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この夏(と言ってもこの10年くらい変化なし)の外の飼育環境です。脱走対策にため、ものすごく重い石を使ってます。手前がよもぎさんのジャンボタライです。100円ショップで買って作った陸場です。水換えがめちゃくちゃ楽ちんです。干してるよもさん脱走未遂で捕まったよもさんカメら目線でも脱走はダメです。参考になれば幸いです〜
たんぽぽ、というニホンイシガメ(オス、現在4歳)を今年春に引き取ったあと、シェルロットであることがわかりました。7月末、田園調布動物病院で、壊死した甲羅を剥がしてもらい、イソジンを処方してもらいました。イソジンを滅菌済みの綿棒で塗ったあとは綺麗なタオルの上で乾燥させてから飼育エリアに戻していました。野外の常在菌だそうです。たんぽぽは元々野生の子で、訳あって我が家へ来たのですが、我が家に来る前の飼育環境がよくなかった模様。特に紫外線が少なく、甲羅干しもあまりしていなかったようでした。下はイ
ダイヤモンドバックテラピンは、7亜種:ノーザン、カロリナ、オルナータ、マングローブ、ミシシッピ、イーストフロリダ、テキサスと言われてます。爬虫類の世界では、特徴を引き出すために選別交配を行うことが知られていますが、亀の世界ではなかなか思うように進んでいないの実情だと思います。理由は、繁殖までにかかる時間だと思います。卵から孵って産卵するまでに4年から5年、種によっては性成熟するまに10年かかるものもいます。そんな中、「クラウン」と呼ばれる、ダイヤモンドバックテラピンが居ます。(
先日は、『◆基本的な記述:turtleを使う【Python】』先日は、『◆文字列の表示を行う:turtleを使う【Python】』先日は、『◆多角形を作る:turtleを使う【Python】…ameblo.jpにて、ウインドウの指定やホームポジションに戻る方法などについて書きました。turtleは、インポートをすればそのまま使用できますが、基本となる記述は、doneで終わる仕様になっています。その為、【importtur
新型コロナウィルスとは何の関係もないのですが、以前に、「そうなんだ」と驚いたことがありましたので、それを今日はご紹介します。イソップ童話の「ウサギとカメ」のお話を知らない方はいらっしゃらないと思います。数ヶ月前に依頼のあった翻訳原稿の中に、「ウサギとカメ」というタイトルと、話の内容の引用文がありました。当然、Therabbitandtheturtleだと思ったのですが、念のため調べてみると、全く違いましたまず、分かりやすいところから、あのお話は陸上で競争するわけですから、「カメ」