ブログ記事179件
「少しずつ春」は4thシングル「チェリーブラッサム」のB面の曲。作詞三浦徳子、作曲小田裕一郎。おそらくA面の候補曲として作られたものだが、結果的にB面の曲になった。しかもこの作詞作曲の黄金コンビの最後のシングル曲になってしまった。シングルB面はアルバムに収録されないので、この曲を知らない人も多いと思うが、この曲は、初期の聖子の曲のテイストを持つ最後のシングル曲だ。聖子のプロデューサー、若松宗雄氏は著書「松田聖子の誕生」(2022年)で、「少しずつ春」について
愛はecho愛はecho同じ答えよ信じあえば聞こえるどこにいてもどこにいても結ばれてるそれは愛の神話愛の神話(Silhouette)松田聖子1981年松田聖子の3rdアルバム「Silhouette」の曲。アルバムの1番最後の曲だ。当時、高校生だった僕は買ったばかりのアルバムを前にしてこの曲をリピートしながら落ち込んでいた。どこにいてもどこにいても結ばれてるそれは愛の神話"うそじゃねーかこんなの"と。若かった。恥ずかしいね。僕にとってア
「シルエット」と「シャドゥ」の違いって?(子育て英語:公園編)シルエット(Silhouette)とシャドゥ(Shadow)の違いって?<シルエットの由来について>「シルエット」とははフランス人の名前が由来。Silhouetteと書き、スペルが難しいですよね。カタカナから英語にするときに、Silhouetteと書ける人、なかなかいないのでは?発音もカタカナとはアクセントが違うため、そのままの発音では通じません。*これは多くのカタカナ語に共通することで、
何が好きって、このシルエットが好きなのです。小太郎に限らず、猫という生き物のかたちそのものが好きなのです。さてここで、クイズです。この小太郎師匠は、どちらを向いているでしょうか。A)カメラの方を見ているB)窓の方を見ている正解は、(A)でした。意外と、分かりづらいのです😆