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🦫夏休みシリーズ続編🎵ひさしぶりに!ぶーやんが居た!UVERworldのtakuyaくんのインスタのストーリーに数日前の🚃移動は空港だったのかしら?(ぶーやんの匂わせインスタストーリー)このタイミングでtakuyaくんがソウル🇰🇷からイギリス🇬🇧に🛫渡ってて(takuyaくんのインスタ📸)もしかしたら、ぶーやん一緒じゃない?と探偵気分で🕵️って思ってたらやっぱり一緒だった!😆🇬🇧ロンドンだね。インスタストーリーは、消えちゃう投稿だし、写真とかは転載はできないけど
行ってきましたVSシリーズ~ROCKVSROCK~UVERworldVSDragonAshは新木場STUDIOCOASTへ5月のメトロック以来のライブで個人的には久しぶりの対バンのライブ参戦できることをすごく嬉しく思います今回もUVERworldのみですが、セットリスト+MC付きのライブレポートを書きましたのでよかったら見てくださいよろしくどうぞ17時30分に開場でしたが、仕事を半日終わらせて秋田から東京へ新幹線で4時間かかるので到着は18時。。。会場に入り、スクリー
今日CNBLUEの新曲が発売されました👏👏👏人生賛歌♪♪3人共カッコイイこのCDの中にUVERworldのTAKUYA♾さんとの曲が入っていてこれがまた素敵Countdown♪♪あぁ〜ライブに行きたい‼️ガリガリコーヒー豆を挽いたのにこぼしてしまった私の心を癒してくれましたキッチンマットもこの通りドジばかりしている私の事を弟は「お姉ちゃん、サザエさんみたい」と笑ってます
川南卓也(かわなみたくや)1977(昭和52)年10月生まれ血液型O型RH+北海道岩見沢市出身(空知地方、札幌・道央圏)最終学歴法政大学経済学部卒業外見・顔体型はスリムで、実年齢より相当若く見られます★AIで10代後半頃の自分のイメージを再現してみました。(言うまでも無く当時の自分と別人なのは承知しています。あくまでAIによる作成の為、画像に関する意見・批判等はご遠慮願います)宜しくお願いいたします。学歴・学位一覧
Instagramで退院が発表されていました。アブレーションカテーテルのオペで入院していたTAKUYAほんとに無事でよかったぁ〜〜〜‼️おめでとうございます‼️アブレーションカテーテルは弟も義理兄も友人もやっているオペなので、大丈夫と信じてましたが、ほんとに退院も早くてビックリするくらいでした。さすが、いつも体力を気遣ってるTAKUYA❣️ただ、手術終わって目が覚めたときのツイートにいいねがいただけなかったのは、嫌われているわけではないといいな〜と(笑)むかしむかしはツイートに返事も
HystericBlue-春~spring~(MV)春~SPRING~(1999)歌:HystericBlue作詞:楠瀬拓哉作曲:楠瀬拓哉けぶる木漏れ日浴びふと気付く春風の奥思い出す揺れる笑顔あとわずかな時間近くにいたかったそれでもあぁ同じ視点で見ている世界があぁ二人ビミョウにズレてた遠く見つめポツリ「じゃあね」今は同じおひさまの下目を覚ますこういう夢ならもう一度逢いたい春が来るたびあなたに逢えるそういう気持ちでチクリと心が痛
川南卓也(かわなみたくや)【学歴】札幌学院大学商学部第一部(現・経営学部)卒業日本大学商学部卒業法政大学経済学部卒業【学位】経済学(法政大学)商学(日本大学、札幌学院大学)※いずれも学士2021年9月現在自己紹介←国家資格・免許一覧←民間資格・検定一覧←AIイメージ自画像←TAKUYAKAWANAMI
昨夜、日本テレビ系列のあの有働由美子が司会をしている音楽番組に、滋賀県の宝、草津市に生まれ育った男たちで結成されているUVERworldが出演した。私がUVERworldのファンになったのは20年位前だ。中学生たちがUVERworldの「シャムロック」という曲に夢中になっていた。聞いてみると、もう最高に素敵な曲だった❗❗時は流れ……ボーカルは今もう47歳だとか。47歳にして毎日10キロのランニングを欠かさないとか。[東京ドームでライブをし終わっ
今日は初登校班にて初登校の三女の見送りに、登校班の集合場所まで子供達を送りに行ってきました。(三女、頑張って行ってました!帰ってお昼食べたら疲れて長時間のお昼寝…寝すぎちゃうか?夜が怖い。笑)桜が昨日の雨と風でだいぶ散ってましたが、散る桜を見てふとある曲が頭の中で流れました。JUDYANDMARYの『KYOTO』という曲です。この曲は『MIRACLEDIVING』というアルバムに初めて収録され、あとから出たベストアルバムにも入るようになりました。私JUDYANDMARYの曲の中で
今回は私の好きなアーティストについて語ります先に好きになったのはUVERworldアルバムでいうとlastの頃かな好きになるとのめり込む私はファンクラブに入ってライブに一人参戦その頃まわりはウーバーなにそれ?だった今ではすごい人気ウーバーを知り尽くした感じがしたころ、清木場俊介を知る。アルバムでいうとファイティングメンのころかなまたしてもどはまりして、ファンクラブに入って一人ライブビューイング参戦やはりまわりはキヨキバ誰それ?偶然にもボーカルたくやとキヨキバの二人は同い年で