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TMNETWORK「金曜日のライオン(Takeittothelucky)」MusicVideo1984年4月21日リリース「金曜日のライオン(Takeittothelucky)」作詞:小室哲哉作曲:小室哲哉TMNETWORKストリーミング再生はこちらhttps://lnk.to/DhtzanzaTMNETWORK最新プロダクト詳細はこちらhttps://www.110107.com/TMNET...youtu.be1984年4月21日にシングル「金曜日のライオン(Ta
TMの3人の絶妙なバランスが好きだけれども、ソロもたまに聴く。小室さんのglobeなんかもTMを見ている立場からするとソロ活動のひとつという感覚。ウツのボーカルは年を重ねるごとに磨きがかかっているように感じる。とはいってもそこまで詳しいわけではないので、単に好きな曲を並べてみた。01.Wantok02.TheTheory03.SINGASONG,missclearlight04.RagDoll05.REASON06.Still...07.THEBASHIN
皆さまだんだんと秋の匂いがしてきましたね💖もう食欲が絶好調の関光晴でございます😝✨✨さて、9月3.4日とTMNETWORKTOUR2022FANKSintelligenceDays<Day8Day9ぴあアリーナMM>に行って来ました💕💕横浜での追加公演発表後すぐチケット抽選申し込みまして・・なんと両日当たりました✨✨なので土曜日のレッスン予定だった生徒さん達にはお願いして皆さま早い時間に繰り上げていただきまして🙏🙏こんな私用にご協力下さいまして感謝致します✨✨前回が横
プログレッシブロックという分野は、わかっているようでやはりよく理解し切れてない。TMNETWORKはしばしば日本のプログレバンドとも呼ばれる。CAROLに始まり、RHYTHMREDやMajorTurn-RoundからQUIT30に続く系譜がその理由だろう。小室さんはソロ活動でもtk–trapでプログレを演じている。特に、MajorTurn-Roundは海外のプログレのオマージュだった。発売された2000年当時、MajorTurn-Roundをより味わいたいと思い、YesやELP、ピ
TMNETWORKデビュー35周年1984年4月21日にデビューし今年でデビュー35周年を迎えたTMネットワーク小室哲哉・宇都宮隆・木根尚登最強で最高な3人ですよね♪そんなTMNETWORKデビュー35周年を記念して、FANKSが選ぶ新時代・次世代に向けた10曲の投票を実施、投票結果をもとにしたベストアルバムのリリースも決定!ファン投票&ファン投票ベストリリースは、2004年TMNETWORKデビュー20周年の際、EPICレーベルが行っています。しかしながらその後15年が
朝から晩まで全集中で仕事を頑張ったので、TMネットワークのGetWildを聞きながらオフィスビルを出たら…めっちゃカッコええと思った件(笑)イメージはこんな感じね↓仕事シタ━━(゚∀゚)━━‼︎な感じが伝わってきませんか?何だか明日も頑張れそうな気がしたわ
福岡へ行った目的は福岡サンパレスでのTMネットワークのコンサートホントは大阪で行きたかったけどチケットが取れず。関西から近い倉敷も先行でハズれて、福岡をポチッとしたらチケットが当選しました🎯太宰府から博多駅に戻り、荷物を預けているゲストハウスに行ってチェックイン。なんか、事前にネットで予約して決済も済んでいて、フロントに出向いてスタッフと接しているのに、チェックインの手続きはlineで、とのコト。デスクにあるQRコードを読み取って必要事項を入力して送信するとお部屋に入室するための暗証
この曲はラスグルのバージョン→ELECTRICPROPHET-TMN4001DAYSGROOVE(ファイナルライブLASTGROOVE)5.18が一番好きですが良画質なものがアップされていないので初期のバージョンをシェア。冒頭のメンバー紹介では松本孝弘氏が紹介されています。アウトロのギターは流石です。エレプロと言えば5月15日に発売されるTMNETWORKTRIBUTEALBUM-40thCELEBRATION-、B'zがカバーするGetWildは当然楽しみですが
TMNETWORKには名バラードが数多くある。キネバラしかり、小室バラードしかり。木根さんセレクトの「TMNBLUE」は曲順含めてベストの選曲だったと思う。アップテンポだけでない幅広さと歌詞の奥深さを教えてくれた。瞬間をとらえた写実的な描写や、心模様を街の移ろいに託した心象風景的な言葉の数々。歌詞を少し引用させてもらいながら、再結成後の曲もあわせて「TMNBLUE」のアップデートバージョンを考えてみる。TMNBLUEupdated01.TimePassedMe
このたび、TMNetworkの木根尚登の小説版『CAROL(キャロル)』を古書で入手して、読み終えた。当時、CDアルバムの『CAROL』は、友達からカセットテープにダビングしてもらって、何度も繰り返し聴いたものだが、小説版は今まで読む機会がなかったのだ。はじめ、ソニー出版からハードカバーの単行本が発売され、その後、角川書店から角川文庫として発売された。自分は、角川文庫版を購入した。内容は、オーソドックスなファンタジーで、スラスラと楽しく読めた。予想以上の木根尚登の文才を知らし
自分は、楽譜も読めなければ、楽器も弾けない。毎日、クラシックを聞き続けている訳でもない。最初に断っておく。TMNETWORK(≒小室哲哉)が一時期、「ロックとクラシックの融合」を目論んでいたことは、TMファンの間では周知の事実となっている。これは、小室哲哉が3歳から東京芸術大学教授の元でヴァイオリンのレッスンを始めており、その音楽のベースにクラシックがあることと無関係ではないだろう。一番有名なところでは、『HumanSystem』のイントロとエンディングにモーツァルトのピア