ブログ記事134件
高校生のときに御尊父に買ってもらったTANNOYレクタンギュラー40年以上になるようです。最近が過去最高の音質になっているというので、初めて市内マンションに設置のそれを聴かせてもらいました。本宅に2部屋。ヴァイタボックスCN191+バスホーン、そうしてJBLハーツフィールドは何度も聴かせてもらいました。明日レポート予定のハーツフィールドを鳴らすアンプ構成を変えたら、より好きな音で鳴るようになったとされるので、これを聴いたあと、彼女とお住いのマンションに移動して聴きました。入り口はオーデ
TANNOYARDEN導入の顛末を書いていきます。まずHPD385Aの4本のボルト外し、ボロボロのウレタンエッジの隙間から指を差し入れてエンクロージャから引き抜きます。次に養生しておいたフロントバッフルの上に載せます。固着しているということもなく、同じ38cmの同軸と言っても二個の巨大なマグネットを擁するALTEC604と比べるとワンマグネットのごく軽いユニットなので簡単に取り外しできます。
TANNOYAUTOGRAPHMINIを長年気に入って使っています。元々は独身時代に交際していたカミさんが、音質ではなく、見かけがいいと買ったTANNOYのサンドリンガムという家具調スピーカーの買い替え品です。勧めた当維のB&W805はちょんまげツイーターが奇抜で嫌と(笑)。サンドリンガム以下の家具調は、高域はホーンでシャープなのに、ウーハーの低音域になると箱鳴りでボンボンボーンボーンした音で元ドラマーとしては我慢ならない音質で。このAUTOGRAPHミニになら箱が小さいのも相まっ