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前回の記事はこちら『【2023.1】SCOOTで行く6泊7日⑯バリ島!帰国の朝』前回の記事はコチラ『【2023.1】SCOOTで行く6泊7日⑮バリ島ラストナイト』前回の記事はこちら『【2023.1】SCOOTで行く6泊7日⑭リッツホテル散…ameblo.jp☝️前回のお話インドネシア/バリ島の玄関口『ングラライ空港』に着きましたかなり大きそうだけど新しいターミナルなので機能はコンパクト!基本、ターミナルはドメスティックとインターナショナルに分かれているみたいですお見送り方用にチェック
前回までの記事はこちらから『【旅LogForeword】約3年半ぶりの台北旅行へ!』今度の旅は🇹🇼台湾/台北旅前回行ったのが2020年1月そぉー渡航後すぐに世界を賑わすコロナが蔓延してくる直前だったのです前回はほぼ食べ歩きの旅になっちゃったか…ameblo.jp【2023.10】SCOOT&TigerAirで行く4泊5日台湾/台北旅①2020年1月以来成田発台北桃園空港行きはLCC/SCOOTで今回はの旅は...✈️往路SCOOT(成田発)✈️復路TigerAir(羽田着)
前回の記事はこちら『【2023.1】SCOOTで行く6泊7日⑰バリ島/ングライ国際空港出国と徘徊』前回の記事はこちら『【2023.1】SCOOTで行く6泊7日⑯バリ島!帰国の朝』前回の記事はコチラ『【2023.1】SCOOTで行く6泊7日⑮バリ島ラストナイ…ameblo.jp☝️前回のお話(SingaporeCity上空)はい。何日ぶり?戻ってきましたシンガポール/チャンギ空港😁4時間ほどのトランジットTimeです!今回は4時間なので空港/制限区域内で過ごそうかと思います(ちょ
世界一利便性の高いと言うチャンギ空港より、新興の航空会社SCOOTにてマレーシア・ランカウイ島に向かう。之までSCOOTを利用したことはなかったので、あえて選んでみたがシンガポールからランカウイまでの直行便の上、料金も有難い額であったのは嬉しい限りだ。チャンギ空港は良くも悪くもターミナル面積が広く、搭乗口に至るまで結構時間がかるが、気晴らしが所々に配されているのは客あしらいに慣れているのだろう。搭乗時間が約一時間ほど遅れるも直行便であり、料金の件もあり乗客たちもおとなしいものだ
一時間遅れでチャンギ空港を離陸したSCOOTでしたが、ランカウイの空港に到着したのは30分遅れと言うことで40分程のフライトで済んだようです。かなりエンジンを吹かしたのでしょうけど、熱帯雨林を上空から望んだマレー半島の点在する街の灯が印象に残ります。初めてのSCOOT利用でしたが、印象としてはLCCとは言えしっかり感を得た気がして、機会があれば次回も利用するでしょう。入国審査もスムースで久しぶりのマレーシア入国に少々嬉しい気分が湧いてきました。暗闇に囲まれた空港から初めて
2024年1月3日いよいよ帰国です黄色いスクートで帰ります✈️チャンギ国際空港は出国時のセキュリティとは別に搭乗前にもゲート前でセキュリティがあります☝️出国しても液体物の購入には注意が必要です☝️ゲートに入るとこのような給水器があるので空のボトルがあると給水可能です※温水もあり☝️帰りの飛行機も3-3-3の座席配置帰りも真ん中席を予約am10:30離陸後約2時間で事前予約をしていた機内食がきました〜賛否両論のスクートの機内食さてさてお味は☝️予約した機内食は
一時間遅れでSCOOTAirbusがチャンギを離陸する。何たって直行便、KLIAをパスして北上するので時間、手間が省けて良き選択をしたようだ。暗くなる前で良かった、チャンギ空港周囲は当然のごとく埋め立てが進んで更なる拡張を計画しているのだろうか。対岸のマレーシア側でも同じような土地の造成が進んで、シンガポール経済圏の拡大が進んでいるようだ。熱帯雨林上空を一時間ほど縦断するフライト、所々で焼き畑農法の白い煙が流されている。
こんにちはマメマメですシンガポール在住既に十数年1年1度の一時帰国(駐在員なので会社負担です)今年は3月末に4年ぶりの一時帰国時期は春が多いのですが今年は急遽家族が帰国することになりはじめて日本帰国にスクートを使ってみることに写真引用スクートホームページより以前スクートを利用した個人の感想としてはスクートの利点-チケットががシンガポール航空(SQ)に比べて安い注;以前ブログで紹介したコロナ禍の中国便は別ただ、SQではチケットが取れなかったス