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視点。なに、それ?どっちに視点を変えても、「ここ」では、おんなじよね。そうだね(笑でも、その世界では、盆暗な「心」でみる節穴だらけの定まりないの「め」のことを「視点」というのかも...。そうね(笑「偽」というなの「嘘」なる愚か差(さ)の世界に、あやつりつられ、踊らされるだけの仕組まれた世界。すべてを支配されているのにも関わらず、自分で踊っていると信じているのは、自分だけというそんな愚かな存在概念と観念世界の「自分」。「踊る阿呆」ならぬ、踊らされる愚
「絶対的幸福」って、なに?それはね、”Saiwai(最愛)”という世界。いつも、どこでも、どんなときも「自由自在」。不幸という「対義語(つい)」のない「絶対幸(さいわい)」なる世界。しかし、精神世界を「信じる」という虚ろな相対をうつしだす魑魅魍魎なる化けものが蠢く世界には、人の心の無知と無明なる愚かな観念に支配される「エゴ満足」という偽なる世界の嘘「戯言的幸せ」しか、ない。精神世界に蔓延る気分的、気休め的、その場凌ぎの処世術なるおためごかし世界の風前
釈迦もイエスも「偶像崇拝」を禁じた。自らのそとに外は、ない。自らのなかに、内も外も、そのすべてが、ある。偶像には、なんの意味も価値も「チカラ」もない。愚かな偶像崇拝。愚かさの無限なる命の世界に、その「み(目)」をおく愚かな存在。自分の外に自分を信じる存在となる対象「偶像」を崇拝し信じる世界の愚か差(さ)。無知と無明なる世界"Darkness"精神世界に依存する「命」の暗闇。そもそも、精神世界など、存在しない(笑。存在世界の虚妄と
踊る阿呆に、見る阿呆。が、しかし、だれも、どこにも、踊っては、いない。だれも、どこも、見ては、いない。仕組まれたからくり世界の愚かな操り人形。すべてが虚偽なる世界の事実。踊らされ、支配されるその救われぬ「命」の阿保差加減、その「愚か差(さ)」と「嘘と偽」の世界。世界の事実に、真実は、ない。どうしょうもない世界だね(笑。そんな世界は、なにをみても、「ワッショイ」。なにをきいても、「ワッショイ」。なにをいっても、「ワッショイ」。馬鹿な
そそっかしいあなた。おはよう(笑。あわてんぼうのあなた。ありがとう(笑。咲いたね🌸さくら、さくらあなたのようにだまって寂しい人のそばで咲きたい「そういう桜は、優しい」(茂木健一郎オフィシャルブログ)より人は人吾は吾なりとにかくに吾が行く道を吾は行くなり西田幾多郎(哲学者)哲学とは、なにか?「信じる」ことでは、ない。「疑う」ことである。「疑うことを信じ続ける」ことである。世界とは?人間とは?
運命を使命にかえて。あなたはわたしのヒーロー。わたしはあなたのヒロイン。世界にたったひとつの「あなた」をみつけた運命。あなたをみつけたたったひとつの「わたし」の使命。運命と使命のであい。それは、あなたとわたしの永遠の約束。虚空"Sekainokiseki"。人間(じんかん)世界の人の愚か差(さ)に、その「み(目)」をおく愚かな観念の奴隷的存在概念「自分」。「命」の愚かさの無限、その無知と無明なる暗闇世界”Chaos”。虚無”Sekai
「いのち」と「いのち」の変化と進化。それは、世界の真実、その真価をためされる、変革という「革命」であり、愚か差(さ)の世界にそのみをおく自分という愚かな存在概念と観念の世界"Chaos"。「命」の愚かさ、その無限なる精神世界。虚無なる世界の「破壊」。虚空なす世界の「創造」。破壊は、死闘。が、しかし、創造は、一瞬。過去のすべての意味と価値が「感謝と報恩」、歓びに溢れる「虚空絵」の世界に変化してゆく。過去と現在と未来という刹那が、「ひとつ(永遠)」に
わたしとあなた。光りと耀き、その「煌めき」の世界。虚空。世界が溢れる。あなたとわたしがたったふたつというひとつになる。わたしがあなたに、あなたがわたしに。あなたがくれた言葉。それは、言葉にならない言葉。言葉にならない世界の言葉が、そのまま、世界をうつしだす言葉にかわる。あるがまま、ありのまま。あなたとわたし。いつも、世界が新しい。どこでも、どんなときも、自由自在。だから、「大丈夫」だよ(笑。その言葉を言葉のない世
すべてのはじまり。それは、いつも、「そこ」から。そうね(笑。「そこ」に、すべてが、ある。わたしとあなたの世界。そうだね(笑。世界は、あなたとわたしのたったふたつというたったひとつ。はじまりとおわりがある、はじまりとおわりのない世界。あなたとわたしのあるがまま、ありのまま、そのままなる世界。いつも、どこでも、どんなときも「自由自在」。はじまりは、いつも、「そこ」から。あなたとわたしの世界。「ここ」?「ここ」っ
愚かな「精神世界」。精神世界に誘うその深き業。過去や過去世という自らを不自由な世界に縛りつける「自縄自縛」「無縄自縛」から絶体に解放されることのない低次元な世界。「六道」を無限に輪廻転生する愚かな救われぬ「命」よって巣食われる「命」の迷宮世界。煩悩という執着、迷いと苦しみ、その悲しみに満ちた魑魅魍魎なる世界。「ここ」には、真実をかたる言葉は、どこにもない。なにも、ない。その意味も価値も、そのすべてが、ない。「精神世界」のすべての嘘と偽、そのおためご