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XJAPANのヨシキさん、トシさん、ヒデさん、パタさんのリクエストmiiやっとできました!ヨシキさんとトシさんのmiiは随分前に記事に載せていましたが見直してみると、サングラス頼りで作っていたなと反省…今回は、サングラスを取っても似ているよう作り直しましたQRコードはこちらです👇
2017年4月29日のToshlさんのニコ生では、インスタでの予告通り、映画『美女と野獣』についての話がありました。最初にベルが登場した時点で涙が出て、鑑賞中は8割方泣いていたとのことでした。昔LAにいた時に、美女と野獣のミュージカルを観て感動し、CDを使って毎日英語の勉強をしていたとの思い出話もありました。「25年前位だけど、何か色んなことがわぁーっときて」「複雑な思い出も含めて」というToshlさんの言葉通り、辛く苦しかった記憶を含む様々なものが一気にこみ上げてきたから、感極ま
「すみれ組幻想」は前から書いてみたかったテーマです。先日、他所様にコメントした文章(未反映)をほぼそのまま使い回して記事化してみました。未だにある「Toshlが救われたのはYOSHIKIのお陰」という主張への反論に役立ちそうだったからで、特定の方に宛てた記事ではありません。♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦初めまして。猫巻と申します。コメントを失礼致します。Toshlさんがどうしてメンバーに助けを求めなかったのかということですが、洗脳の被害者が他人を頼るのは非常にハードルが高い
9月23日にToshlさんがMステに出演した際。プロフィールに「YOSHIKIは神」と書かれていた方(現在は「YOSHIKIさん狂34年」)が、同じYOSHIKIさんファンの方と一緒に、Toshlさんがまた洗脳されているかのような非難ツイートをしていました。その方は翌日、Toshlさんの公式からブロックされたようですが、同時にCさんがフォロバされました。Cさんは、去年のToshlさん誕生日にYOSHIKIさんのHBDを批判し、ToshlさんからフォロバされたSさんの別垢です。先述
1987年12月27日のCBSソニーオーディションでのX。曲は「オルガズム」。Ⅹ、ⅩJapanとライブでは煽りを入れて盛り上がってた曲。この時Toshiがオーディションにもかかわらず、ノリの悪い審査員達を煽りまくってた。凄い煽りだったと思う。私は後から知ったのですが。しかも、オーディションなのに。「俺たちにはコンテストなんて関係ねぇから。お構いなく、好きなようにやらしてもらうからな!お前たちも関係ないと思ってやっちゃえよ。基本は、腹から声。いいか!」とToshiが審査員に向かっ
前回記事からの続きです。YOSHIKICHANNEL終了未遂事件の後、10月4日にはファンを晒し上げた「何が」発言もありましたね。【VISUALJAPANSUMMIT2016、YOSHIKI「何が?」】【X主催VJS、トラブル多過ぎでYOSHIKIに新伝説w】XJAPANの発表を匂わせておきながら肩透かしだった場合(例:2020年7月1日「YOSHIKIチャンネル返金集団訴訟?」)、「『YOSHIKICHANNEL』(つまりソロ)何だからいいだろう」と擁護する声が上
X時代のプロデューサーでYOSHIKIさんを高く評価している津田直士氏は、2000年頃にYOSHIKIさんと一緒に仕事していた立場から、こう言っていました。「その時によっちゃん(YOSHIKI)がどういう風にToshlを見てたか分かるんだけど、何にも無理をしてないの。ただ黙って待ってる。ただ黙って見守ってるから。それはね、もうやっぱりほら、2人の関係だからさ、何ももうできないよね。その時にToshlのほうから動くからあれは成立するのよ。で、要するに何でもかんでも全部攻撃してく
作詞TOSHIHIDE作曲HIDETalktomytroubledbrainIfyoucanfeelmypainSomuchhurtingthat'slivinginmyheadNowIcanbarelybreatheAndnowmyheart'sdiseaseAndmynameandmylifehasbeensteppedonandonNono俺の混濁した脳に話かけてくれもしお前が俺の痛みを感じら
横須賀、どぶ板通り。前から行って見たかった街なんだよね電車に揺られ都内から1時間半!ちょと遠さにびっくりしました汐入駅に到着すると、早速ギターを持ってる子を発見!さすが横須賀~~~ニヤニヤしちゃうさて、どぶ板通りの入り口あたりを歩いていると、こんな感じのみせ?なんか、わわわわって、感じさせる…ロスならこゆ店や通りは危ないよなと、思い出す確かに異国のような、ちょっと排他的な世界観があります。排他的といっても、歌舞伎町ではなくって感じ。入り口はこんな感じ右手のFujiは、h
前回の記事「すみれ組幻想①─Toshlが救われたのはYOSHIKIのお陰なのか?【追記あり】」は、アップした直後にMeYouさんが記事にして下さいました。※2022/06/03追記MeYouさんの新ブログで記事が復元されるまで、archive.todayのキャプチャを貼っておきます。【ToshlはYOSHIKIに救われたのか?】自分が目立ちたい気持ちはありませんが、書いた記事は広く読まれてほしいので、読者数が多い方に紹介して頂けるのは助かります。事前にやり取りした上でのこと
StabMeInTheBack作詞白鳥瞳作曲YOSHIKII'mhavingsexWishingforsixI'mhavingsexTouchme,Makemefeelセックスしてんだ6回ヤりたいセックスしてんだ触ってくれ感じさせてくれKnockmeoutMarryGetmeoffJaneKnockmeoffMarryPetmeviolentlyノックアウトさせてくれマリーイかせてくれよジェーン打ちのめし
前回の記事で、「Toshlさんが元妻の影響まで洗脳と表現され、「洗脳されたから脱退した」と誤解・単純化され、非難されがちなのも、この言葉が軽く使われていることによる弊害ですね。」と書きました。YOSHIKIさん・XJAPAN離れやバラエティー出演など、Toshlさんが自分の意に沿わない行動を取ると、すぐに「また洗脳されているのか」という発想に到るのも、同類と言えそうですね。そういう方の脳こそ大丈夫なのだろうかと危ぶんでしまいますが。ネタとして言っている方に対しても、そのセンスのなさに
『伝説のバンド「X」の生と死―宇宙を翔ける友へ』(2000)でのTAIJIさんの言葉もあってか、ToshlさんはYOSHIKIさんに一方的に依存していたかのように言われがちですが、強いて言うなら共依存でしょう。(悪質なのはTAIJIさんではなく市川哲史氏の文章ですね)【共依存と依存】(「こころのこくばん」)共依存と依存自分の存在自体を否定されるような無条件のマイナスストロークで受けた傷は、こころにぽっかり空いた空洞のように、穴となって残ります。一方、ある一定の課題をクリアすればO
この本を読んでます。まだ途中です。色々読ませて頂いたのですが、これは本当に読みやすい!そして、hideちゃんの話でなかなか出てこない恋愛バナは、とっても貴重でつその中でも特にお気に入りはhideちゃんの失恋話。5年付き合っていた彼女がいたのは、有名な話。彼女から、普段自分が聴かない音楽や、美術館巡りと影響受けたそうでなんと微笑ましいその彼女に振られて終わってしまうんだけど、イジイジモードのhideちゃんはかーわーいーいそれにいまになって、“彼女がいたから○○を知ることが出来た”と言
今改めて思うのは、Toshlさんが4月29日のニコ生で言っていた「色んなモヤモヤとしていたもの」とは何だったのかということです。当時はアルバムが延期になったこと(ToshlさんもYOSHIKIさんの発言を信じていませんでしたが)やレコーディングの苦労かと思い、YOSHIKIさんの手術が発表されてからは、そちらと結びつける声もあったはずです。ただ、YOSHIKIさんの「壊れました」ツイート(4月18日)には特に反応せず、インスタでは「辛い時、苦しい時」というToshlさんへの心配を呼ぶ
2020日6月1日更新※J-WIDのURL変更があったので、修正しました。※現在、アーティスト名に「HYDE」が追加されています。─────ブログを書くつもりはありませんでしたが、やはりこの件は多くの方に知られてほしいとの考えから、記事の執筆を決めました。2018年7月8日(LA時間)、TVアニメ『進撃の巨人』の主題歌に、XJAPANfeat.HYDEのRedSwanが決定したと発表されました。しかし、「Toshlが参加していないのにバンドの名前を使うのはおかしい
XJAPAN解散を発表したYOSHIKIさんとHIDEさんは、2000年再結成を目指して、Toshlさんの後任ボーカルを探していました。『WeAreX』でも小松成美氏が語っていましたね。内密での計画だったため、HIDEさん自身の発言は残っていないようですが、十分あり得る話です。●XJAPAN記者会見(1998年5月6日)─────(生前のHIDEさんと1月の後半か2月の頭頃に電話したというYOSHIKIさんに、「その時はどんなお話だったんでしょうか?」という質問があって
VoicelessScreaming作詞TOSHI作曲TAIJII'mdrawinginsadnessFallingfarbehindIfeelthereisjustnowayoutIsthereanyonethere?WhereamI?俺は悲しみに引き込まれている深く堕ちていく何処にも出口はないと感じるそこには誰かいるのか俺はどこにいるんだInsanityandlonelinessTearmypainfulheart
冷静でもなく論理的でもないけど今の気持ちを書いておこうと思う。**********************どれほどの人が喜んだのだろうか?“発表の内容”にではなく“発表の仕方”に少なくとも、私は真綿で首を絞められた。裏側にどんな事情があろうとも夢を売るアーティストのすべきことではない。バンドファンなら当然知っているメンバーの顔ぶれ。一人、また一人とエントリーされ残りのメンバーの行方が気になる。GLAYもLUNASEAも現在、バンドは安
RedSwan事件後にXJAPANが出演したドリフェスについて、YOSHIKIPR事務局のプレスリリースを貼ります。【XJAPAN世界を舞台に活躍している貫禄を見せつける!幕張に響いた「紅」のサビの大合唱!!!10万人規模の日本公演への序章ついに“紅に染まった夜”へのカウントダウンが始まった!】「YOSHIKIPR事務局」(2018年9月16日12時38分)XJAPAN世界を舞台に活躍している貫禄を見せつける!幕張に響いた「紅」のサビの大合唱!!!10万人規模
・・・・つゆほども思っていなかった(笑)何がきっかけになるか、解らないものです今になってXを聴くなんて、自分でも驚きですアマゾンプライムでアルバムが聴けるのです。2008年に発売されたリマスター版。アマゾンでは、このリマスター版は音質が悪いというコメントが複数あったけれど、私は全く気になりませんでした(笑)youtubeなどで聴くよりは全然音質が良いし。31年後にして聴いた『BLUEBLOOD』は、むしろ新鮮初期の頃のtoshiさんの声って、ちょっと不思議な
奇跡の夜最終日から6日後。2017年7月23日には、「グッドナイトToshlみんなで語ろう!「XJAPANAcousticSpecialMiracle~奇跡の夜~」」として、Toshlさんのニコ生が放送されました。ツアー中の疲労のせいか、この日のToshlさんは風邪で咳をしていて、頭痛もあるとのことでした。そして放送中、視聴者からのメールに「洗脳星」の話題がありましたね。メール:「Toshlさん、6日間本当にお疲れ様でした。今回の奇跡の夜最高に良かったです。(略)すみれ
前回が「ダウンタウンなう本音でハシゴ酒」の話題でしたので、ついでに書いておきます。Toshlさんの出演後、「サイゾーウーマン」に「XJAPAN・Toshlの語る「再結成エピソード」に、「洗脳が解けてない」と感じてしまうワケ」(2016年6月23日)という記事がアップされました。執筆者はライターの仁科友里氏ですが、「Toshlは、その男性を信じ「お父さま」と呼ぶようになる。その理由は、男性の早世した息子が偶然にもトシという名前だったからだそうだが、いくら何でも安直すぎないか」と事実誤認
先に触れた「【YOSHIKIインタビュー】クラシックというルーツ、ロックとの出会い「自分の中には両方とも必要」」(「ORICONニュース」2016年11月4日)から、「妥協」についての箇所を貼ります。(この言葉に関しては、「すみれ組幻想⑧」でも書きました)――アルバムとして発表するまでに、乗り越えなければならない一番高いハードルは?YOSHIKIレコーディング!要するに、僕の頭の中では完璧なイメージができているわけです。こんな響きで、こんな和音でっていうのが頭の中で鳴ってるん
コーチェラ前哨戦・ZeppDiverCityライブの正式名称は、「XJAPAN復活10周年記念XJAPANLIVE2018アメリカフェス出演直前PREMIUMGIGS~YOSHIKI復活の夜~」(2018年4月10、11日)。「PATA復活の夜」「HEATH復活の夜」は絶対にやらないだろうに、よく恥ずかしげもなくこんなタイトルを付けられるな……と思いましたね。この時はMC自体が少なかったからか、Toshlさんへの洗脳いじりは行われませんでしたが。ゲストギタリスト
中部国際空港セントレアから新千歳空港に向かって、いよいよ出発しますうふふっ、本当に良いお天気飛行機が滑走路に向かって動き出す途中、いつもいる「ドリームリスター」はいなかったけれど、代わりに「アントノフ」が停泊していた~この独特のスタイル、ほんと面白いそして飛行機は中部国際空港セントレアを離陸安定飛行に入ると、ドリンクサービスがやってきました冷たい緑茶と水ボトルを頂きます機内Wi-Fiを利用してネットをしよう
おはようございます~名古屋大須・占いのオズ事務員のカノウです本日20日土曜日はToshi&あまり(としあんどあまり)先生が鑑定を行います。✦占術:・Toshi先生)手相・タロット・九星気学・人相・四柱推命・数秘術・あまり先生)✦自覚している性格:・Toshi先生)几帳面、用意周到の人、手早い、洞察力抜群(手相がニ重頭脳線です)、明るくポジティブ、少年のピュアな心を忘れていない、口癖は「ツイてる」・あまり先生)あまり怒らない、いつも上機嫌。好きなことは無我夢中
https://youtu.be/AJWIaqKDVp8『BLUEBLOOD』は、Xが1989年4月21日にリリースした2作目のアルバム。メジャー・デビュー・アルバムとしてCBSソニーよりリリースされました。オリコン週間6位。メジャーデビューアルバムでありながら、オリコンの売り上げとしてはバンド最多の100週以上のチャートインを記録し、次作『Jealousy』のミリオン・ヒットに次ぐ80万枚以上を売り上げました。2007年2月14日に『Jealousy』と共に期間限定でリマスター盤