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現在私の移動運用はIC-705が主体です。そしてたまにFT-991Aを使っています。FT8運用を行うにあたり、RasberryPiにJTDXを入れ、RDPでiPADまたはKindleにとばして運用しております。詳しくはこの辺りから...『IPADとラズパイでFT8①投稿のきっかけとシステム構成の説明』某局からフォローを受け、POTAの登録をしたは良いものの、ハンターでの活動のみで、アクティベートの活動をこれまで一切してきませんでした。その一方、別の趣味…ameblo.jp
こんばんは。そう、今回は青物の定番となりつつあるDaiwaシャアラインシャイナーセットアッパー125・145SDRのカスタマイズと検証について書いていきたいと思います✍️まずは…フックとリングのルアーとの関係性そうまずはここですよね。自分のブログを見る人たちはかなりの強者もしくは経験者として知ってるかと思いますが一応おさらいがてら。基本的にルアーは純正のサイズが1番安定して綺麗に動くと考えた場合、フック(リング)を大きくした場合ルアー自体の動きは小さくなり、逆にフック(リング)を
いっちゃん6歳10ヵ月。沖縄の南部医療センターこども医療センターへSDRの手術の話を聞きに行ってきました。診察待ちをしている時に、踵がしっかり着いて歩行してるお友だちを見かけ「結構軽度の子も来るんだなぁ。」と思っていたら、みんなSDRの手術を受けた子たちでした。SDRの手術は、日本ではまだまだ少ないですが、海外では当たり前の様に選択肢としてあるものだそうです。手術としては、背骨の中にある神経を触るので、1度背骨の骨を外して、神経を切る手術になります。時間は7時間ほど、全身麻
入院前日のブログも書こうと思っていたのですが、結局仕事もぎりぎりまで引き継ぎ→急な外勤も入り残業…終わった後も、入院の準備やら家の掃除でバッタバタでした手術日と翌日はばぁばにお迎えを依頼。自分の親ながら、やっぱり家に上がってもらうことを考えたら、それなりに片付けておきたいと思うもので…まぁ、自宅はパパ娘生活になってるので、どれだけ汚してるか分からんけど(苦笑)心境としては、泣き虫の私は心配で落ち着かなかったり、何かと悲観的になっていると思ってた。でも実際は想像以上に落ち着いてる。期待の
こないだ買ったR-108でエアーバンドが受信できるので聞いてみた。空港から20km以上離れていて障害物もあるので室内では無理だろうと思っていたATISが付属のロッドアンテナで受信出来たのには驚いた。以前試したSDRでは窓際アンテナを使っても微かにしか受信出来なかったのに。スケルチはチューニングダイヤルを押し込むと効くようになる。9段中3から4程度が良いようだ。ロッドアンテナは全部伸ばした方が良い。6段中1段でも伸ばしていないと感度ががくんと落ちてしまう。やや上からディ
NooelecRTL-SDRv5を使い始めてしばらく経過しましたが利用初期はAMの中波放送での受信感度が良い以外にRTL-SDRv3とは耳での聞こえ方の違いが良く分かりませんでしたがデジタルで変調されたデータをアナログにデコードするDRM放送の受信ではどうか?という点についてです。RTL-SDRv3とNooelecRTL-SDRv5の違いについては以下のような感じです。まずはDRM放送受信時のSDRsharpでの受信帯域10KHzのSNRについてですが同じ時間帯の表示はこんな
以前に購入したIntelのN100なミニPCで基本的な消費電力を測定してみました。購入したミニPCは以下のメーカーの物です・TRIGKEYGreenG5小型PC測定する際のハードウェアの条件は以下のような環境です・メモリ:16GB・ネットワーク接続:有線1Gbps・サブSSD:2.5inchSATA2TBSSD1基内部ベイに増設・RTL-SDRの接続時に使用するUSBのSDR:NooelecRTL-SDRv5*1、RTL-SDRBlogV3*1、4ポー
今までのSDR受信機はRTL-SDRBlogV3を使ってきましたが、同じRTL2832U&R820T2のチップ構成でRTL-SDR互換で(RTL-SDRのドライバーのまま使えます)RTL-SDRBlogV3よりも受信SN比が優れているという売り文句のNooelecRTL-SDRv5というSDRドングルをアマゾンで見かけましたのでスペアにもなるという事で使ってみました。このSDRドングルの他の特徴は横幅もかなり狭く隣り合った狭めの幅のUSB端子に複数台装着しやすいという事だそうで
取敢えず載せる様な事も無く平穏無事な一日だったのでSDRの少しレストア記録ですね。当初取ってきたばかりの状態は…殆どのパーツが限界ギリ…。フォークに関しては完全にインナーがやられているので…諦め…そして三又も無理なアップハンのせいで割れてるし…。使えるパーツだけ残して…こんな感じに。ピン交換後のディスクがこんな感じですね。フロント周りはホントに酷い状態で…アルミも土に帰りそうな勢いでヤバかったです。タンク下のパーツ固定の板ですが…腐って穴が無数に
ちょっと安直に考えていた部分で、大変な事に気付かされました。リモートデスクトップは意外と通信容量を食う!これじゃ現実的ではありません。周波数(メモリ)変更はリモートで行い、音声をストリーミングにしないと通信容量を抑えられない。そこでストリーミング配信の方法を探っていますが、あくまでも第三者へは向けず個人で楽しむのみの方法にしなければなりません。この辺りはパスワード設定等で対応してしまえば良いだけですが、聴く側のアプリ等の対応も考えなければなりません。その辺を含めて悩ましい⋯慌てても
2023年の夏ごろからリリースされた新しいRTL-SDRドングルの「RTL-SDRBlogV4」を試してみました。●ここに「RTL-SDRBlogV4」ドングルの仕様などが書いてある「RTL-SDRブログV4ドングル初期リリース!」以下は上記サイト内の「RTL-SDRBlogV4」の新しいハードウェア機能の概要・ダイレクトサンプリングモード(500KHz-28MHz)の廃止と(500KHz-28MHz)周波数の受信用に自動切換えされる内蔵アップコンバーターを新規に装備した
WindowsHDRCalibrationの使い方設定を調整したら劇的に良くなったのでWindowsHDRCalibrationの使い方を記載しますすごくおすすめです念のためそもそもHDR対応モニターでHDRをONの場合にしか使えないアプリなのでそれ以外で表示や色合いがおかしくてもこのアプリでは対応できない別問題です昨年買ったウルトラワイドモニターJAPANNEXT34インチJN-IPS34144UWQHDRその時の日記『ウルトラワイドモニタ
こんにちは昨年の今頃から新しいHFのトランシーバーを購入しようとは思っていましたただその時はFT-991AかIC-7300で50wか100wか?更にコンパクトで評判が良いFT-891もありか?とか悩んでいました・・・ところが昨年12月に突然のFTDX10登場で・・・大夫勢力が変わりましたでもFT-991AもIC-7300も数年が過ぎ価格がお手頃になっているしFTDX10は登場したばかりなので値引きが期待できない・・・販売価格もFT991より高いので諦める