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昨日に引き続き、TONEXFXのお話。今日はTONEXOneの方をアップデートしてみました。TONEXPedalの時と同様、PCでTONEXCS(またはMAX)を立ち上げて、PCとTONEXOneをUSB接続するとFirmwareのアップデートを行うことができます。後はTONEXCS(またはMAX)でプリセットの編集で必要なエフェクターの設定を行って保存。あとは編集したプリセットを本体に転送して、必要な場合はA/Bモードやストンプモードに割り当てるといった手順です。TO
やっぱりコンプを入れたいのだけどボードのスペースが厳しいので、ブースターを外す事にしました。これを、こうです。コンプはまだ買ってないのでスペースだけ確保した状態。こうなるとソロを弾く際には手元のボリューム操作のみになるわけですが、ブースターを使っている時にはゲイン(とVOL)とEQも若干調整していましたので、ちょっと心許ない気がします。そこでTONEXOneを使ってブーストできないだろうか。。。とTONEXOneにはA/B2つのプリセットをスイッチで切り替えるデュ
既ご存じの方も多いと思いますが、11月14日にTONEXSoftwareがv.1.8.0アップデートがリリースされました。今回のアップデートは、TONEXFXとして新たに8種のエフェクター(ディレイ2種、コーラス、フランジャー、トレモロ、フェイザー、ロータリー、スプリングリバーブ)が追加された点が大きな特徴です。このTONEXFXは、そのままTONEXOneやTONEXPedalでも使用する事ができるので、これまでのアンプシミュレータとしての扱いから一気にマルチエフェクターへと進
先日blogに書いたTONEXのバージョンアップの件このTONEXONEを初めて触った時、電源の取り方に驚きました。9V接続は勿論なのですが、オーディオインターフェイス用と思っていた本体手前のUSB-Cの端子。ここにケーブルを差してMacやPCに繋いげば電源供給されるのです。ああ、このキャップ失くす自身あります😅『IKMultimediaTonex』キタ〜!来ましたよ〜!我らプアマンの味方IKMultimediaTonexのアップデートが発表されました!IKMUL
私にとってエレキギターといえば歪みの音。その歪みの音をめぐってアンプ買ったりエフェクター買ったりと、今までかなりの財を投入してきましたが、ここへきてアンプシミュレーターを購入しました。買ったのはIKMULTIMEDIA社のTONEXPEDAL。ペダルを買うと、なんとパソコン用ソフトのTONEXMAXとAmplitube5がバンドルで付いてきます。このソフトは両方合わせるとセール価格でも3万円超えるので、超お得パックですね。IKMultimedia(アイケーマルチメディア)TONE
まずは第一印象ToneXPedal恐るべし。サクッとそのまま使えるプリセットが多めです。公式と一般の方が投稿しているトーンパッチではキャプチャー環境の差で音質にも違いがあります。これはKemperでも一緒でしたね。実際に演奏した音はこちらToneXPedalでクリーンと歪みをチェック!#tonex0:00-CleanTone0:19-DriveToneコメント、感想お待ちしてます。今回はDumbleODSとBognerGoldfinger45のト
本日の東京。12時現在晴れ。気温は32℃。今回は先日購入したBOSSMS-3正直動作確認から止まっております。具体的になにがやりたいのか?と言うとコレをマスターとして、外部のストンプやMIDI機器をコントロールしたいんですよね〜ループが3つと言うのは絶対数が足りないのかもしれませんが😅本体に多数のエフェクターを内蔵していますからね〜それとコレをマルチエフェクターとして活用する事Gigbagにこれだけ入れてスタジオとか行きたい!なんて考えていますただしMS