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DSTYLEからリリースされたロッドBLUETREK(ブルートレック)DBTS-66Mをご紹介DBTS-66Mって見ただけだと「ベイトの番手?」って思った方も居るかもしれませんが、66Mはスピニングですいわゆるパワーフィネスのロッドですパワーフィネスなので普段はPEラインを使用したカバーで使用するので、カバーネコリグ・D-JIGCOVER・SVSBなどです。66ってレングスですが、オカッパリやレンタルボートでもちょうど良いし、このカバーの釣りにおい
やっと久々の表彰台!!結果から書くと4位入賞でした!目標設定は予選通過でしたので出来過ぎです。ただ、自分の釣りがレベルUPした訳ではなく、ライブスコープ練習が結果に出たわけでもなく...雨が味方してくれました!深い霞ヶ浦だと思い釣りをしました😊初日から濁りが入り、普段は自分が騙せない魚を騙すことができたのが要因でした!試合の流れ的には初日朝2時間は北山川上流に巻きの展開や濁りの中のカバー打ちを狙いましたが、無いなと(思ったより濁ってないしゴミ、チップと言った表層カバーが無かった)そ
DSTYLEからリリースされたロッドBLUETREK(ブルートレック)DBTS-60UL-Sをご紹介ブルートレックのラインナップで最もライトなモデルになりますレングスは60とショートレングス設計で、ソリッドティップ搭載のモデル普段僕が使用しているのが、ダウンショット・ネコリグ・D-JIG+D1・ジグヘッド・ノーシンカー等がメインです河口湖では、・1.3~1.8gジグヘッド+ポークのミドストやボトスト・1.3~2.7gのダウンショット・~1.8
DSTYLEからリリースされたロッドBLUETREK(ブルートレック)DBTS-67ML‐BFをご紹介ブルートレックのベイトモデルには2種類のMLが有りますが、DBTS-67ML‐BFとDBTS-65ML‐FMの使い分けは末尾に付いている名前の通りなのですが、67MLはベイトフィネス(ワーミング向き)で、65MLはファーストムービング(シャッドや小型クランク等)で使い分けますテーパーはファーストテーパーですが、バキバキファーストテーパーだと67レングスだとシェイキン
DSTYLEからリリースされたロッドBLUETREK(ブルートレック)DBTS-61Lをご紹介ブルートレック全般に言えるのですが、癖があまり無くこの61Lも皆様がイメージする様なLパワーのロッドだと思います。「Lクラス持っているから買わなくていいや」「ベーシックなLならブルートレックじゃなくて安いLの竿買えばいい」になってしまうと思いますのでDBTS-61Lの特徴をご紹介ブルートレックの特徴として全般的に軽く、DBTS-61Lも同レングスLパワ
DSTYLEからリリースされたロッドBLUETREK(ブルートレック)DBTS-65L+をご紹介まずは、DBTS-61Lと比べてみます!ブルートレックのラインナップで一番近い機種61Lとの違いは、レングスとパワーです。個人的にはライトキャロや春河口湖でアツい表層系や、アフターでは外せないレゼルブ(ノ―マル&Jr)では65L+を使用!ライトキャロはレングスが長い方がやりやすい(キャストやリトリーブが)のでフロロ3.5~4ポンドに1.8~3.5g位のシンカー
今年からスポンサー契約をして頂いている株式会社クロノス様株式会社クロノス様からサポートして頂いているのは、ザオラルリカバリーシルバーネックレスザオラルリカバリーネックレス前にブログにも載せた(コチラ)のですが、ループに付いている磁気ポットは厚生労働省の「管理医療器・家庭用磁気治療器」」の認可を取得しており、磁気ポットによりコリの緩和や血流の改善が効果としてあり、実際に肩コリが酷かったのですが、改善され楽になりました。しかし、リカバリーネックレスのリカ