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諸々のパーツがない状態で入手したBacchusSGタイプ。見た時それほど興味はわきませんでしたが、あまりに安かった為買っておかないと後悔すると思い連れ帰りました。PU、サーキット、バックパネルが無し。ピックガードを外してみたところ、なんとセンターにシングル用のザグリがありました。3Sにするのも面白いかとも思いましたが、あまり費用を掛けず手持ちのパーツで組みました。不明PUのリード線入替。完成。シリアルもなく、ネットで調べてもよく分からなかった為思い切ってディバイザーさんに写真を送
実は多少料理ができる克樹です。今日は僕が16歳の頃に買ったギターを紹介したいと思います。当時高校生の僕にとっては相当に高額なギターでした。ギブソンのSGstandardです!当時一時的にバンドを組んでいたときのメインギターの遠原くんが叔父さんにギブソンのレスポールスタンダードを買って貰ってて値段を聞いて取り敢えずギブソンすげー!ってなってた僕はめちゃくちゃ羨ましかったのを鮮烈に覚えています。ロケンロー全開だったそんな彼も、もう二児の父ですよ。時間って実は光より速いんじゃないかな。
年の瀬ギリギリに完成編です。(明日はCDの記事出すからこれが今年最後という訳ではないですけど)完成編と言っても、前回で完成はしてるので基本画像を並べて軽くキャプション入れるくらいです。画像が多いので長くはなりますが。ああ、試奏動画とかは特に無いです。気が向いたら作るかも知れませんけど。ビフォーアフターとりあえず、表面はマジマジ見なけりゃ塗ったこと(というかロゴやインレイの境目)は判らないです。サイドとの色の違いはありますが、エッジを挟むの
SG選定にあたり、国産のSGについていろいろ調べたんですが、選択肢的に日本エレキギター黎明期の歴史的経緯や当時のSGへの力の入れ具合からGrecoに的を絞りました。SGが欲しくなった経緯はこちら↓『突然SGが欲しくなった』いやー、暑いですな…あまりにも暑いんで金曜日からまたキャンプ行ってました。今回は標高1600mあたりのキャンプ場に滞在。電波が入りづらいんで、本読んだり山歩…ameblo.jp『SG考察』ダンカンのPhatCatを買ったおかげでそれに
めちゃ綺麗な状態の1963年のギブソンSG弾かせてもらいました\(^o^)/色も真っ赤で、クラックも少しだから、レリックが薄いカスタムショップみたいに見えます笑。ジョージ・ハリスンやエリック・クラプトンも使ってましたし、僕の大好きなレディオヘッドのトム・ヨークも使ってました。SGって結構個体差があって、壊れやすいですがこれは状態も良く、音も良かったです!そんなに詳しくないですがPAFのイメージそのもので、クリーンではしっかりハイが出るし、歪ませると濁りが気持ち良いです
ギター届きました。YAMAHARSE20梱包はしっかりしてます。取り出して早速、確認ネックはレスポールタイプの形状でやや薄くなっている程度さぁ~気になる重さは一般的にレスポールカスタム5.0kgレスポール4.0kgストラト3.5kgSG3.0kgらしいですので、3.4kgはストラトと同じくらい重さです。抱き心地は、抱えやすいです。ストラトと大きさ比較ボディのくぼみ幅は、同じで225mmストラトピンまでの長さRSE20430mmストラト
ヴィンテージバイクを愛でる会|今年も宜しくお願い致します|Facebook今年も宜しくお願い致します。外は雨模様メグロK2のイグニッションコイルにレギュレータ交換しました。念の為チリルも残しておはゆに61レギュレータです。W1も使用しています。これで安心して走れます。www.facebook.com素晴らしい状態のK2です。W界では有名な方です。有難いですね。動画もアップされています。ぜひご参考ください。
本日はネック周りを。まずは写真のように少し浮いてきてしまっている指板の接着から。やる事は原始的ですが、隙間からボンドを注入してクランプでおさえてしっかりと接着するだけです。隙間がかなり狭いためインジェクターの針も入らなさそうなので、周りをマスキングしてボンドが出る圧力で中に押し込み(指でも押し込む)、後は細い針や弦等で隙間をゴソゴソやってなるべく中にボンドを行き渡らせる作戦です。ボンドを入れてからあたふたしないよう、事前にクランプの仕方は予習しておきました。指板にはアールが
このところずっと紹介してるGibsonSG。左側ギターは1991年製、右側が1995年製と判断してきました。この根拠はシリアルナンバーです。左側ギターは9XXX1XXXで印刷?された上からクリア塗装されたもの、右側ギターは9XXX5XXXでの刻印タイプ。Gibsonの製造年を調べるのはシリアルナンバーからいくのが一般的の様なのでそれで判断したんけど、製造時期によって、桁数や見方がどんどん変わってきてるという事も調べて分かりました。このあたり、日本人と明らかに感覚が違うアバウトさも関係する
こんばんは。ちょっと調べモノをしてました。専門の方にお聞きしヤマハのMadeInJapanのギターなどのシリアルナンバーの読み方を教わりました。いつも話題にしてるSGだけじゃなく、最近YouTubeでよく見かけるREVSTARなどにも適応できると思います。https://www.yamaha.com/yamahaguitars/ElectricandBassGuitarSerialNumberSystems.pdf英語ですが別に大したことは書いてません。
昨日の独り言…冷静に書いたつもりだけど、そうでもなくて…やっぱりショックだったんだなぁ~でも…嬉しいこともありました以前、何度かここで書いているSG(ソギョン)さんの楽曲が、数日前からテレビCMで流れているんです令和の卒業ソングと言われている僕らまたこちらは、大夢君がSOLでも紹介してくれた楽曲これが地上波のCMで突然、流れてきた時は、ほんとに感動ものでしたYouTubeで探すと120秒バージョンの長編のCM動画がありましたドラマ仕立てになっていて、いい感じ普通にCM
さて、SwingAwaySidewayのアームについていろいろな考察を書こう。はっきり言って、初めてこいつを使った時はなんじゃこりゃでした。とにかくチューニングが狂う笑ただすぐにチューニングが狂う要因が判明。チューニングが狂うと言う表現ではなく、テールピースの軸が全体的にぶれる事から、弦単体が狂うのではなく、最初にチューニングを決めた時点からテールピースも位置がずれる事により全体のチューニング狂う事がわかった。最初に決めてチューニングした位置にテールピースが戻ってくれないから、どれだけ
写りの良さと安さも相まってCCDセンサーのデジカメにハマり600〜1400万画素くらいまでのカメラを買い漁り色々試し撮りをしてますが高感度さえ求めなければスマホでは撮れない艶と言うか質感がわかる画が撮れますね休みの日には紅葉でも撮りに行きたいな(-。-;どれ持って行こ(^◇^;)
後付けVibrola(ヴァイブローラ)搭載の問題ですが、その1、強く弾くと弦がサドルの弦ミゾから外れる。ベンディングするとピキンとノイズが出る。これは、中華製ブリッジサドルの弦ミゾ形状がルーズなのが主要因ですが、サドルを押さえつける力が弱いのも要因となっています。その2、これが最大の問題ですが、ボディが響かない。元々、ボディの薄いSGは中音域のボディ鳴りが良いはずなのですが、弦だけが鳴っている感じでボディの響きが弱く感じます。生音のボディの響きが出てこない感じです。浮きフレット
GibsonSGJr.です。2016年に発売された限定品です。初めてギブソンを買いました(笑)お客さんの反応は様々でしたが、「え、そうなの?」という言葉の裏に(今まで持ってなかったんだ)というのと、僕はバッカス好きなので(なぜにギブソンを買う?)という2パターンがありました。まぁともかく、P90付いたGibsonはいつか手に入れたいというものがありまして、これまでにもチャンスはあったものの、かなりスルーしてました。特にヒスコレのLPJr.は、良い音してましたが、(自分の趣味と
▽▽公式releaseされた乃紫さんの『全方向美少女』の韓国語ver.その韓国語の作詞を担当したのがSGです▽▽ちなみに、こちらのimaseくんの『NIGHTDANCERkoreaver.』もSGソギョンくんが韓国語の作詞を担当しています💃乃紫さんがインスタストーリー?にUPしてくれた日本語翻訳があるかと思うのですが私の翻訳魂という(←大袈裟『SGの歌詞を自分で訳したい』という想いが強すぎるのでまた勝手に訳してみました。(毎度ですが少し私の意訳も
ノイズ対策はバッチリ↓『Greco1973SG-600③ノイズ対策編』さしあたりメンテ終わったGrecoSG-600↓『Greco1973SG-600②メンテ編』こちらの続きです↓『Greco1973SG-6…ameblo.jpだったので次はヘッド落ち対策です。しかし、SGはヘッド落ちやばいですよと忠告はされてましたが想像以上でした。Angusとかよくこんなアンバランスなギター弾いてるよなと思っちゃう。それとも彼のは何か特別仕様なんですかね?
次に塗装を剥がしますが、ネックを再接着する前にやっておけばよかったと後悔しきり…。この辺りが素人リペアの醍醐味(?)なのですがまぁ気を取り直して。今回の塗装剥しでは、もちろん加熱して塗装を柔らかくしてスクレーパーで剥します。普通のエントリーモデルのGuitarの塗装はポリウレタンかポリスチレン系とお決まりですがこのSGは、ラッカー系塗料のようです!しかもラッカーにしては結構厚い塗装です。ラッカー塗装の剥しは、ポリ系塗料のように熱を加えてスクレーパーでパリパリと簡単には剥せま
誰しもギターを構える位置・高さ、ギターストラップの長さについて、1度は悩むことはあると思います。多くは「見た目」と「弾きやすさ」でしょう。かっこよく見えるギターの位置と、弾きやすいギターの位置が違うけどどっちにしよう?なんてよくある話ですね。弾きやすさをとるか?、見た目をとるか?ここで取捨選択を迫られるわけですが、昨今は練習熱心なギタリストが多いのか「ギタリストは演奏技術こそ至上命題であり、見た目にこだわるなんてダサいことだ」なんて意見もチラホラ見受けます。しかしながら、現実と
皆さま、こんにちは!学生の皆さんは、夏休みが終わって、学校が始まった方も多いのではないでしょうか??とても憂鬱なシーズンの始まりでございます先日、私のこのブログで、来年度の記念レースの開催地について、報告させていただきましたが、弊社の会員さんの中から、このようなご質問をいただきました「今まで、SG開催をしたことのないレース場ってあるんですか?」と、このような質問です実は、私もずっと気になっていたことでもありますので、「トップ・トレンド」の重鎮である井上編集長に
オーストラリア出身のロックバンド「AC/DC」が1990年に発表したアルバム「TheRazorsEdge」に収録されている楽曲。シングルカットされ、「AC/DC」のライブの定番になるほどの名曲です。1999年公開の映画「バーシティ・ブルース」のサウンドトラックに使用され、2008年にはNBAチームのオクラホマ・サンダーのテーマ曲に使用されました。この曲の聴き所は、何と言ってもリードギターの「アンガス・ヤング」のイントロのギター・リフだと思います。耳に残り、頭の中でループする…凄い曲
こんにちは最近シンガポールは雨続きですね先週末も一日中雨でしたが、ブランチをしに家族で少しだけお出かけしてきましたTemasekClubにあるSpizeRifleRangeというレストランですこの施設内にあるレストランがなかなか良いとお友達が教えてくださったので、週末に予約を入れておいたのですこちらのクラブにはプールやジム、テニスコートやサッカー、ボーリングにダンススタジオなどがあり、会員制でこれらの施設が使用できますそしてこの