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2021/7/2(金)旧体質の労働組合というものが労働者に寄生するインチキ組織だったことがわかり僕は1歩さがって様子を見ている退職強要を受けた数日後労働組合の主要組織である連合愛知とUAゼンセン東京本部に僕は報告の電話をしたしかしただ話を聞くだけで黙り込むような反応だったそれはつまり私どもは何もできませんって言ってるわけで僕は落胆して適当に電話を切ったしかしこのままでいいのだろうかと今も本当に
番外編第7弾大きな会社でない限り労働組合があるほうが珍しいわけで労働組合って何?と思われる人も多いと思います組合費は税金のようなものでスガキヤでは強制的に従業員の毎月の給料から3千~4千円を天引きしていますそれでも本来の趣旨にのっとって運営されていれば労働者にとっても有意義なのですがこれまでブログに綴ってきたようにスガキヤの労働組合は形骸化していて実態がありません何に使っているのやら‥で
私はもう退職したが、現役のサラリーマンは春闘の成果が4月の給料に反映されただろうか?明日の5月1日は労働者の祭典のメーデーだ。私は「春闘」の言葉が嫌いだ。労働条件の交渉は「闘争」ではなかろう?!今年も財界自らが大幅な賃上げを牽引した。ありがたいことだが以前には考えられなかった。長年、労働組合の全国中央組織である「連合」が財界へ働きかけてはいたが、どう見てもあまり効果はなかった。各企業は個々の組合から要求されてしぶしぶ賃上げをしていたように思う。その結果、日本は「