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息子のU9コーチ復帰第一弾は、リーグ公式戦。0-2ダウンから逆転して6-2で勝利しました。U9の試合は20分ハーフで、7人制。そして完全均等出し。息子が受け持っているチームのプレーヤー数は10人。全員が均等に出られるようにタイマーをセットして5分ごとに交代させる。なかなか忙しい。さて、今日の本題。息子が彼の地でのサッカーを経験して、豪州とは決定的に異なると、ものすごく衝撃を受けたことが2つある。一つは、コーチの本気度。コーチが本気で真剣で、あのテンションは豪州では見たことがない。
この時期、サッカー界では周りが動き始めるので、自分の決めた道があっても、何やらソワソワします。今息子がそんな感じ。元チームメイトだったり、一緒にトレーニングに参加した仲間だったりが、じわりじわりとプロ契約を勝ち取っていっていて、どうしても、自分はどうかと、比べてしまう。息子が比べるのか、親が焦るのか、その両方か。プロ契約に至ってなくても、例えば今シーズン早々に自クラブを見限って移籍したJくんは、現在リーグの暫定トップスコアラー。この前のトランスファーウィンドウ中に移籍したIくんは、移籍
開幕まで1ヶ月と迫ったパリ五輪。前回は女子サッカーについて取り上げましたが、今回は男子サッカーについてです。年齢制限のない女子と異なり、男子は23歳以下の選手で構成。但しオーバーエイジ枠として24歳以上の選手を最大3人加えることができます。グループリーグは16チームが4つのグループに分かれて戦います。まずグループAは開催国フランスに、アメリカ・ニュージーランド、大陸間プレーオフを勝ち抜いたギニアの4チーム。グループBはアルゼンチン、モロッコ、イラク、ウクライナ。グループCは