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次男がU12になり、いろんな公式戦がある中、先立って県のトップリーグが始まりました。次男チームは県のトップリーグ1部で、単純に県で一番うまいチームが集まるリーグ戦に参加しています。我々の県では、この県トップリーグ1部を頂点に、2部、そして各地区の1部、2部、3部のような感じに振り分けられます。ジュニアユースやユースではJリーグと同様、昨年の成績から昇格や降格などもありながら振り分けられるのですが、ジュニア世代では年代間での差が激しく、特に少年団では今の中1が強くて県の1部に入ったものの今
先日、市内トレセンの選考会がありました。今回のU11の市内トレセン選考会で選ばれれば、ここからU12まではさらに人数を増やす選考会はありますが、よっぽどのことがない限りはU12まで続きます。また、ここで選考されていることが前提で、さらに上のトレセンへの挑戦が可能となります。選考会へは現トレセンメンバー18名を含む60名ほどが参加しておりました。各選手は6チームに分かれて、15分3本の試合を行います。基本的には、3本とも得意なポジションだけ、ということはなく、色々させられ
ベスト8に選出された選手に対する理由がこちらになります。アイリス住吉1GK・セットプレーでの対応、キック精度◎・基本的な事がしっかりできていたALBA5・世代トップクラスの選手に徹底したマークをしてる姿に感動DREAM19・むちゃくちゃ上手い・DREAMの横断幕【真剣に遊ぶ】を体現。ゴール前で楽しそうにボールを扱う姿が凄い塚原サンクラブ7・素晴らしいフィジカルでスピードに乗ったら手をつけられない・存在感、破壊力持ち合わせた規格外選手。味方へのポジティブな声
2月の県大会を、休ませようかどうしようかとすごく悩んでいました。理由は、次男の怪我です。公式戦に先立つ練習や練習試合で両足首を捻挫しておりました。夢中になっていると何とかできるけど、間が空いたり休憩したりすると痛むようで、試合や練習の最後の方は休んでいました。お医者さんからは、公式戦前日までは運動禁止、前日の練習で無理しない程度にやって、問題なければ、テーピングを巻く前提で試合に出ても良いとの許可は頂いたので、公式戦の1週間前、練習を数日休ませて、前日練習だけ行かせて、どうか
前の記事で、本能のままに思うがままに応援してもらった方が、たぶん選手たちに少しはプラスになるんじゃないかなと書きましたが、サッカーはチームスポーツなので、そこを勘違いすると、身内からも相手チームからも煙たく思われます。例えば、自分の子供が出ているときだけ応援して、それ以外は全く試合も見ないような態度は、チームスポーツをする子供たちに失礼ですし、単純に人として嫌われます。息子がチームスポーツを選んだ段階で、応援するならチームを応援する、これは当たり前です。チームは負けたけど、息子
https://www.instagram.com/p/Cxxh_YLRK7O/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==gocupjapan【公式】onInstagram世界最高峰ジュニアサッカー国際大会『gocup2024』(ブラジル開催)に向けた日本選抜チーム関東セレクショ�...www.instagram.comASGジュニオールの新U-12はチームとして【ブラジル🇧🇷】遠征に行くことが決定しました‼️😊2024年の春休みです‼️ASGジュニオールはチームとして
皆さん投票ありがとうございました。色々な視点から投票いただけたことが嬉しく思います。今回は私独自の選考ではなく、対戦相手の選手、コーチ、保護者、観戦者と色んな方から投票ですのでより価値あるものかと思います。今回の最多得票選手は、㊗️EXE90の11番㊗️になりました。選考理由を簡単に書くと小柄だがそれをプラスに相手の懐に潜り込む技術があり、抜け出しや動き出しが絶妙でした。体格差のある相手を翻弄するスピードとシュートまで持っていく技術が凄いというようなコメントが多くありました。私が
3/3(日)この日は大豆戸小学校にてFCカルパさんとトレーニングマッチを行いました。u11TMvsFCカルパ@大豆戸小学校15分×9本0-01-0清水0-11-1中村潤0-10-10-20-01-1宮島いつもより時間があったので、お腹いっぱいになるぐらい試合ができましたね!試合では相手とのシステムを合わした中でのプレーその中で、自分でずらして、前線へそして、仲間を追い越すこと、パスした後にもう一度関わることを意識してもらいました!ボールの持ち方
次男のチームを低学年のころから見ていますが、低学年の頃は完全に個人の能力UPが主な練習での取り組みで、それを試す場が試合でした。簡単に言うと、パスしたらダメとは言わないけどドリブルして相手を抜いてゴールまで行け、みたいな感じです。パスの選択は、個で突破できないと分かった時くらいの感じで、組織的な攻めや守りが好きな私としては、正直面白くない試合ばかりでした。それが、サイドの選手が真ん中にきたらサイドにスペースができるので、そこを別の選手が狙う、トップが落ちてきたら、そのスペー
夏休み。少年団に所属していた長男とクラブチームの次男を比べた場合、1番の違いが現れるのが、この学校が休みの際の活動です。次男は合宿が2回で、遠征はほぼ毎週。試合数は、もはや数え切れません。その間も練習があります。長男たちは通常時よりカップ戦や遠征は少々多かったものの、知れていました。長男たちの活動が、1、5倍くらい、次男たちは、4倍くらいの肌感覚です。長男たちは一般的な少年団チーム次男たちは一般的よりやや活動が多いかなくらいのクラブチームだと思います。さらに
U11クラスは津久井又野公園にて相模原みどりSCさんとのTRMに参加をしてまいりました。今回の会場へは2時間程かけて向かいました。移動は大人も一緒に行きますが、基本はついて行くだけ。選手達がこれじゃない?あれじゃない?話しながら向かう姿に少しずつ見慣れてきました。電車で1時間、バスで45分かなり長い移動ですが、スムーズに乗り換えられていました。(途中バス乗ってるの飽きた〜と言ってる子もいましたね)バス停で降りて会場への道のりは普段より自然が豊かでピクニックに来たような気分だったかもし
最近色々と思うことがありなかなかブログを更新しようという気になりませんでした。しかし、次女の生まれて初めてのトレセン挑戦が迫ったので更新しようと思います。うちのサッカー少女にU-11トレセンへの参加案内がチームの監督より届いた。当初は地域のリーグ戦と重なっていたために追加でのトライアルへの参加と聞かされていました。あくまで噂ですがトライアルでの選考枠は少なく厳しいものになると考えていました。しかし、リーグ戦&トレセン当日が雷雨のため最初からトレセン選考会に出ることができるようになりまし
4月14日(日)@笹川オーシャンフィールド本日はU11がドラゴンズ柏さんにお誘い頂き、TorneoCupU11に参加させていただきました。全国レベルの強豪相手にどれほど戦えるかを試すいい機会となりました!初戦のアントラーズ戦。立ち上がりからビッグチャンスが訪れるも枠外へ💦その後も押し込む展開が続くも、仕留めきれず隙をつかれて2失点。後半も相手コートでのプレーが続くも、アラタのヘディングのみ。まだまだ勝負強さが足りませんでした…続くバディーSC戦さすが全国区と言ったフィ
受験も無事終わり志望していた高校に合格した長男。サッカーでない、お勉強の方の推薦で合格したので、日ごろの行いや成績も良かったんだと思います。よく頑張りました。合格も何よりですが、私にとってはそれよりもやっと心置きなく次男の試合に長男を連れまわすことができるという喜びの方が大きいです。私はサッカーが好きなので、試合中にあれこれ思ったり考えたりしながら観ていますが、他の保護者の前ではとても言えないようなこともたくさん思ったりしています。例えば、今次男は中盤の真ん中をやってるけど
先日、U12に向けた県トレの選考会がありました。我々の県では、U11の夏に一度県トレを選び、その選ばれたメンバーで半年間活動。そして、この時期にその活動は一旦解散し、U12の県トレの活動に参加するメンバーを再選考する、という流れです。ちなみにU11県トレといっても、その活動は月1の全6回くらい。しかも次男は学校行事や公式戦などもあって、実質参加できたのは3回くらいなので、県トレの活動で何を得られたかと言えば、他の県トレになったメンバーを知ることができた、というくらいです。次
次女の所属しているチームではJ下部とのトレマなどたくさんの普通では出来ない経験をさせていただいています。この夏休みも大分遠征で数多くの普段では対戦できないチームとの試合で鍛えていただいています。女子小学生の中でも身長の高い次女(U11で現在153cm)は最近センターバックでの起用が多い。本人はセンターバックも面白いと言っていますが、いかんせん頭の中身がお粗末でバイタルで奪われること多数。チームメイトからの信頼をどんどん失いつつあるかと思われます。この日5分無いくらいのトップでの出場
県トレの選考会を見て私自身が間違いなく選ばれると思った子について、日頃からこういう練習をさせよ、とか、こういうことに意識せよ、でなく、あくまでもうまいなー、こういう子が上に上がっていくんだろうなーという感想を抱いた子の特徴です。まず1つが、コーナーやクロスにジャンピングヘッドで合わせられる子。始めはなんとなく見ていてうまいなーと思っていましたが、考えてみれば小学生の時に学ばなくてはいけないサッカーの基礎がすべて含まれているんじゃないかと思うようになりました。プロでは当たり
先日行われた三井のリハウスカップ。皆さんに投票していただいた選手たちをここに載せたいと思います。チーム名と背番号(ポジション)になります。順不同DREAM10DREAM19DREAM25DREAM33DREAM77ZERO9リスペクト5リスペクト10ジュニオールGKジュニオール9エルセレ
お隣、奈良県のU11について勉強しておきましょう。何故、奈良県のチームを意識するのか?この秋から始まる大阪小学生大会(公式戦)こちらの大会は2月初旬に予選を通過した48チームで大阪頂点を決める大会となってます。ただ大阪NO.1を決めるだけではありません。この大会でベスト4に入った4チームは「フジパンCUP」という関西NO.1を決める大会に参加できます。(春休みにテレビ放映もあります。)その時に奈良県4チームとも争うことになるので、奈良県を勉強しておこう!という話です。大阪でベスト4に
下の子はU11で出るときは1トップ専任だけど、U12の時は中盤の真ん中で出てるようだ。(この中盤の中にいる選手全部をボランチと言う人もいるけど、自分は全部をその呼び方で言うのは好きでない(笑)ので、セントラルとかちゃんとミッドフィルダーと言ってる。)自主練してないので相変わらず足元が下手くそである。けど、気付いた点が一つ。周りを終始見渡して位置を確認してた。そしてずっと指差したり、手を動かして味方のポジションを動かしたり、パスの出し先を指示してた。コーチングの大切さを説いてた事が一
U11クラスは相模原市立双葉小学校にて相東ユナイテッドFCさんとのTRMに参加をしてまいりました。今回はサイドからの攻撃をテーマに戦いました。1試合目は中央でボールが収まらず、カウンターからサイドの裏を使われることで多くのピンチを招きました。GKのナイスセーブなどで、凌いでましたがやられてしまいました。奪われ方は気をつけたいですね。2試合目は1試合目とは逆にこちらがサイドの裏のスペースを使うことができました。中盤の選手が時間を作ったり、斜めのボールを配給してチャンスを作り出せました。
6年生が卒団して最高学年になり、1つ目の公式戦。バーモントカップ🍛小学生大会、チビリンの学びを活かせるか。キックオフ直後からエンジンがかからず開始1分で失点。技術の差?いや、運動量、運動量、運動量。そしてボールに対する拘り。全員が気合い入れて今日に臨んでいると思っていたコーチとしては非常に残念なパフォーマンスです。この3ヶ月コーチからのメッセージは変わってない。運動量、球際、声この3つ公式戦の敗戦から何も変わらずに卒業するか。1年間違うレベルに身を投じれるか。コーチが機会を
次男の県トレの選考会を見て、私の中ではっきりしたことが3つ。1つは、「県トレは県の中で、うまい子から順番に選ばれているわけではない」という点。これは、考えればわかります。例えば県トレに20人選ばれるとします。極端な話ですが、超強豪チームや1つの地区に20人県トレに受かるレベルの子がいたとします。その子たちがうまいからと、純粋に選ぶとそのチーム(地区)の子だけになります。そうなると、わざわざ県トレとして活動させなくても、チーム(地区)として活動すればいいじゃんとな
そろそろ反抗期に入ってる子もいるかと思います。そもそもなぜ反抗するのか。身体の成長とともに心も成長していき、大人への階段を登ろうとする過程で子供扱いされたくない!とか精神的に自立したいという気持ちから、不安やストレスなどのやり場のない思いが反抗期を生じるとの事です。ただサッカーをずっとするにあたり、お父さんお母さんの協力は必ず必要です。U12の選手たちにとって中学生、ジュニアユースに入ると環境も変わり、遅い時間まで練習することにもなるでしょう。最寄り駅までの送迎であったり、金銭的なサポ
大分遠征中のチームブログなどで食事の遅さを指摘されていた次女。次女は歯の矯正をしていて器具が歯の内側についているので普段よりもずっと遅くなっている。このことを監督に伝えようかと思ったけどやめといた。理由は、面白くいじられてメンタルも鍛えてもらって来いと。そもそも、家では食事はゆっくりよく噛んでが基本なのはやく急いで食べるとかいう指導はしていないから、いそいで早飯をたべるという概念がないはず。そして、今後もゆっくりよく噛んで食事してほしいと思います。そんでまた
【速報】2回にわたり、先日行われたU11東京都選抜の選考会の結果見事1名が合格しました!ハルタおめでとう👏厳しい競争を勝ち抜き、これからも頑張れ!チーム以外にスクール等何もしていない!と本人は言っておりました!本人の努力の賜物です👀!これからも努力を続けて突き抜けよう!!U12担当しゅう※※※☆※☆※☆※※※☆※☆※☆※※※☆※☆※サッカーが大好き、レベルアップしたい、体を動かす事が大好きな選手待っています。まずはお問い合わせください!第三ブロック|選手募集|クラブ|送迎
公式戦が続く状況の中、先日カップ戦がありました。次男チーム、カップ戦は基本的に全員出場。試合数とチームの人数を計算して、1日を通して大体同じくらいの出場時間になるように、選手を組み合わせて出場させているといった感じです。こういったカップ戦での次男チームコーチの人選が本当に絶妙で、もちろん全員がそこそこうまいのもありますが全員出場させながらバランスが崩れないような配置やメンバー構成で勝ち上がっていくのには、いつも感心させられます。真ん中のラインだけ残して他は交代させたり、いつも
次男チームは、U12に向けてこの春休み、各都道府県のJ下部や強豪チームと連日練習試合。県で優勝目指す、とコーチがいうだけあって強度高い相手ばかりで、次男含めた彼らの持ち味である根拠のない自信がこの春休みで失われないか心配するくらい、結果も内容もいまいちな状況が続いているみたいです。なんとかその連鎖を乗り越えて、こういった相手でも勝てるという手応えを掴めるくらい頑張ってほしいと勝手に思っています。目指しているサッカーはすごくいいと思うのですが、早い相手のプレスをかいくぐる細かい精
3月23日(土)~24日(日)、鹿児島県のふれあいスポーツランドで開催された2024JR九州CUPちびっこサッカーフェスティバル(U11)に参加させて頂きました。◎1日目(予選)中井SS4-0川上FC中井SS6-0小宿FC中井SS2-0長崎ドリーム1位◎2日目(各グループ1位8チームによる順位戦)4チームずつ2パートに分けて順位戦(変則リーグ戦、2戦で順位決め)中井SS2-0マリーゴールド熊本中井SS3-0AFCポルトス得失点差により、2位3位決定戦
今回は【EASTフットボールアカデミー】情報ですEASTフットボールアカデミーとは??↓↓コチラの記事から『【EASTフットボールアカデミー】セレクション兼体験会のお知らせ』さて本日は告知ですこのブログでも何度か発信させて頂いていましたが、2024年度【EASTフットボールアカデミー】のセレクション兼体験会の告知です今年で4…ameblo.jp2月と3月に新U11とU12を対象に体験会&セレクションを開催しました!今年も沢山のサッカー小僧が集まってくれて楽しい体験会となりました