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VoicelessScreamingは‟日本版天国への階段”という言葉で称賛されています。5月17日付の【全く吹けない証拠】記事で私は、世界から絶賛されたと自画自賛したYOSHIKIさんが、本当はトランペットは全く吹けないと指摘しましたが、その前フリで書いたエピソード、私がロックバンドでフルートを吹いた演奏曲が、この『天国への階段』でした。この時、本当はVoicelessScreamingについての記事を書こうとして、YOSHIKIさんのトランペットの当て振りがあまりにデタラメなのに
Mステ進化版!ToshI3択ハードロックアレンジが想像以上に凄くってシャウト煽りROCKなパフォーマンスもう全部がめちゃくちゃカッコよかった実は楽曲選びの事前収録第一弾を観た時えっあれっ思ってたのと違う、、、てっきりロック曲を歌うものだと勘違いしていたアホなLOVEです名曲をハードロックにアレンジして歌うなるほど、、そういうことか【Toshl】ハードロックにして名曲を歌った結果【超感動】Mステ3時間半スペシャル!7/19(金)よる6時30分から生放送Toshlが歌う
【叫SAKEBE】収録のDVD紹介私がToshlさんのD&Cに参加していないことについて、SNSや掲示板で私への中傷に絡めて揶揄されているのを見たことがあります。「Yの批判なんかしてないでDCの宣伝してやれよ、Toshlに金を落としてやれよw」みたいな感じで。私は今はToshlファン感情はありますが、元も現在も一応XJAPANファンで、XJAPANのコンサートには行ったことはあります。ToshlさんのD&C(Dine&Concert)にも行きたい気持ちはありますが、色々と事情が
※7/4最後の項目【芸術性を自ら捨てたYOSHIKI】を全面的に書き変えました。この記事は2つの記事からの抜粋復元で、BornToBeFreeについての完結編です。2023年2月7日【哀しみのBornToBeFree~Xの終焉~】2023年6月20日【Toshlと合体/幻想のBorntobefree】数日後UPする叫SAKEBE関係記事と関連します(前回の復元記事と合わせてお読み下さい)。堪忍袋の緒『BornToBeFree』をリハビリコピー
今月はToshlさんの著書発売10周年ですね。2014年7月7日に発表され、7/24に発売されました。最近久しぶりに地元の図書館の蔵書検索をしていて、Toshlさんの本も検索してみました。現在は本を手に入れ家にはあるのだけど、読みたくても50件位の予約待ちでなかなか読めなかった時の事が強烈で、最近の状態がちょっと気になったのです。『ToshIさん著作図書館で長い長い予約待ち』ToshIさんの歌を聞く様になってからほどなく、著作を知り読んでみようと思いました。しかしのんびりしてい
はじめに『「PATA酔っ払いの回顧録」から①』PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著…ameblo.jp先日、このブログをUPした後、「メンバーを、他の人を叩いたり、誹謗・中傷したり、批判したりするためだけに利用する道具にして欲しくない」という厳しい批判コメントをいただきました。その方への私の返信は前回ブログでお読みください。私は、PATAさんの本を単に娯楽の
グッズと握手券を調達し、ホテルのチェックインまであと1時間。先に荷物は預かってもらっていたので、ドームシティにお茶をしに行く。LaQuaまで足を延ばす。昨年来た時は、オープン4日前で泣く泣く行けなかった念願のお店へ。。キルフェボンのタルト♡20代の頃は東京へ遊びに来たら、代官山のキルフェボン(※現在閉店)に行くのが楽しみで楽しみで。あのこじんまりとした可愛い店舗。2階へ上る細い階段。初めて行った時は、こんなにも美しいタルトがあるなんて!って感激したな。当時は、ミルフィーユも
この記事の主旨は、Toshlさんへの感謝です(XJAPANのToshlへの懐古ではありません)Toshlさんが7月28日という日に『なんだかなぁ〜』というブログ題名で、『Story』の「時に人は傷つき傷つけながら......」を歌っている部分の動画をUPしたのは、Angelリリースへの心情吐露だと殆どの人は感じたようです。報われなかった献身。私はこのブログを読んでToshlさんの心の傷を想って心が締め付けられ、急遽この記事を書くことにしました。Angelの感想
としくんへ♡.昨夜も最高に楽しSUGURU生配信ほんとうにありがとうございました!ブログに書いてくれたお言葉もめちゃくちゃ嬉しかったYo♡昨夜はぐっすりよい夢みれたならいいな。寝るコは育ちます('ω')ナヌッ!語り倒してくださったこと、一つひとつ全てがとにかく嬉しかったdesu。いつも画面を通じて私たちにとしくんのたくさんの想いを語ってくれることそれが毎回本当に嬉しくて、飾ることのない素直な想いとか、あんな事やこんな事があったんだよっていうここでしか聞けない報告を嬉しそ
完結していない旅行記が2つもあります...▲中央アジア旅行・中後編▲サントリーニ&イタリアレンタカー旅行・完結編グリーンランドの旅行記も書きたいけど、なかなか時間が取れません...。HEATHさんを悼んでいるToshlさんを心配したTweetにだけ、GLについて書きました。@Toshlofficialグリーンランドではアザラシ/クジラ/ホッキョクグマ猟&観光用犬ぞり犬15000頭います犬のエサは魚で、びっくりでした!アラスカ同様グリーンランドの家もカラフル永久凍
❶やはり嘘だった《10/3111:50追記。初めて読む方は❷から先にお読み下さい。櫻井敦司さん急逝は2023年10月19日、公式サイト発表は10月24日スポニチ》私の指摘が正しかったことが分かりました。さきほど投稿されたYOSHIKIさんの‟追悼”Tweetは、ツアー中に、追悼しないことへの批判を把握していたという内容で、「櫻井敦司さんの急死、知りました」(❷参照)という、「コンサート直前に訃報を知った」というのは嘘だったと判明しました。「ご冥福をお祈りいたします。
Toshlさんを中傷するR氏のブログへの反論記事です。同様の中傷は掲示板やTwitter、ヤフコメ等、様々な場で書き込まれており、ここに書いた反論の一部でも、そうした中傷への反論や疑問の指摘の際に参考にして頂けたら嬉しいです。R氏はヤフコメでも中傷をしており、前回の【RedSwanツインボーカル説の否定】記事は、R氏の言動を知っての復元でした。Specialthanksto_猫巻さんの考察は、多くの部分を記事中に反映させて頂きました。Gさんに教えて頂いたToshlさんとTos
としくんへ♡.MステToshl3択終了直後の達成感溢れるメッセージFORLOVE♡ありがとうございました(*´꒳`*)゚*.・♡ゆずさんの「栄光の架橋」、前へ進む勇気をくれる歌詞が本当に素敵な楽曲ですよね。今回としくんがこの曲を歌ってくださって、特に歌い始めの歌詞から私自身どうしてもとしくんの想いと重なって聴こえてしまっていたのであらためてその部分をブログに綴ってくださったのがすごく嬉しかったですしやっぱりとしくんもそうだったんだなとわかって更に胸がいっぱいdesu。
としさん、こんばんは🌃😉目の不調で😑、休んでましたが、振り返り抜きで、ちょっとだけ、、、足跡残して行きますね📝🙇♀Mステ夏祭り3時間半SP炎天下でのリハーサルから夜の長時間の生放送まで1日中、本当に本当にお疲れ様でした🍵🤗車中からのメッセージFORLOVEありがとうございます🥰💞すぐに、伝えられなくてごめんなさい🥹🙇ロックアレンジのToshl3択、めちゃくちゃカッコ良かったです😆💞東京タワーの美しい夜景をバックに摩天楼の夏を繰り広げるバンドスタイルの
前回の続きで、紅白の視聴率の謎に関して。第一部の視聴率について、スポーツ報知(4日)、サンスポ(同)、スポニチ(5日)は坂本冬美さんが35.2%でトップと報道していましたが、デイリースポーツ(5日)はTLRSが34.1%でトップとしていましたね。因みに番組全体の視聴率ランキングでは、特別企画枠8組含む全50組中、20位以下(視聴率が判明している範囲での推定)。YOSHIKIさんもYahooニュースに配信されたデイリーの記事をシェアして、「THANXTOMYFANS!」と
前回予告した、「XJAPANの曲ではなくYOSHIKIの曲」アピールについて詳しく書きます。「概念X」とは、「RedSwan」(XJAPANfeat.HYDE)第一報の際、ライターの青木竜太郎氏が「本作でメンバーの枠を超え、概念としての『X』をYOSHIKIは提示しているのか」と書いたことに基づいています。この文章は「BARKS」の報道で目にした人が多いと思われますが、元はYOSHIKIPR事務局のプレスリリースでした。【XJAPAN新曲『RedSwan』がTVア
ついにきましたね〜ビッグニュース祝!初生配信!としちゃん@龍玄としテレビ龍玄の夏祭りSP!ゲスト小瀧俊治龍玄としオフィシャルYouTubeチャンネルでの初の生放送決定!新たなチャレンジとして龍玄としの生配信番組がYouTubeにてスタートいたします!記念すべき初回は、ゲストにTHE龍玄BANDメンバーでもあるピアニスト小瀧俊治様をお迎えし、歓喜と感動で最の高の幸を更新した夏のイベント「龍玄の夏祭り」をみ...www.youtube.com休止中のニコ生
《画像は筆者所有の【ViolenceInJealousyTour】のツアーパンフからです》このとき、実は番組内容を全く知らなくて、見てなかったんです。番組終了後に、当書斎(ブログ)にたどり着いてくださった方のコメントで、初めて知りました。数日後、運良く動画で見ることができたので、ちょっと感想を書いてみようと思います。今回の番組で特徴的だったのは、「再現ドラマ付き」だったことかなと思いました。幼少期からメジャーデビューまでの話については、古参ファンなら「知ってるけど
PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著書」ではなくインタビューの編集本である。(ということは、PATAさんが話したこと全てが書かれているわけではないだろう。)だから、著者としてのPATAさんの名前はない。PATA酔っ払いの回顧録発行人松本大輔編集人本間彰編集長鈴木伸明編集担当辻井恵/島村花インタビュー長谷川幸信(
前回が「ダウンタウンなう本音でハシゴ酒」の話題でしたので、ついでに書いておきます。Toshlさんの出演後、「サイゾーウーマン」に「XJAPAN・Toshlの語る「再結成エピソード」に、「洗脳が解けてない」と感じてしまうワケ」(2016年6月23日)という記事がアップされました。執筆者はライターの仁科友里氏ですが、「Toshlは、その男性を信じ「お父さま」と呼ぶようになる。その理由は、男性の早世した息子が偶然にもトシという名前だったからだそうだが、いくら何でも安直すぎないか」と事実誤認
としくんへ♡.MステToshl3択!本番中の曲がりひょっToshlさんの裏側もとい緊張の龍玄さん裏映像ありがとうございます(*˘³˘)♡なまステージの上の龍玄さん、、、えっと、、、このタダならぬオーラ…バチバチにビンビンすぎて思いっきりヤヴァSUGURUのですが(´-`)。oO(ずっきゅん…!)もののけ姫のVTR映像を観ながらの発声練習も、ほんの一節聴いただけでも全集中している緊張の龍玄の夏が伝わってキマシタしあーーーやっぱりもののけROCK聴きたーい!!!の気持ちがム
※こちらは2019.4.4にアップした過去記事です。Toshl「とても僕のことを陰となり日向となり支えてくれるという…本当にSUGIZOあっての僕の今があると言っても過言ではないくらいですね。本当にいろいろお世話になっているんですよ。」2017年11月29日発売されたSUGIZOソロアルバム『ONENESSM』ToshlとSUGIZOの愛の結晶…の曲が入ってますToshI作詞/SUGIZO作曲PHOENIX~HINOTORI~feat.ToshlSUGIZOの話によると…
記念すべき(?)30回目の処分となる記事削除処分を受けた22日の夜、私は原田慶太楼さんに傷心を慰められ、励まされる夢を見ました。「ブラヴォー、トシ。貴方の頑張りはみんなが見ています、フレディもHEATHさんも」私は泣きそうになって夢から覚め、朦朧とした頭で、「あれ?フレディ?もしかして私じゃなくてToshlさんのことを励ましていたのか...」と、どちらか分からなくなりました。※私の本名はトシです➡『とちと70%』★★★★★★★★今日は2018年11
昨日は日曜日で少しゆっくり時間が取れたので、もう一度、じっくりと最初から最後まで30日に放送のYoshikiチャンネルを観ました。昨日はコメントを非表示にして、家族のいない場所で集中して観ました。Yoshikiチャンネルをもう一度観た理由は、先日観た時には自分の中に先入観があった感じがしたからです。前回、Yoshikiチャンネルを観た時に私はPATAと昔話ばかりしているように見えるYoshikiに途中から違和感を感じてたんです。それが気になっていて、最後まで集中して見れなかった気がし
《8年ぶりのXJAPANシングル『Angel』がいよいよ明日発売です》と、XJAPANファンだったMeYouは一応宣伝文句を書いてみましたが...‟いよいよ”という言葉が虚しいですが、‟XJAPAN”という言葉は更に空虚です。文字通り「空っぽ」です。メンバー不在です。とっくに終わってるバンド、YOSHIKI1人XJAPANだと、常識ある人なら誰もが思ってます。・・・って、これ位でMeYouを垢BANにしないですよね、Ameba様?((゜д゜;)))ガクブル...
祭りのあと。。楽しみが終わってしまい、今は、ただひたすらに寂しい気持ち。だけども、としくんと共にした夢のような時間。その余韻だけで、しばらくは生きていけるぐらいのパワーをいただいた。本当に本当に行って良かった!龍玄とし夏のイベント『龍玄の夏祭り』2Days。6月30日【夜の部】一夜限りの参戦。どちらかというと、レポートというよりも備忘録と感想文寄りのブログですが‥自分の中での最の高の幸となった『龍玄の夏祭り』を少しずつ振り返っていきたいと思います。2024.6.30龍玄
3か月ぶりの更新ですが、8月の半ば頃に細かい手入れはしてました。本文の一部追記、画像の追加、リンク切れ修正、リンク先のアーカイブ取得などですね。追記はブログ内を「追記」で検索すれば出てきます。アーカイブに関しては、インスタグラムのポスト以外はすべて取得できているはずです(主にウェイバックマシン=インターネットアーカイブ)。そういう訳で、50本目となるこの記事では、過去記事のアーカイブ一覧を貼っておきます。過去記事アーカイブ一覧【JASRACに登録されているXJAPAN
【2018/03/29追記】下記にご案内した動画については、現在、非公開となっております。当ブログには、それほど影響力はないはずですが、もし、この記事でのご案内が迷惑をおかけしたとしたら、動画主さま、誠に申し訳ありません。また、当ブログにたどり着いてくださった方々にも、謹んでお詫び申し上げます。いつか、このライブの記録が、公式に編集なし&リマスターなしで、公開またはソフト化されることを、筆者もいちファンとして強く願い、待ちたいと思います。■+-+-+-+-+-+-+-+
XJAPAN解散を発表したYOSHIKIさんとHIDEさんは、2000年再結成を目指して、Toshlさんの後任ボーカルを探していました。『WeAreX』でも小松成美氏が語っていましたね。内密での計画だったため、HIDEさん自身の発言は残っていないようですが、十分あり得る話です。●XJAPAN記者会見(1998年5月6日)─────(生前のHIDEさんと1月の後半か2月の頭頃に電話したというYOSHIKIさんに、「その時はどんなお話だったんでしょうか?」という質問があって
‟仲直り”でアルバムは出るのか?前回記事に書きましたが、紅夜のToshlさんは一生懸命歌っているという印象でした。最後は車椅子に乗るほど、3日間精魂尽きるまで歌ったのは、唯一無二のボーカルとしてのプライドと、メンバーとファンへの誠意があったからでしょう。XJAPANの活動休止はもう6年目に突入し、その間バンドの気配さえなく、とっくに解散していて当然のような状況です。これだけの年月の活動休止がメンバー1人のせいだとすること自体、常識でもあり得ませんが、頑なにToshlのせいだ