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GW最終日の今日は、あいにくの曇り空と、言っても、どこかへお出かけするわけでもない「ねこけん」行き先は、事務所かシェルター(苦笑)「泣ける…(笑)」いえいえ、日々猫様のお世話ができるって、平和な事お猫様には、たくさんしてあげたいことがありますものね♪「なに?ちゅーる?」お猫様を通して、同じ思いの仲間がいる命を大切に思う仲間がいる猫様同様に、ボランティアに参加してくれるみんなは、様々な年代で様々なお仕事や様々な場所から参加してくれている。同じ思い殺処分0野
ポンポン大きいし間違いなく妊婦さんやろうし素人の姐さんにはとんと分からんのやが臨月なんやったら出産とゆう事で。とスペイクリック香川さんへとまだら家スタッフであるイケメン姉ちゃんに託して姐さんは他の保護猫らを連れてお見合い会場へ向かった今朝。臨月どころか出産目前で既に母乳が出とる状態やと連絡をもろうてやな(-∀-`;)アババババキジトラお嬢さんはまだら家本部へとそのまんま戻っとるとこや。あばばばばばヾ(゚д゚;)頼むからまだ出産せんとってくれ
8年前にメンバーAさんに保護されたしずかちゃん。下半身麻痺という状態で保護されました。お家の子として暮らした時間は短かったけれど、Aさんから毎日たくさん愛情をもらって幸せな1年8ヶ月を過ごされました。今日はしずかちゃんのお話です。ViewthispostonInstagramApostsharedbyあしながねこ(@ashineko1425)■譲渡会のお知らせ■様々な環境から保護された猫たちがずっとのお家を探していますぜひ会いにいらしてください次回ユアペ
姐さんの目の前では食べようとせんとゆうか全く動かんとゆうかなキジ白お嬢さん。この餌やり現場では子猫や弱った猫は補食されてしまうからほぼ若い元気な猫なんやと思われる。長生きは厳しい現場やな。真逆な反応しとるんがキジトラお嬢さんで。我慢しきれん腹減りやったんかモリモリモリモリ。捕獲されても捕獲器の中でモグモグしとったそうやからな。栄養がたんまり必要なボデーとなっとるんかもしれんのぅ。深夜に何があったんかは……色々お察しとゆう感じやねぇ。何とか出ようと頑
チームZEROに来て明日で1ヵ月になります頬に大怪我をして居た”おかっぱ”疥癬かと思って居ましたが傷は喧嘩?による大怪我でした去勢手術をして頂き頬の傷も手術することになり傷が思った以上に大きくまずは傷が癒えるまで一時お預かりして治ってから今後のことを考えることになって居ました昨日餌やりさんからLINEが来ましたボス猫の風貌で当初は触れない猫さんだと思って居たのでまずは傷が治るまでとお話していましたが何と何と。。。触れるどころかベ