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ついにボキャブラが尽きてきたのか?さて、今はただただ、「ProducerAI」で個人用の曲を作りながら「SunoAI」での生成に臨んでいる。ここに来てマンネリと言うか、歌詞が似たようになっている。自分のボキャブラが尽きてきたと言う事だろう。そう言えば、音楽生成を始めて普通に音楽を聴く機会が減ったと思う。そりゃ~そうなりますよね。ある意味、月に数百と言う曲を考えているんですから・・・似る事もあるのは当然。もともと、聞く曲が洋楽が多めなので日本語の歌詞と言うのは馴染みが
前回までは、昔若いころに作った曲を数十年弾いてない楽器習ったことがない楽器を使って何とか作り直し妻に歌ってもらった。それも原盤が少なかった為10曲程度で終わってしまった。その1曲がこちらいつかパソコン(DTM)で作りたいと思っているけど1から使い方を覚えるのは大変そうだしそもそもDTMを使いこなすだけのPCがないそんな事を考えながらの数か月・・・知っている方もかなり多いがたまたま見つけた【SUNOAI】という作曲するサイト
【はじめに】個人的に感じた事なので「正解」ではないと思いますが何かの参考になればと思っています。ここでは私が生成して感じた事を「チラシの裏」に書き溜めたモノだと思ってください。【ボーカルについて】当たり前だけど、男性ボーカルと女性ボーカルが基本であり・・・それしかありません。そう「Male」か「Female」しかないと言う事です。生成する曲で男性か女性かを選択しますが、命令として「Styles」に記述します。※SunoAIの機能として「AdvancedOptions」で設
西高英哉SFです。先週位からずっとSUNOAIでプログレを作ることに集中していました。それで、その成果をここに公開!!!いやー、最初はなかなか、うまくいかなくてなかなかプログレってる曲にならなくて苦労しました――というか、相当な時間を溶かしましたね。それで、今日時点の成果をここに記します。こんな感じの出来栄えです――YESTARDAYSRockPart9Remix0回視聴2025/07/02Thisprogressiv
※無課金のアカウントで生成しています。無課金でどんな曲が作れるのか?、参考にどうぞ。今回は[JapaneseHorrorOST]、女性ボーカル。忍び足の障子ListenandmakeyourownonSuno.suno.comStyles)[JapaneseHorrorOST,TraditionalJapaneseMusic,HauntingFemaleVocal,Mysterious,Quiet,Minimal,Shakuhachi,S