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お店から帰還したカタナちゃん。シリンダーガスケット交換とともにピストンリング交換を行なっておりますが、そういえばエンジンの慣らしはどうすべきなのか?聞いてみた。マジか…このお店の慣らしは厳しく、2010年にカタナフルOH時は、最初走行100キロ、次の走行200キロ後、次500キロ走行後にそれぞれオイル交換を実施した覚えがあります。いやもう一度したかな?😅やはり一度は行う必要がありますね😵備忘録。500キロで交換するなら、モチュール300Vは高すぎる〜と心の声が😱今回作業に合わせて追
ニンジャのバッテリー。ニンジャは、2014年の購入段階からSHORAI製バッテリーを積んだ状態で納車、それから2020シーズンまではバッテリートラブル知らず😀カタナとの併用のため乗る機会も限られてましたが、車検時に補充電してもらう(チャージには特別なターミナルから充電を行うため専用チャージャーが必要)程度でなんなく過ごしてきました。しかし2021シーズンに向かう冬期オフシーズンについに弱ってきたため、仕方なく専用充電器を購入して対応、そのまま2021シーズンはほぼ問題なく過ごしました。2
去年(2012年)の5月から7か月間使用してきた「SHORAIバッテリー」について衝撃的な真実が発覚しましたので、記事を書かせていただきます。これまで何のトラブルもなく使用してきたのですが、この冬バッテリーが上がりました。原因は分かっているので最初に「ネタばらし」しますが社外セキュリティです。11月~1月現在まで1ヶ月に1回ペースでしかバイクに乗れなかったのですがいずれもバッテリーが完全放電していました。詳細なタイムラインは以下**************************
事の決着がついてから記事にしようと思い、報告していなかったのですが、ついにSHORAIバッテリー(LFX18A1-BS12)がお亡くなりになりました。去年2012/4に購入し、秋くらいまでは絶好調だったSHORAIですが、冬に入って突然バッテリー上がりが頻発し、その都度充電しながら乗っていたのですが2013/4月末に充電して乗ったのを最後に完全に死亡しました。(具体的には2012/12~2013/4にかけて計4回くらいバッテリー上がりました)そして、、、ついに充電してもセルが回ら
バイクでレースしたりする、頭の悪い人に大人気♥とってもパワフルで、何よりムチャクチャ軽いのが魅力の、リチウムイオンバッテリー♪値段もピンキリですが、バッテリーそのものの違いとか、扱い方については、このブログを読むような人には釈迦に説法なので割愛します。。共通して言えるのは。。スイッチ切り忘れとかで放電(いわゆる、バッテリー上げちゃった状態ね)すると、再充電不可で死亡。。っていう悲劇(T_T)んでも、数千円の安いやつは、車からジャンプできたり、普通の充電器でも充電できちゃったりしますが。