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どうも、SAIです☺️今回は木軸のシャープペンシルについて紹介をさせていただきたいと思います!!!レグノとS20です!!!!この二つの比較レビューをしていきたいと思います。まぁ、その前にまず木軸の良さについてみなさんに知っていただきたいと思います。木軸のシャープペンシルの特徴として、使い込むぶん気が削れて自分の手に馴染んだ形になるということです。つまりフィットするようになるということです😄続いて、こちらの写真を見て頂ければわかるんですが↓上はまだは新色で発売されたばかりのものなのですが
今回、こちらを買ってきた話です。PILOTのS20(エストゥエンティ)です。最近ちょっと品薄気味になっているようで、いつも安く手に入るアマゾンでさえ、なぜか定価よりも高かったりします。また、楽天でも送料を含めると定価よりも高くなってしまったりと、定価より安く手に入る場所がかなり減っています。今回ボクは良く行くロフトで購入しました。S20自体、決して廃盤シャーペンというわけではないはずなので、市場に出回っている在庫がほぼ完全に掃けた頃、再び生産されるんじゃないかと思い
初めてS20を買いました。娘が。定評のあるPILOTのシャーペン、S20ですが、ボクは特に木軸に興味は無かったので、これまでもこれからも買うことはないと思います。しかし、そのグリップ感については店頭展示のものを触った限りでは「なるほど、これは人気ありそう」と納得いったものです。先日、ロフトに娘と行った時のことです。シャーペンのコーナーをウロウロと歩き回っていたんですが、何やら木軸のシャーペンのサンプルを娘が触ってたんですね。その時見ていたのはレグノの安い方だったと
またまた木軸シャーペンです。木軸が好きなもんですみません笑今回はこちらの2本左がレグノ2500、右がレグノ1000です。名前はどっちもレグノなのでここでは2500と1000と呼び分けます。まず先に発売された2500です。どこかで見たことありませんか?そう!S20ととても似ています。2500はS20と同じカバ材です。こちらはまだそこまで使ってないので、ツヤはまだまだですがこれからピカピカになっていきます。2500とS20の違いとしては、軸の太さと口金、その他金物です。まず軸の太さですが
第3回目は少し高級なシャーペンです。こちらS20です。もう文房具好きの間では知らない人はいないほど人気のシャーペンになります。部類としては製図用シャーペンに入るのですが、ステッドラーやロッドリングのようにグリップ部分がローレットではなく、木軸となっています。材質は#1で紹介した、PILOTフリクション4ウッドと同じカバ材です。ここでこの材質について、少し語っておきましょう。材質はカバ材ですが、含浸樹脂と言って、樹脂が高温、高圧で含まされているため、プラスチックなどと同じように使え、耐久性