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トラウマセラピストの花丘ちぐさです!そういえばゴールデンウイークですね!なにか楽しい企画はありますか?数年前はSE大分トレーニングのために大分へ立つ前のいろんな仕事をしていました。さてアレクサンダー・ローエンの本に書かれていたことでとても大切なことがあります。彼は、おしりペンペンは、性的虐待だといっています。おしりという、セクシャリティーのかかわってくる部位を、むき出しにされて、無理やり叩かれる。やめてといってもやめてもらえない。恐怖と苦痛が過ぎ去るのを
国家資格キャリアコンサルタント・Gallup認定ストレングスコーチ・TRE(トラウマ&テンション・リリース・エクササイズ)国際認定アドバンスプロバイダー自我状態療法セラピスト(パーツ心理学)皆川公美子です。すみません!先日アップしていたのにお申し込みのフォームをわすれちゃって!!申し訳ございません。お問い合わせいただいて初めて気がつきました皆川ですm(__)mトラウマや生きづらさの部分を言葉からではなく身体からリリースしていくセルフヘルプのツールとしてTRE(トラ
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!スピリチュアル関係の本などには、「相手を許しなさい」「怒りの感情は持たないでください」というようなことが書いてあったりします。それで、無理をして、相手を許そうとしたり、怒りの感情を持つ自分を責めたり、許すことができない自分をダメだと卑下したりしてしまうかたもいます。これは、かえってスピリチュアルな成長から遠ざかっているように思います。もちろん、最終的に人間が行き着くのは、「許し」なのだろうし、怒りの感情も持たないような
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!もうすっかり初夏ですよね。暑いくらい。穏やかな天気が続いてもらいたいですが暑かったり肌寒かったり。でも、これが自然なのでしょうね。一方で、トラウマが次々、というのは勘弁してもらいたいところですが、繰り返しがちなのもトラウマです。たとえば、小さい時に右側から転んだ、というトラウマの衝撃が、解放されない場合、今度は、小学生の時に右側から自転車で転び、また、自転車で転倒し、大人になっても転びやすい、なんて言うことにもなりかね
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!もう少しするとサクランボの季節。あまずっぱいさわやかな味わい、大好きなんですね~あなたは、子どもの頃、サクランボみたいに、つやつやで、ぷるぷるで、可愛くて、無垢だったんですよ!でも、親が心の葛藤を抱えていたために、「ダメな子」「悪い子」「わがまま」「ブス」「かわいくない」と言われてきたんです。「かわいくない」のはまちがい。あなたは可愛かったんです。こういう時本当なら「私は、心に問題を抱えているので、あなたをかわいがる