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今回入荷のフォームフィットケースから出て来たアイテム1954年のフェンダー・テレキャスターこの年の途中からホワイトガードに変わりますので、ある意味、「ブラックガード最終期」と言えます。。。。笑オリジナルのフレットもまだまだ現役で使える状態のとってもクリーンなコンディションの逸品です。そしてもちろんピックアップはフラットポールが付いています。
まいど~今回ご紹介するギターは!ドドン!!コチラのボディとネックを使用してコンポーネントギターを作製のご依頼因みにボディ、ネック、パーツ類は全てオーナー様が用意された物でやんす先ずはボディ!Warmoth製(ロースト)!!ネック!!musikraft製(ロースト)さて、ちゃっちゃと!簡単に塗装して組み込んで行けると思った人・・・そんな簡単には行かないよん♪先ず!PU取り付けるPUはFenderUltraNois
元々、比較的軽量で鳴りの良い70年代のテリーなのですが、いままで色んな改造を試してはアップデートして来たのですが、今回は遂にネックピックアップをフルサイズのハムバッカーを搭載する事に。ちなみに今回搭載したピックアップは古いギブソンのピックアップなのですが、コイルが断線していて、まずはアメリカに送りリンディーフレーリンにてリワウンドして貰うところからスタートしまし
先日購入したFenderStandardTelecasterMadeInMexicoどうやらメイン・ギターに昇格です。(アンプの置き場が・・・)私の場合、今までのギターはだいたいどれも何年も使っていくうちに愛着が湧いてきて、気付いたら手離せないギターになってゆくわけですが、何故か買ったばかりのテレキャスターだというのに昔から愛用していたかのように馴染んでしまい、手にしてから1週間かそこらで手離せないギターに昇格してしまいました。今までテレキャスなんて自分には「お門違い」なギター
元々レスポール派で、他のギターも全てハムバッカー。メタリカのような重低音サウンドやジョー・サトリアーニのような歪んだディレイ・サウンドが好きな私にとってテレキャスターというのは「かっこ悪い。弾きにくい。音が悪い。の3拍子が揃う、一番嫌いなギターでした。そんな私がテレキャスを購入!!一体どういう風の吹き回しなのか!?FenderStandardTelecasterButterscotchBlondeちょっとジョン・スコフィールドっぽいジャズにも使えるギターが欲しかったのですが、
1月のセールでこのGuitarを入手していたので、忘れぬうちに😓FUJIGENJ-StandardILIADJIL-AL-R-HH/BKFUJIGENのイリアドというTelecasterタイプのオリジナルモデルになります。テレギブが気になっていたワタシ的にはFUJIGENが提案する、現代のテレギブだ!とビビビ!と来てしまいました。ピックガードはシンライン風なのですが、これはソリッドボディです。ヘッドの形状は、FUJIGENオリジナルですね。Telecasterタイプですが
これは兄貴が廃品回収のアルバイトをしていた頃に貰ってきたギターです。「ギターあるぞ。」「弟さんギターやるんだろ?持ってっていいぞ」と。兄貴ありがとう。Tokai製のテレキャスモデルです。モデル名はわかりませんが、オールブラックでステキなギターです。ボロボロですが、昔のバンド仲間が弾きやすくて音がいいと、ライブのサブギターに使ってくれていたりしました。Tokai製。メーカー名以外の表記は特に見当たりません。本家フェンダーではありませんが、スタンダードな
THECLASHのフロントマンのジョー・ストラマーの愛用のテレキャスターのシグネチャー・モデルがまた発売されるというニュース。ジョー・ストラマーのテレキャスターといえばボロボロのこのボディー。今回は監修にポール・ウェラーも関わっているとか。しかし、ジョーのボロボロのテレキャスターは長年のステージで付いた傷たち。ジョーはよくギターをステージ袖のローディーに向かって投げていたので。最初からボロボロに作ってあるのはなんか違う。同時発売でアクセサリー類も発売。ヒョウ柄の幅広ストラップも
AcoustasonicTelecaster購入以前にPowerTelecasterを持っていました。ピエゾブリッジが付いていて、エレアコとエレキを同時または切り替えて使えるものですが、エレキ弦を使っているので、やはり出音はアコギとは違います。それに不満があったので、ついAcoustasonicTelecasterに手を出しました。確かにPowerTelecasterよりは使える音を出します。何より軽いです。でも中古とはいえ高いです。と思っていたら廉価版が出ました。acousta
前回からの続きです。塗装が終わったテレキャスターに電気系のパーツをつけていきます。ピックアップは、LindyFralinのブロードキャスターセットにしました。テレキャスターの交換ピックアップではかなり有名です。サウンドハウスの評判も良いし、RSGutiarworksでも採用されているブランドなので試してみることにしました。PROUDLYMADEBYHANDINRICHMONDVIRGINIA。こういうのに弱い。これだけで良さそうです。中身比較
久々にテレキャスターが弾きたくなって引っ張り出したけど、いくつか気になる部分があって無計画に改造をしてみることにしました。ギターはFenderUSAの2003AmericanAshTelecaster。アメスタ、Americanstandardのアッシュ材モデルだと認識していますが詳しくことはわかってないです。アメスタ系のFenderはオリジナルのビンテージとは設計が全然違うので、これを本来のテレキャスターらしいギターにモディファイしていきたいと思います。モディフ