ブログ記事171件
前夜は馴染みのそば屋で閉店まで痛飲したが、3時半キッチリに起床し、小1時間報告書を書いてからチェックアウトする。途中で朝食を取りたい誘惑にかられたが、グッと堪えて店の前を通過する。5時半に到着した。例会では、これまで常管桟橋が常だったのだが、風の抜けが悪くて暑いので変更してもらった。梨の木桟橋は10時くらいまで我慢すれば太陽は問題ないし、風の抜けが良いので比較的涼しいのだ。昔のように人数が多いと駐車場のことを考えなければならないが、今のように少人数だとフットワークが軽くて良い。朝礼を
先日の例会は開始から納竿1時間前まで頭をフル回転させたので非常に疲れた。短時間で良いから、もう少しノンビリと釣りたい、と鎌北湖に行くことにした。6時半に、カーブミラー下に到着。雨が降る前に釣りを開始しようと汗をかきながらテキパキと準備を済ませる。(エンテイ方面)(上流方面)(対岸。左側の廃墟には、見える人には見えるのだろうか)竿は久々に魚心観15.2尺。道糸は東レ将燐へらフロロの1.0号、ハリスは将燐へらフロロで0.5号で上が45cmで下が60cm。鈎は角
3時半過ぎに関越に入り、どこに行こうか考えながら運転する。鎌北湖は楽しいが釣りが大雑把になるし、箕和田湖だと15尺で深宙ができる場所は限られているし、なんて考えていると鶴ヶ島JCTを超えてしまい両湖とも候補から外れる。円良田湖は今度の例会だから試釣を兼ねてもと一瞬思ったが、逆に来週行くんだったら今日は行かなくてもいいか、となってしまう。間瀬湖ならばボートで釣りたいが今日は半日の予定なので、それもない。ボートを固定する器具も家に置いてきてしまったし。三名湖かダムだよな、と釣り場を絞り込みながら、
6時ころに駐車場に到着する。すでに他の釣り人は入場しており、せかされるように入場する。一番浅い桟橋の右端から、Oさん、会長、自分、Sさんの順に入る。他の桟橋はがら空きなのに隙間なく入る。独りだったら絶対、他の桟橋に入っていただろうな。Sさんは9尺。力玉か感嘆セットでヌキかチョイ掛けで来るだろうから、同じようなタナでの段底は効かないだろうし、バランスなら尚更だろう。浅ダナでのグルバラセットで大きいのを拾いつつ、ポツポツ上げれば勝てるかなと考えて8尺を出す。道糸は東レ将燐へ
4時半に到着する。久しぶりのダムは新鮮で、遠くに来たなぁとうれしくなる。かなり減水しているといえども他の釣り場よりも圧倒的に広く開放的で、周りを取り囲む木々からは蝉や鳥の鳴き声が切れ目なく聞こえてくる。5時近くに会員がそろったところで抽選するとSさんとOさんに挟まれた席になった。すでに通路際で釣りを始めていた常連Iさんの釣れるヘラを見ていると8寸弱と小さい。それならばと竿は至連12尺を選ぶ。道糸は東レ将燐へらフロロの1.0号、ハリスは将燐へらフロロで0.
4時ころから始めた仕事を終え、予報をチェックすると昼から雨になるという。それならばと箕和田湖に行くことにした。500mlの水を凍らせたペットボトルを3本とポーションコーヒーが6個ほど入ったクーラーと、大きく曲げたい京楽と竿春きよ志の12尺と念のためにと魚集英雄の9尺が入った竿ケースを持って家を出る。6時半過ぎに到着する。幸いなことに事務所下桟橋は例会が一組だけ入っており、何とかチョウチンで釣れそうなところが残っていた。例会から席を一つ離して入る。竿は京楽瑞穂1
昨日の筑波湖ですが天候に恵まれ晴天で風もなくヘラ釣り日和🌞例会名月曜フィッシングクラブ4号桟橋にて15尺チョーチンの両ダンゴ!!!54枚45キロ(^ー^)ノ現在の筑波湖はだいぶデカいヘラが動いてます🐖まぁほとんどデカいですけど😓笑チョーチン以外でも9号桟橋では底釣りをやっていた4名の方はウキが動きっぱなし☝️(筑波湖水深表)9号底釣りの方はカケアガリの絡む4mラインでやっていましたよ〜(^O^)箕輪さん、服部さん!忠相(tadasuke)のバック、タオルご購入ありが
実家から戻り9尺だけ竿ケースを入れて車に積む。久しぶりに神扇池に行こうと11時半過ぎに出発するが、時間が無いのだから鳥羽井で良いんじゃないと思い直して高速手前の信号を右折する。随分と久しぶりのために小さく道を間違えながら12時前に到着する。混んでいれば岡っぱりだなと思っていた。都市近郊ということもあり手前の桟橋はかなり人が入っているが、奥の桟橋は空いているので入ることにした。サクサク準備を進めているが、チラッとみるウキの動きや周りの釣れ具体がかなり寂しい。エサを作り終え、竿を