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月が誘っているので撮影ついでにSeestar惑星モードで実験V1.13で追加された惑星モードでのROIを試してみる普通に月を導入してx2.0とかにしてみる。たしかに大きく見えますね。3つのモードでそれぞれRAWビデオ撮影した結果x1.01080x1920x2.0520x960x4.0288x512のサイズになりました。スマフォ上では拡大画面になっていますが、実データは等倍です。中心部分を上記ピクセルサイズでROIされていました。↓2倍↓4倍範囲が違うだけで拡大
セカンドライトで撮影した画像の処理をしてました。結果は最後にまとめて貼っておきます。あと、Seestar本体に格納されているFtisファイルに興味がある方も多いようでいくつか問い合わせがありましたので、Googleドライブに置いておきました。Seestarachi-shanghai-Googleドライブdrive.google.com自動Stackしただけで何も加工していないものが入っています。気になる方は持って行って頂いて、いじり倒してみてください。※中身の更新は気分
一部の方々に好評(?)な、ZWOSeestar今までは、撮影関係の記事を書いてしまいたけど一通り機能をつかった撮影したので、ハード回りの造りのレビューです。まずは、本体の技適の状況ちゃんと通しているみたいですね。関心関心まぁ日本でも販売されているので、このあたりは抜かりはないと思いますが中華ONSTEPなんか、このあたりが非常に怪しいので、一応確認(笑お次は三脚、実はこれが使いにくい…でも、無いと困る丈夫でがっしりしているけども扱いが難しい接続するときは、横にして三脚
一通りSeestarの機能を使ってみてのまとめレビューと感想です。今までの記事はこちらSeeStarS50|上海の夜空が気になる~無謀な天体観測と日々の出来事~あちくん@上海さんのブログテーマ、「SeeStarS50」の記事一覧ページです。ameblo.jpあと、撮影した生stack済FITSは、ここに保存してあります。Seestarachi-shanghai-Googleドライブdrive.google.comいじってみたい方はご自由にお使いください。※中身は気分で更
先日発注した非公式アクセサリが届きました…思ったよりも早かったな(´・ω・`)さっそく、開封して確認ですね。まずは、カバーFORSEESTARとか書いてあるねぇ…デザインはびみょ~材質はアルミっぽいですね。削り出しで作っているみたいから高級品(?)ちゃんとしっかりハマるので問題なし。加工精度も悪くない、固すぎず緩すぎずで、ちょうどいい感じだけど使っているうちのSeestar本体側が削れてしまうかも(^^;お次は、対物フード同じような構造になっているね…塗装もしっかりしていい
今日は、晴れましたが、太陽方向は真っ白そして、東側の空は、なんかすっきりしない空ですそれでも、19時頃、南天に半月ぐらいの月が見えました。夕食後、少し時間が空いたので、Seestarの出番かなまだ、明るいので自動導入は困難です。どうも、電子コンパスが東側にズレていて合わないのです。結局、手動導入Seestarの隙間から目視で月を手動導入後に同期させました。この方法だと楽だな…これだったら屈まずに見れるし。少し風もあるし、三脚が高いせいもあるけど、結構ゆれるとりあえず、普通に撮
Seestarをかついで散歩がてら、さくっと天体観測しているのを投稿してます。ここの所、忙しくて散歩する時間もとれていませんけども(´・ω・`)『Seestarを担いで散歩へ行く』嫁から運動不足だから、夕食の後に散歩に出なさいと命令がだったら、Seestarと三脚を持って出て散歩に出ればいいのか。12p/Pons-Brooks彗星も撮影…ameblo.jp普段使っているリックサックにSeestarを入れて持っていたのですけどSeestarプチ遠征専用に買う事にしました。見てくれはなんて