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データ件数が8000件あり、その中でデータのチェック対象は500件。5000件の閾値越え対応、処理時間の短縮する為の指定。<フィルタークエリ>auto_x002d***_x002d_COeq'B'↑リストの設定のURLより(Field=の後):図のグレー部分漢字の時は、OData_を追加<上から順に取得>空白は規定値の100件となるeq等しいne等しくないgtより大きいltより小さいge以上le以下ただし、属性の種類により比較できない
PowerAppsを使って・SharePointのList・ExcelのTableで作成したデータベースを操作するアプリ開発を紹介しましたがPowerApps:スマホアプリ開発「勉強用にわざわざデータベースを作るのも手間」と思ったずもらなあなたへ既にあるデータMicrosoft365Userのデータベースを使ってPowerAppsを試してみませんか。手順1,PowerAppsを起動して空から作成、名前もサイズも自由で2,データの追加から>コネクタ>Off
昨年の10~11月頃、「SharePointOnline」は2週間毎に不具合が発生していた感じで、・クラシックUIのサブサイトが作成できない・ブラウザでのTeamsサイト閲覧に不具合とマイクロソフトの「モダンサイト/モダンUI」関連のInnerUpGradeで日本語版の検証がされていない事が発生していました。※マイクロソフトへ問合せし、アンバサダーからの回答も取得済サブサイトができない不具合の改善も数日かかり、業務に影響があったユーザー様も多かったのかと推測します。InnerUp
PASharepoint項目の更新文字や数字の時は問題ないが、選択肢やユーザーグループの指定がある場合は操作が必要。項目の更新はブランク(Null)の時は更新されない。但し、列の種類が選択肢やユーザーの場合は修正が必要です。PAで「項目の更新」を選ぶと、選択肢やユーザーの場合は□で囲っている様に項目名+Valueとなり規定値が入る。回避方法は、「カスタム値の入力」選択しNullに置き換えると項目の更新はしない。慣れた人なら当たり前ですが、初心者が戸惑う場所です。