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端子は剥き出しです!それから、一つの端子に複数配線をはんだ付けされてます。(端子の配線部分はちゃんとはんだ付けされてました)一つの端子に複数配線がはんだ付けされてるのは、なんとなく嫌なので、配線の途中から分岐してはんだ付けしました。はんだ付けしてから、バスボンドを塗り、熱収縮チューブ被せました。バスボンドは防水になりそうなので塗りましたが、溶けたり燃えたり、不具合が発生する危険性があります。(バスボンドの耐熱温度150℃)一応、バスボンドに似たバスコークで防水している人がいたのを
(追記2021.2.14メーカーさんから回路図について確認して変更しますと返答ありましたので、そのうち取説の回路図も修正入るかと思います。)エレキモーターのスイッチの配線ですが、回路図は確認しましたので、スイッチの配線が見えるように開けてみました。最初に気になったのは、端子剥き出しま、配線し直すのでいいですが。。。(防水処理についてはまた書きます)で、配線はというと、バッテリー残量表示装置が邪魔‼️on-off-onスイッチ側から撮影強弱スイッチ側から撮影バッテリー残量表
前々回のブログで思い切ってクリックしたSUPモーター(ブルードライブ、アクアマリーナ)でしたが、品切れ+生産中止のため、あきらめざるを得ませんでした。本当に残念でした。違う方法でSUP動力化を模索していたところですが、、、よく似た商品がこれ。この8月から再入荷中の「SUPポータブル電動モーターバキータVAQUITA」確かに軽いし、モーターも強そうやし良さそうなのですが、お値段が13万。。本気で買う寸前までいったのですが、、、さすがに、やめときました。(俺のsup
あっちゃんさんのアドバイスをうけ、エレキモーターの設置場所を横設置からSUPボードのテール部分に付け替え検証。そのほうがロスがなく、スピードも出るとのことです。9月1日、夕方、釣行をかねていつものポイントへ真後ろ設置。(海で写真とるの忘れてた)いつもの横設置設置方法は、横につけてたエレキモーターを、後ろに縛っただけ。。。あと壊れた竿で作った。延長ハンドルを仮固定。。。=結果=横設置の特徴は。。◎手元に近く操作しやすい。◎小回りが利
(今回でエレキモーターの固定以外の加工は終了しましたので、あとは海で試すだけになりました。)前回、モーター回してみた感じでは、ペラが当たったりしたら怪我しそう。沈してsupだけ遠くに行ってしまってらヤバそう!沈してsupに引きずられるのも危険!と感じました。また、以下の通り、小型船舶免許不要の船舶の要件には、キルスイッチは取り付けた方が良さそうなことが書いてありますので、以上を総合して、キルスイッチを付けることにしました‼️で、キルスイッチって、こんなやつです。新品キルス
小〜サイズのうねりあります、弱いオフショア、晴れ、雲あり、引いたら。Hosoii
小〜サイズのうねりあります、オフショア、雲あり、ショアブレイク。Hosoii
エレキモーターのバッテリー用に買ったポータブル電源(リチウムポリマーの安全性を高めたLifepo4という電池みたいです。リチウムポリマーは安いけど危険なイメージありましたが、改良版ということで期待)が届きましたので、繋いで試運転しました!とりあえず、出力調節もできてるのであとは、ある程度長く使ってどうなるかですねただ、シガーソケット接続でDC12Vで15Aまでなので、ご使用は自己責任で‼️ポータブル電源のスペックは48Ahで1.5kg‼️この容量でこの重さ!きっと良い‼️(倍の
ややサイズアップ!〜中サイズのうねりあります、オフショア、小雨、ショアブレイク気味。Hosoii