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先日、友人と練習スタジオに入りました。スタジオに入って大音量で音を出すのは凄~く久しぶりだったのですが、改造したストラトも軽快さとパワー感のバランスを持ち合わせており、狙い通りの音になっていることを確認しました。友人からは音作りを教えてくれと言われておりましたが、気持ち良すぎて弾きまくってドラム叩いてめっちゃ遊んでいただけで、音作りは深く教えられませんでした。申し訳ねぇです。また、スタジオにはMarshallのJVM(210H)が設置されており初めて使いました。これ、単体でメッチ
ずっと悩んでいたストラトのリアピックアップ交換。思いきって載せ替えてみました。交換するギターは2012年製のFenderAmericanStanderdStratocasterです。このギターはユニバーサルミュージック本社で行われたイベントで、吉川友さんに弾いて貰った事のあるギターですよメチャメチャ悩んだ末、選んだピックアップがこれです。SeymourDuncanSL59-1bシングルコイルサイズのハムバッカーピックアップです。
リプレイスメント系のピックアップでよく見るポールピースの面取りですが、なんでも海の向こうではあれに飾り加工以外の意味があるとか、ないとか、言われてるとか、言われてないとか(どっちやねん)。調べたらちょっと面白かったので紹介しますね。「beveledpolepiece」(面取りされたポールピース)で検索するとFenderやDuncanのフォーラムサイト(英字)に辿り着きます。そこで、面取りの理由とされているもの、面取りによる音への影響についての問答内容を以下にまとめました。※フ
もうこのギターは最終形態だと思ったのに...以前、Pacificaのレストアをしたときに家に余っていたDuncanJBを付けてたんですよ。その時は、あーいい感じになったねー程度に思ってたんですが、最近ずっとFernandesのLE-1Z改をメインで弾いてたりいじったりしていて、いろんなパーツを交換しつつかなり自分好みの音になってきたなぁと思っていたのに、たまたま久しぶりこのPacificaを弾いたところ、なんだか音の質が違うってことに気づいて、それはなんだ?って考えはじめるようになりました
ギター関連なのでマニアックな記事になりますFenderAmericanStandardTelecaster2012年製を少しカスタマイズしました!ピックガードとリアのPUを交換!!深夜1:00からの作業先ずは簡単な方のピックガード交換!!元々付いていた黒のピックガードですがピック型のステッカーが貼られていた痕跡があってかっこ悪いので替える事にしました!どうせ替えるならアベフトシ風に赤べっ甲にしてみようと注文!!(カスタムではないけど)
今日は朝5時に目が覚めましたので、9時までViSのレコーディングをば。9時半には家を出て、神田のやなか珈琲まで行っていつもの珈琲豆を買ってきました。いや「いつもの」って言いましたが、ちょいちょい色々なところでテストがてら買ってみてるんですけどね・・・「お気に入り!」ってヤツに全然当たらないんスよ。って訳で今日も電車で片道30分以上かけてコレ↓をゲット。シャンリーハイランドミャンマー産ストレートコーヒー自家焙煎コーヒー豆粉やなか珈琲店母の日父の日ギフト
「今年こそは更新しまくりんぐ!」と思ったにも関わらず更新が滞り気味のIzoです・・・orzぶっちゃけ忙しいです・・・。「忙しい」ってタイピングしようと思ったら「磯貝氏」ってタイプしてしまったくらいのお疲れモードです(泣)。とまぁ当ブログを見て下さっておられます皆様にとっちゃー「どーでも!」だと思いますので・・・更に「どーでも」な「最近の機材について思った事や諸事を書いていこう」と思います。あ、現在出先なのでノーパソで文章作っております。今回絵文字なしです、ご了承をば・・・!(絵文字変
メインギター、Performanceのコルセア機!元々ダンカンのTB-4(JB)が搭載されていたのを以前にTB-16(59/customhyblid)に載せ替えた事は過去に書いてますが、今回はTB-11(customcustom)に載せ替えてしまいました。まず、TB-16(59/customhyblid)はサウンド的にLOWがタイトでMIDにズドーンとしっかりした芯がありHIGHまで綺麗に抜けるのが特徴でそれはそれで悪くはなかったのですが個人的にはこのHIGH抜けがトンガリすぎというか