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先日、パソコンで探し物をしていたら、偶然、今年2024年の記事で「小保方晴子氏の研究論文は正しかった」(英国か米国の研究者の著作)という題名を見つけ、クリックしたら開かず。やむを得なくバックしたら当初の記事に戻らず。更に何故か題名を見つけた記事一覧からも消えていた。我らは既に忘れているか当初から知らなかったかはさておき、NHKを初めてする全マスメディア、理研、早稲田大学までもが虚偽をがなり立て、小保方晴子氏不正世論を形成した。だが彼らには虚偽を拡散した責任感などは一切無い。そこで今回
こんにちは😊Kelly0121です。折角のGWなのに、夫婦揃って風邪を引いてしまい北海道神宮には行けたものの、それ以外何処も出掛けられず仕舞いになりそうです最近は、神様達や仏様・龍神様達・私を守護している存在や天使さん達・地球に友好的な高次元の宇宙存在達等沢山のサポートが入っているお陰様で、闇の存在からの攻撃はさほどなく過ごせております一昨日朝少し妨害に遭いましたが💦巫女だと覚醒してから次々と沢山のサポートが入っている感じです。巫女とは知らず、サポートがあまりない頃は
こんにちはあなたは「STAP細胞はあります」の小保方晴子さんを覚えていますか?もしくはご存知ですか?マスゴミ(あっ、失礼-_-;)マスコミをはじめ多くの方々に絶賛され持ち上げられた後「STAP細胞はなかった」「大嘘つき」「恥知らず」などとバッシングされ魔女狩りにあったあの彼女です。上司も自殺していますよね。あれ、STAP細胞は本当にあったんですよ。そのあと横取りしたアメリカ(という
こんばんはKelly0121です。2月21日に、STAP細胞の研究を小保方さんと共にされていた笹井芳樹教授と繋がり、お言葉を頂きました。お言葉を書かせて頂く前に、STAP細胞について説明したいと思います🐰STAP細胞の正式名称は(刺激惹起性多能性獲得細胞)人為的な操作によって様々な細胞になれる能力を持つようになった多能性細胞のこと。ES細胞とIPS細胞の大きな課題とも言えるガン化の心配もない、夢のような万能細胞。2月21日の朝、小保方さんとSTAP細胞について考えていると
悠仁さまのトンボ論文はエトセトラジャパンさんのところでたくさんの疑惑が浮上しておりその疑問点を国立科学博物館や共著者の清拓哉氏に質問をしてくださる方々がたくさんいらっしゃいます。エトセトラさんの読者の方もいらして、その返答をご紹介くださっていてこれまた物議を醸しております。トンボ論文に「取り下げ再審査を」と申し入れたSさんに科博からお返事悠仁さまご趣味のヤゴ飼育はトンボ相調査に…-秋篠宮家の長男・悠仁さまによる『赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―』と
(facebookより引用)STAP細胞の初期化に玄米乳酸菌が関わってるわけだよね。STAP細胞は、弱酸性の液につけて刺激を与えると、その細胞は初期化して、どの細胞にも成り得るという事実。これは、確かにウソのようなすごい世紀の大発見です。だから日本人が小保方さんを叩いて、どこかの博士号を取り消したり、「あれは捏造だった」などと貶めている間にアメリカは、何やってたかって言えば特許の申請ですよね。この特許を申請したのは、ハーバード大学付属の病院です。今後、20
「遅ればせながら、あけましておめでとうございます」と言いそうな、このお二人左は「STAP細胞はあります!」で時代の寵児となり、誰もが知る小保方晴子さん。右は「モヤモヤ血管」でおなじみのオクノクリニックの奥野祐次先生。このお二人の繋がりは、世界的に権威のある医学誌「Naturemedecine」に論文が掲載された、先輩と後輩という仲なんです。「ネーチャー」の掲載時期を調べてみたところ小保方さん2014年1月30日号奥野先生201
世界中でその名が知れ渡った、STAP細胞の発見者、小保方晴子さん。しかし、論文不正が明るみに出てから、彼女の家族についてもさまざまな噂が飛び交っている。今回は、そんな彼女の双子の姉と、知性にあふれる家族について、父母を中心に紐解いていくことにしよう。小保方晴子の双子の姉とは?小保方晴子さんは、1983年9月25日、千葉県松戸市に生まれた。末っ子として3人姉妹の末っ子で、双子の姉がいる。研究者として名を馳せる小保方晶子さんもそのうちの1人で、青少年の発達障害や心理、うつ病などの分
あのSTAP細胞騒動で、一世を風靡した、元リケジョ・小保方晴子さん(40才)の現在・・久々に週刊誌に、彼女の名前が出てきておりました。どうやら、彼女も40過ぎて、結婚されたようです・・例の騒動があったのが、2014年で、あれから10年経過しているという事実・・・⇒詳細続きはコチラ水卜麻美アナ、ムチムチTシャツ姿で、乳首ポッチしてしまうww(画像)水卜麻美アナ、ムチムチTシャツ姿で、うっかり乳首ポッチしてしまうww⇒詳細続きはコチラこの無防備な感じが、彼女の人気
STAP細胞のことは、以前ニュースで大々的に取り上げられたので、知っている方が多いと思います。「STAP細胞はあります!」と言った小保方さん。その後、どうなったか気になりますよね。そこで、調べてみました。以前投稿した記事はこちらです↓↓↓STAP細胞の特許出願、今どうなっているか?<最初の出願(国際出願)>最初の出願(国際出願)を2013/04/24に行っています。国際出願は、国際段階は1つの出願で行うことができ、国内段階で国ごとに審査される
大隅典子氏は、2ちゃんねるでさえ懐疑の段階であった2014年4月18日付け仙台通信という名の個人ブログにおいてなんら科学的実証性のない匿名コメント「STAP細胞はES細胞の胚様体(EB)であるからSTAP事件は小保方晴子氏の単独捏造事件であると思います」にベストアンサー賞を与える。数日後、日本分子生物学会理事長名で全会員向け定期メールを一斉配信し、STAP騒動(問題)のせいで定期メールの発行が遅れたことを述べたのち「信じていますは駄目」で始まる独自の科学論を展開する(再現性のない一回性の科