケットを買って「ポトフ」の公開日の初回に行きました。全国の公開日は去年の12月でしたが、徳島は遅いのです。カンヌ国際映画祭・最優秀監督賞などを受賞しています。主演の女性ジュリエット・ビノシュは、カトリーヌ・ドヌーヴと共に2019年の是枝監督作品「真実」にも出演しています。19世紀末のフランスが舞台です。有名な美食家ドダンと天才料理人ウージェニーが、究極
見開き左ページに第百八十三話の扉絵。カナヲと、その他の男ども三人。見開き右ページにおまけコーナー。鬼殺隊・縫製係・前田まさお氏へのQ&A。「氏」に「し」ではなく「うじ」と吾峠先生の手書きでルビが振ってある。蛆虫とかけたものか。Q&Aにて、カナヲのキュロットパンツがどんどん短くなっているのは、前田氏のしわざと判明。なるほど。鬼殺隊の業務内容を鑑みるに、隊服は損耗品であろう。定期的に新品が支給されていたとしても不思議ではない。この仕組みに乗じて、前田まさおは、カナヲのキュロットパンツを、丈
最初にツッコミどころを処理してしまいましょうかねぇ。「赫刀」のルビが「しゃくとう」のまま!本誌掲載時から直っていない。この次に「赫刀」という言葉が出てくるときは、「かくとう」とルビが振ってあるので、「しゃくとう」が誤記であることは明らかです。なぜ単行本化の際に直さなかったのか。校正係はいなかったのか。あと、すやこさんが拾ってきた栗、でかすぎィ!雲取山は重力異常地帯なのか?巨大生物の島なのか?気が済んだので、真面目な話――。――日の呼吸の剣士は、かつて、鬼舞辻無惨の頸を斬りか
無限城が崩壊し、どうにか死なずに地上へ出ることができた鬼殺隊の面々。無惨さまも、当然ながら、無事。夜明けまで一時間半。疲れを知らない鬼を相手に、足止めをすることはできるのか?無惨戦、第二ラウンド開始!この回で何が衝撃的だったかといえば、やはり、名もなき一般隊士が、柱を守るべく、「肉の盾」となって、自ら命を散らせに行ったことでしょう。どこか戦争における特攻を想起させます。上からの命令で強制された特攻と、自発的に行った一般隊士の突撃とを、完全に同一視することはできないと思いますが、
近ごろ「鬼滅」の過去記事へのアクセス数が増加しているのは、柱稽古編の放送が近づいているからだろうなぁと思っている今日このごろ、久々に「鬼滅」記事を書こうかなという気になったので、書きました。「絆の奇跡、そして柱稽古へ」の感想です。2月の時点で鑑賞していましたが、今まで放置していました。原作は好きですけど、アニメに関しては、批判的ないし懐疑的になっており、そういう立場で感想を述べますので、不快感をもよおす予感のする方はスルーしてください。まずは、「柱稽古編」第1話の方から。冒頭のア
こんばんは今日は鬼滅ネタになりますー先日少し前になりますが、初のufotablediningヒロマ行ってきましたー当たると思ってない日に当たるものなんですよねこの日も諸々予定詰め込みすぎましたおひとり様だったので無事に着くか不安でしたけど、案外すんなり着いてホッと一安心白を基調とした店内ウェルカムカードは善逸にしました目の前が素敵~良い席でしたここは事前に決めていたコース以外は全部アプリで注文します(クレジット決済)追加ドリンクやくじ引き、グッズ購入等も全てがアプリ操作戸惑わ
扉絵は、田舎道を兄のもとへ駆ける禰豆子。相変わらず素晴らしいフトモモをしていらっしゃる。禰豆子はフトモモが本体である。ちなみにカナヲはふくらはぎが本体。このフトモモをじっくりねっとり鑑賞すると、よくもまあ、少ない線で、人体の質感をここまで表現できるものだと、吾峠先生の画力に感心せずにはいられない。禰豆子のフトモモを見るたび、私は安彦良和氏を思い出す。ガンダムのキャラクターデザインを担当した方である。安彦氏も、少ない線で肌の質感・肉の量感を表現する筆致の持ち主である。その画力の高さは、
こんにちは、ミチコです。過去記事でイイネとフォローして下さった方、本当にありがとうございます!今回は鬼滅の刃ufotablecafe名古屋に初来店して、私が個人的に思ったマイナス面について述べます。それが苦手な方はコチラのレポをご覧下さい↓関連記事『鬼滅の刃ufotablecafe名古屋(2023キャラクター絵巻2期)』こんばんは、ミチコです。過去記事でイイネとフォローして下さった方、本当にありがとうございます!11月中旬頃にufotablecafe名古屋に
前話のラストで、赫刀を発現させた伊黒さん。これで無惨さまに痛打のひとつも与えられるかと期待したら、何もしないうちに、今話の冒頭で、酸欠になって失神しかける。全パワーを握力に集中させた弊害である。うーん、この。まるで即落ち二コマみたいなテンポじゃないか。ここは図らずも、ちょっとギャグっぽくなってしまったけれど、この先の展開まで一望すると、この「期待させておいて落とす」をくり返していることがわかります。ここで22巻全体のストーリー展開を把握してみましょう。このあと、善逸・伊之助・カナヲが参
本当は、鬼舞辻無惨との戦いが終わって、「読み返し感想」を書いてから執筆するつもりの記事でしたが、気まぐれの発作が起きたので、えーい、書いちゃおう。本誌に掲載されたものを読んでいないコミックス派の方もいらっしゃるでしょうから、無惨戦に関しては、最低限の言及しかしません。ただし、〝間接的なネタバレ〟はします。「こういう展開になる」と明言するのを〝直接的なネタバレ〟とするなら、〝間接的なネタバレ〟とは、「こうはならない」と示唆することです。展開予想の可能性のひとつを潰すことを、どうかお許しくだ
前回記事の訂正から。愈史郎が珠世さんの「死」を知ったのは呪符によるもの、という説は撤回します。呪符は、無惨さまが鎹鴉を切ったときに、一緒に真っ二つになっていました。あのコマ、場面転換ですらないですわ。あそこ、無惨さまのいる場所です。ページをめくると愈史郎がよろけるほどのショックを受けていますから、やっぱり「血」のリンクを介して「死」の衝撃が伝わったと考えるのが妥当でしょう。無惨さまは、血を分与した鬼の思考や位置を把握できます。この時空を超えたリンクがおそらく〝呪い〟なのでしょう。〝呪い
縁壱さんの過去編が終了し、物語は〝現在〟へ戻ってきました。無惨さまの触手の速度が上がり、近づくこともままならない柱たち。悲鳴嶼さんですら回避で手いっぱいで、〝透き通る世界〟に入ることができない。この回では、伊黒さんのモノローグにより、彼の生い立ちと、蜜璃ちゃんに対する想いが語られます。この回を象徴する言葉として、「囚われ」が真っ先に思い浮かびました。幼少期に擦り込まれた観念・印象・心の傷が、人をどれほど長い間、虜囚の身分に留め置くことか。その根深さの恐ろしさが感じられた回でした。
このブログは、マンガ・アニメの感想を主として書いているのに、時々、仏教やスピリチュアルの話をぶっこんできます。少々、どっちつかずのところがあります。今回のテーマは、「事実」と「妄想」について、なのですが、話の持って行き方によって、オタク記事にもスピ記事にもすることができます。どちらの軸に寄せるか迷いましたが、思い切って、ハイブリッドを目指すことにしました。どっちつかずにならなかったら御喝采。「考察」とは、「事実」に基づいた推論のことです。「事実」に基づかない思考を「妄想」と言
意識不明となった炭治郎の精神?魂?は、遺伝された先祖の記憶を追体験していた。縁壱の身の上話を聞く炭吉の記憶である。実質、縁壱さんの過去編。ちょっと時系列がはっきりしないところがあるんですね。炭治郎が初めて「炭吉の記憶」にアクセスしたのは、妓夫太郎戦のあと、昏睡状態にあったときでした。このときも、炭吉は、縁壱さんと会話していました。今回の記憶は、それから二年後の出来事です。炭吉のもとを訪れた縁壱さんは、鬼の始祖を取り逃がし、鬼狩りを追放されているわけですが、二年前の時点ですで
公式ファンブック「鬼滅の刃鬼殺隊見聞録」により、鬼滅ファンのごく一部で議論の対象となっていた竈門家の場所が判明しました。手を繋いでいるのがいいよね公開された炭治郎のプロフィールに、出生地が記載されていました。・東京府奥多摩郡雲取山まさかの東京出身!もっと田舎者かと思っていました。雲取山(くもとりやま)は、東京都、埼玉県、山梨県の境に位置する、標高2017メートルの山。東京都の最高峰・最西端の山です。雲取山という名前におぼえがあ
扉絵は、無一郎くんと玄弥の後ろ姿。顔は見えない。二人は互いに別々の方向へ歩み去ろうとしている。この世で為すべきことを為した魂は、還るべき場所へ還る。上弦の壱戦の結果は、鎹鴉によって他の隊員たちへ伝えられたようだ。訃報を聞き、炭治郎は涙を流す。黒死牟戦から場面転換して、いよいよ無惨さまとの対決が始まりました。作家によっては、場面転換だけで一話を費やすかもしれません。各キャラの現時点の様子を描き、輝利哉くんが「無惨が復活する」と呟いたあとで、無惨さまの肉繭がドクンと脈打って次回へ続く
●心の強さとは何かひと口に心の強さと言っても、いろいろな種類が考えられる。信念を貫く強さもあれば、ストレスに耐える強さもあり、へこんだ状態から回復する強さ、というのもあるだろう。「無限列車編」では、心が持つ強さの、どこにスポットライトを当てているのだろうか。魘夢は、人の心の弱さに付け込む鬼である。劇中では、彼の術中に嵌まり、手先になった人間が何名か登場する。催眠術のようなもので操られたのではない。悪魔の誘惑に乗り、自らの意志で従うことを選んだのである。彼らは心が弱い人間と
映画公開記念!「読み返し感想」特別編をお送りします。従来の「読み返し感想」は一話単位で感想を述べてきましたが、今回は「無限列車編」全体が感想の対象となります。映画鑑賞の前日、原作を読み返したところ、新たに気付いたことがありましたので、それを綴ります。【注意事項】「読み返し感想」は、記事執筆時点で知っている情報に基づいており、基本的にネタバレに配慮しておりません。本編がすでに完結していますので、コミックス最終巻の発売を待たずに、それに関するネタバレをする可能性があります。また