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SEIKOJAZZ3/SeikoMatsuda聖子、ジャズを歌う──そんな衝撃的なニュースが飛び込んできたのが2017年3月。ほどなくして発売されたアルバム『SEIKOJAZZ』は各所から好評を得て、その年の日本レコード大賞企画賞も受賞するなど、シンガーとして新たな境地に至ったことを世に知らしめた。ただ、「一回の企画盤に終わらせるつもりはない」という松田の言は聞こえてきたものの、その本気度がいかばかりか測りかねていたのも事実。そんな心配をよそに順調に『SEIKOJA
この秋には発売か?と噂されていた『SeikoJazz3』は、追加収録があったり、色々(版権上の?)問題が生じたりでずいぶん発売が遅れてしまいましたが、ついに「2024.2.14の発売」と告知され、音盤の予約も開始されました。前作の『SEIKOJAZZ2』でも、いわばQ(クインシー・ジョーンズ)スクールのマーヴィン・ウォーレンがプロデューサー&アレンジャーとして起用されましたが、今回もQスクールの超大物、ネイザン・イーストがプロデューサーとして招聘されました。アレンジはネイ
聖子ちゃんNightを10/20(金)に控えここで聖子ちゃん情報のアップデートです。ディナーショーは東京と大阪の2会場グランドプリンスホテル新高輪・12/14(木)・12/15(金)・12/16(土)・12/17(日)計4公演ホテルニューオータニ大阪・12/22(金)・12/23(土)・12/24(日)・12/25(月)計4公演聖友さんに大変お世話になりまして、新高輪のディナーショーに参加できることになりもう感謝・感謝、ありがとうござ
今日はやっぱりコレ。いや〜やっと発表されましたね、『SEIKOJAZZ3』。今年秋に…って話でしたが、リリースは来年2024年2月14日。プロデュースはNathanEast。QuincyJonesがまた紹介したみたいですが、Quincyに招かれたコンサートにてすでに顔見知りだったと。今回もVerveRecordからリリースされるどのコト。この顔ぶれで日本国内だけだと勿体ないですよね、どれだけ世界にこのアルバム、曲を耳にしてくれるかは分かりませんが、門戸は開かれていた方がイイ
昨日は聖子ちゃんNight初の昼間の開催夜はそのまま、みなさんとカラオケに行ってダブルで盛り上がりました。そうです、まず先に11/18(土)に参加したファンミ(ファンミーティング)のお話ですね。僕の席は前から5列目の真ん中あたり、聖子ちゃんまで、6~7メートルくらいでしょうか春に続き、とてもいい席にすでに感激。詳細はお伝えできない決まりですので、登場した聖子ちゃん春のファンミの時よりも、よりお元気そうで、リラックスした表情です。少しショートなサラサラヘアを左
赤いスイートピーの英語版の歌詞が素敵過ぎて(EnglishJazzVer.)心打たれていました。久々に聖子さんのお姿をTVで観れた事も嬉しかったです。私の意訳ですので、間違いは多々あると思いますが(※特にIwillfollowyou部分は私の意訳要素が強いです。)とても感動的な英語の歌詞だったので掲載致します。&
先日取り敢えず手元に届いたコトをアップした『SEIKOJAZZ3』。韓国から帰ってきてようやく聴くコトができました。いや〜個人的には好きなアレンジや選曲ですが、ちょっとこのアルバムはJAZZなのか?と少し思っちゃいます。まぁ、そんなコトは置いておいて、いつもの勝手なレビューといきましょう。I’mNotInLove10ccの1975年のヒット曲ですね。BillyJoelの「Justthewayyouare(素顔のままで)」のアレンジにも影響を及ぼしたと言われるこの曲
はや一週間を切りました💦次回の聖子ちゃんNightは5月3日金曜の通常開催(19時頃から)GW真っただ中お店に溢れる聖子ちゃんを愛でながら飲んで食べて、語りつくして~そして、聖子ちゃんを観て聴いて~みなさんと一緒に楽しめたら最高ですね。おっと忘れてはいけません。前回(4月21日)日曜の昼間に開催した聖子ちゃんNightの様子を簡単にこの日はあいにくの雨に、神戸まつりも重なってか、こじんまりの開催となりましたただお店もほぼ貸し切り状態になって聖子ちゃん一色で