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仕組みづくりが得意な人と苦手な人!幹部社員が言っていた。『実務が得意な人は、自分でできるから組織で仕事を回す仕組みを考えることが苦手。逆に実務が苦手は人は、自分でできないから、組織で仕事を回す仕組みを常に考えている』なるほど!と思ったね。確かにそのような傾向がある。あの松下幸之助も体が弱いから、人に仕事を任せるのが得意で会社を大きく発展させた。どちらかと言うと、私もデスクワークは苦手。と言うことは、組織を管理する部門長などは実務家じゃないほうがいいってことか
自分なりの成功法則は捨てよう!今日は午後だけで4件のお客様と会議。隙間時間なく、ぶっ通しだった!今、私には木村というアシスタントが常に同行していて、私のスケジュール管理や会議の議事録など、私の仕事周りの事務作業をやってくれている。だから4件の会議もぶっ通しでできちゃう。木村はまだ入社して4ヶ月の23歳だけど、ほんとよくやってくれている。その木村が今朝の全体ミーティングでこんなことをシェアしてくれた。『学生時代は勉強もサッカーもそれなりにやってきました。(慶應大学だから
もう『忘れてました!』とは言わせない。会社でやろうと決めた取り組みをやらない若手社員がいたので厳しいフィードバックをした。注意して、しばらくするとまたやらなくなる。理由を聞くと…『忘れてました。。。』ある人がこんなことを言っていた。『そんな人でも会社に来ることを忘れることはない。結局、重要だと思ってないんですよ』なるほど!!!会社に来ることを、なんていう人いないよね。重要だと思ってないのだろう。それと会社に来るのは毎日の習慣だから、重要であるかを意識しなくても
20歳の頃、抜け毛に悩んだ。おじいちゃんはツルツル。父親もかなり薄い。そして20歳ぐらいにシャンプーをすると手に髪の毛がたくさんつくから、悩んで育毛剤を試したりした。でも、抜け毛は止まらずこのまま薄毛になっていくのかと…遺伝には勝てないのかと…せめて30歳ぐらいまではもって、薄毛になる前に結婚しなければとあせっていた。でもなんとか入念なケアでキープして、来月で42歳。左はパートナー司法書士の佐藤先生。右が私ね。茶髪っぽいけど、カツラでも植毛でもない。ここまでもっ
税務調査官は法律に載っていないことばかり言う。先日はいつもお世話になっている明るく、楽しく、前向きにのATM会に登壇させていただいた。出版後、初の講演だったんだけど、100名を超える満員御礼で、目から鱗の話だったとの感想を多くの人からいただき感謝いたします‼️上場企業社長、著名人の方々を前に資金繰りと税の話をさせていただいたんだけど今日はその話の中から…仕事で使うカバンが経費で落とせるか?例えばルイ・ヴィトンのプレジデントという831,600円のカバン。税務調査で