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「トップガンマーヴェリック」今月はなんとか1回鑑賞です😁(通算123回鑑賞✌️)週末は上映していないからなかなか行けないと思っていたらなんと109シネマズやイオンシネマ🎦で上映してました❗全国で30ヵ所以上❗しかもIMAXやScreenXで上映している❗5月下旬に公開から2年が過ぎたところでまたまた盛りかえして来ましたよ✨いつまで続くんだろ?おもしろくなってきた~😁7月はミリ活が少なくなりそうなので(あまりイベントない?)またマーヴェリックに行きますかねぇ🏃
日本初の上映形態“ScreenXwithDolbyAtmos”が、6月21日(金)から京都駅八条口近くのイオンモールKYOTO内のT・ジョイ京都のシアター9に誕生!通常鑑賞料金に+900円の追加料金のみで体感出来るとのこと。正面と左右の3画面のスクリーンに映像が投影され、270度の視界で映画を体験できるScreenXと、縦横無尽に音が移動し立体的な音響が楽しめるDolbyAtmosを兼ね備えたScreenXwithDolbyAtmos。導入するきっかけ
目指すはV8。「マッドマックス:フュリオサ」FURIOSA:AMADMAXSAGA2024年オーストラリア/アメリカ148分@T-JOY京都平日10:00〜観客27人観客27人中、女性おひとりが8人。総数こそ少ないけどやはり現象として前作「怒りのデス・ロード」と同じことが起きている。あと、僕が欲しがってるインターセプターTシャツ着てるおじさんもいた。語り合いたいな。4回目の鑑賞は、待ちに待ったSCREENXwithDolbyAtmos!270度のパノラマ
映画館の上映システムが、どんどん進化しています。1990年代にIMAXが初めて導入されて話題になりました。それ以後、3D(立体映像)→4DX(立体映像+風・水・匂い・振動など)と進化してきました。そして、ついに大阪にも”ScreenX"という最新映像技術を導入した映画館が現れました。ScreenXの映像システムでは、観客前面の大スクリーンだけでなく、左右の壁面にも映像が投影されるます。その視界は270°あるので、人の目の視界をカバーしてあまりある範囲です。そのS