TheRollingStones

もちろん望んでいた未来なんかじゃないけれど、いい歳こいて見事に時給戦士となったへっぽこさん、おかげで復活後に手にいれてきた安ギターたちもたとえ数分といえど週いち欠かさずいち度は全部アンプにとおし、弦拭き＆電装系の保守点検なんかをやっていたりしてるんだけど、その代償っていうか、なにしろシールドがこのザマで。とは

老いっていうのはおそろしいもので、たまさか時間ができたからってやっぱりＬ型プラグがつかいづらいし部品も到着してるんだからいい加減、まずはこいつのジャックユニットをさきに交換しとこうか、な～んて必要そうな工具あたりを準備しようとしていたところ、あれえ、そういやこのギター、なんでヤフオク入手したんだっけ？プレイテック製ではあるけどテレキ

少し前にStonesのピンズのガチャがでてました。全10種のうち、一つ欲しいのがあり、ガチャ売場を探し回ったですが、かなり出遅れてしまったようで、見当たらず。。。やむなくフリマサイトを徘徊結構いいお値段だったり、単品では出品されてなかったりで、手をこまねいていたのですがあれよあれよと売れていく。。。妻と会話したら「Stonesファンなんて大人しかいないから、みんな大人買いするんでしょ〜」との指摘たしかに。。。というわけで私もポチりと大人買い私のリアルタイムファーストStone

めい・あぬ昨日の昼下がり。わが家では…くつろぐめいおねむなあぬいつもの光景がありました。幸せを感じる時Angry（アングリー）TheRollingStones（ザローリングストーンズ）TheRollingStones(ザローリングストーンズ)が、18年ぶりのスタジオアルバム"HackneyDiamonds"(ハックニーダイアモンズ)を2023年10月20日にリリース予定。それに先行して、"Angry"(アングリー)を

きったねースニーカーを洗いました。それくらいじゃ心までは洗われませんね。。。(笑)どうも、こんばんは、Bingoです。でも、少しはキレイになりましたよ。コンバースも心も。。。(笑)ま、気の持ちようですけど。。。(笑)ところで、映画「フィフティ・シェイズ・ダーカー」を見ましたよー。「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の続編ですね。ああ、、、えっと、、、１作目の方が良かったかな。でも、面白かったですよ。１作目にはなかった、サスペンス的な要素が入ってきましたね。クリ

本日、55回目の誕生日を迎えた。個人的には記念日である本日も、至って普通の平日だし、今年に関しては週末の札幌の方が今日の何倍も楽しみなので…。普通に考えれば、もう人生の折り返し地点を越えていると思うので、残り僅かかもしれない人生を、人様に迷惑をかけないよう、健康に留意し、俺なりに俺らしく、俺のやりたいことをやりたいようにやっていこうと思う。閑話休題、今年も誕生日の今日は、やはり僕の一番好きなローリング・ストーンズの曲について書いてみたい。今年取り上げるのは、1994年リリースのアルバ

クラッシュ聞いてて思ったのはギターソロがカッコいいってところ。やっぱりギタリストのおかげなのか。ジョーはコードしか弾けないらしい。ピストルズは上手くない？といわれてる。ミックさすが。一番左がトッパー・ヒードンドラマーです。麻薬中毒。左から二番目がポール・シムノンベーシスト。弾けないで有名。奥にいるのがジョー・ストラマーボーカルとして優れています。一番右がミック・ジョーンズ鉄の拳を持つ男。ギターが上手い。みんな個性があってわかりやすいですね

そっか、そっか、、この映画がそれだったんだ((((゜д゜;))))幸せのイタリアーノ「フェラーリ」「墓泥棒と失われた女神」ときて、七月に入りなぜか３本目のイタリア映画((((゜д゜;))))よくある話なんだけど、イタリア〜な方のイメージ通りの主人公だったので？冒頭から少し笑ってしまったよ😘それでも幾許かはジョークが入っているとは思うのだけれど😵にしても・ある一生・大いなる不在・墓泥棒と失われた女神●幸せのイタリアーノ期せずして

いつのまにか年を超えてました…もっと更新する予定だったのに…！相変わらず私はアメリカのカントリー、ロック周りをゆるゆると散策しております。みなさまお元気でしょうか。今回はちょっと趣向を変えて、TheRollingStones『SimpathyForTheDevil』の歌詞と和訳になります。またなぜ唐突にって感じかと思うのですが、同名のワインを購入し、元ネタの歌詞を知りたくなったから、です笑悪魔視点のこの曲ですが、誰もが悪魔になり得るという内容かと思います。ユニークでありながら心