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12月21日横浜アリーナUVERwouldのTAKUYA∞生誕祭に行ったよ。UVERwouldアツい男のバンドボーカルのTAKUYA∞がカッコイイんです。UVERwouldは、音楽を発信する者ライブをする者の見本となるアーティストじゃないでしょうか。納得いく楽曲を時間をかけて作り上げライブでは絶対手を抜かずメッセージ性の強い歌詞を届けてくれる。ライブでの一体感ときたらもの凄い。いつも我々crewを満足させてくれる。FC会費はたったの3,000円(゚ロ゚)←そこ
昨夜、日本テレビ系列のあの有働由美子が司会をしている音楽番組に、滋賀県の宝、草津市に生まれ育った男たちで結成されているUVERworldが出演した。私がUVERworldのファンになったのは20年位前だ。中学生たちがUVERworldの「シャムロック」という曲に夢中になっていた。聞いてみると、もう最高に素敵な曲だった❗❗時は流れ……ボーカルは今もう47歳だとか。47歳にして毎日10キロのランニングを欠かさないとか。[東京ドームでライブをし終わっ
BE:FIRSTは5月3日出演まだまだチケット2次とか有るから買ってないけど最悪チケジャムでも買えるしで社長と匂わせ男(🐉ではない)も出るんだよなもちろん観戦もしないビーファだけ見て帰る2年前は見たけどね今回の、リュウの件であまりの誠意のなさに💥もうスルーなんだね皆何らかのコメント待ってたのに永久にないな都合が悪いとだんまりBE:FIRSTシュントがいるから箱推ししてたけど1部箱推しになりましたシュント
愛を粗末にする奴は何に勝ったって一生負け組どんなに好きでもちゃんと愛してくれない人からは離れる強さをそれは自分を大切にすることと同じちゃんと愛してくれる人…ではなかったんだよね…こういう曲は基本的に聴かない私。たまたま、フェスで好きなアーティストの待ちで良い場所で聴いた。知らないアーティストだった。【UVERworld】初めて聴く曲なのに…魂が震えたヴォーカルのTAKUYA∞しばらくInstagramで追っていた…彼は凄い…歌詞に説得力があった。表面的で
今日は初登校班にて初登校の三女の見送りに、登校班の集合場所まで子供達を送りに行ってきました。(三女、頑張って行ってました!帰ってお昼食べたら疲れて長時間のお昼寝…寝すぎちゃうか?夜が怖い。笑)桜が昨日の雨と風でだいぶ散ってましたが、散る桜を見てふとある曲が頭の中で流れました。JUDYANDMARYの『KYOTO』という曲です。この曲は『MIRACLEDIVING』というアルバムに初めて収録され、あとから出たベストアルバムにも入るようになりました。私JUDYANDMARYの曲の中で
HystericBlue-春~spring~(MV)春~SPRING~(1999)歌:HystericBlue作詞:楠瀬拓哉作曲:楠瀬拓哉けぶる木漏れ日浴びふと気付く春風の奥思い出す揺れる笑顔あとわずかな時間近くにいたかったそれでもあぁ同じ視点で見ている世界があぁ二人ビミョウにズレてた遠く見つめポツリ「じゃあね」今は同じおひさまの下目を覚ますこういう夢ならもう一度逢いたい春が来るたびあなたに逢えるそういう気持ちでチクリと心が痛
ゼビオアリーナ仙台1228UVERworldARENATOUR2016前半戦からの続きとなります。http://ameblo.jp/uverworld06uvauva06/entry-12232896224.htmlよろしくどうぞ。。。君の好きなうたが終わってTAKUYA∞最高だね素敵な夜になってきたまだまだハンぱじゃないUVERworldのメッセージを受け取りやがれーーで、和音の前奏が流れる中、TAKUYA∞は一度ステージから離れ、克ちゃん、彰、信人
今回は私の好きなアーティストについて語ります先に好きになったのはUVERworldアルバムでいうとlastの頃かな好きになるとのめり込む私はファンクラブに入ってライブに一人参戦その頃まわりはウーバーなにそれ?だった今ではすごい人気ウーバーを知り尽くした感じがしたころ、清木場俊介を知る。アルバムでいうとファイティングメンのころかなまたしてもどはまりして、ファンクラブに入って一人ライブビューイング参戦やはりまわりはキヨキバ誰それ?偶然にもボーカルたくやとキヨキバの二人は同い年で