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ちょっと前に突然発症した良性発作性頭位めまい※耳の病気です。の影響で激しい音楽を聴くのを一時中断しているのですが……。そのタイミングでTheBirthdayの新曲「OHBABY!」が発売されたこともあり、最近はずっとチバユウスケさん関連の音楽ばかり聴いてるのです。チバユウスケ?……誰それ?女子高生&女子大生&若奥様の中には、そう思った方もいるかもしれないですね。僕としてはそうじゃないことを祈りたい気分です。でも、しかたないですよね。チバさん、もう50歳です。50歳って言ったら
…自分が歳をとったせいか?最近のアイドルはみんな同じ(顔)に見える。そんな風に自嘲しているオジサマ&オネーサマ。実はそれ、歳をとったのが原因ではなく、ただ単に、若い世代との交流が少なくなったからだって、そんな話があります。同じような現象として、普段洋画を観ない人は外国人俳優の区別がつかないとか、外国人はアジア系の人が同じ顔に見えるとか…。まあ、それは置いといて……。TheBirthdayの音楽はオヤジに刺さる音楽だって、そーゆーふーに思うのは、僕がオヤジだからなのでしょ
大事そうに〜並べてる〜ブーツの底には〜♪\(*^皿^*)/▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「candyhouse」theemichellegunelephant「くつの日」と言えばHEY!HEY!HEY!の「彼の靴は?」のシーンと迷ったけど、でもコッチにした。ずっとカッコいいままだし。キャンディ・ハウスの7インチ。僕が持っているレコードの中でも一番好きだし一番カッコいいレコード。「一番」と言い切れるのにはちゃんとした理由が幾つもある。赤盤で
チバユウスケ率いる日本のガレージ・ロック・バンドTheBirthdayの最新EP「April」を購入したのです。【Amazon.co.jp限定】April(特典:ビジュアルシート付)Amazon(アマゾン)僕はAmazonではなくタワーレコード・オンラインで購入。もちろん、タワレコの特典目当てです。って言うか、僕の記憶が正しければ、TheBirthday(チバさん関連)の新譜はタワレコ以外で購入したことが無い気がします。配送に難があるAmazonでTheBi
もちろんコレは僕の自論なのですが、誰かを好きになる切っ掛けの約8割は出会いのタイミングだと思うのです。【注】恋バナではなく音楽のハナシです。今年(2021年)で、デビュー15周年となる日本のロック・バンドTheBirthdayです。僕の大好きなロック・バンドのひとつです。メンバーは左から、ヒライハルキ(B)チバユウスケ(Vo&G)クハラカズユキ(Dr)フジイケンジ(G)若い世代の方々には、あまり馴染の無いバンドかもしれません。だって、ベースのヒライハルキさん以
2023年11月26日に逝去されたチバユウスケさんを偲んで唯一無二の歌声と独特の歌詞の世界観を持つロック・ミュージシャン、チバユウスケさんが逝去して四十九日※このブログを書いている時点でが経っても、相変わらずチバ・ロスの影響が根強く残っている熱心なファンの僕なのですが……。12月5日の訃報以降、自分が本当にチバさんの音楽・歌声・歌詞(世界観)が大好きだったことを改めて痛感させられています。実際、音楽的無気力世代(30代以降)を過ぎ、徐々に新しい音楽を聴かなくなった今も、常に新譜を
6月も半ばを過ぎて、もうすぐ子宮体癌の手術をしてから丸1年になります。今だから言えますが、手術は本当に怖かったし辛かった💧摘出する子宮と卵巣に対しても申し訳なさでいっぱいだった💧嫌だと言って泣き叫んでも、決して避けられない手術の事を考えると眠れない日もありました💧そういったネガティブな面は誰にも見せていなかったので、1人で耐えながらよく乗り越えたと思います。当時は1年後の自分の事なんて想像も出来なかったけど、必死に体調と体力、気力の回復に努めて今のところは転移もなく過ごせています。そ
またまた鬼滅を見てしまうサタディナイト。明日からいよいよ刀鍛冶の里編ですね!猗窩座と一緒にハイクオリティな無限城をめぐりましょう。ところで、いまさらなんですけどもTheBirthdayの「スカイブルー」の歌詞が"Comeon,Theendoftheworld"になってないことに気付きました笑ジェーン?ドヴォルザーク??まあ、カナにしたらそう聞こえるよねってことでしょうがなにがなんでも世界の終わりは認めねぇっていう強い意思を感じます。で、な
【1.サイダー】エモいギターからスタート澄んだ雰囲気のリフが心地よい「午前11時過ぎくらい~」と優しいチバさんの歌いだし「夢のサイダーを飲ませてるよ~」のセクションこちらもまたエモすぎてグッとくる歌詞がこれまたいい「キリン花咲く六本木~」って歌詞もなんかいい【2.S.P.L】スピード感あってパンキッシュな始まりやっぱリフがたまらん「俺のハートを打ち抜いてくれよ~」と軽快な歌いだし「俺の可愛いピンクの愛で」の歌い方がツボる「えげつないくらい~」のフレーズあーこれはヤ
買いすぎだろって(笑)。「SENSE」、チバが表紙だったから買った。でも写真はイマイチだった。。。(*⁰皿⁰*)pハイブランド着せてやっつけ仕事してんじゃねえよって言いたくなるような写真だった。チバユウスケ自体のカッコ良さでどうにかサマになってる感じ、全く音を感じさせることのない服を着せられてたのがとても残念だった。かつてはモデルのチバユウスケもカッコ良かったのにな。バースデイわりと初期に近い頃の。ミッシェル時のワールド・ワイド・ラブのポスター。ミッシェル時はスーパーモデル
ニューアルバム「NOMAD」に先駆けてのシングル曲「抱きしめたい」。あるインタビューで、ドラムのクハラが述べているように、この曲はメロディーが強いので、あえて抑え目のドラミングだったと。その分、チバユウスケの野太い声とチバのメッセージ、力強い歌詞が心に響き届く。静と動のコントラストが、実に見事でダイナミックなラブソングである。海とコンクリートどちらが強いかわかりきったことさ誰に聞かなくてもチバは、海がコンクリートを呑み込んだ原風景を思い浮かべる。俺は決めたんだあのクズ共から世界を