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英検で本当の英語力を判定するのは無理。という内容を、ネット上でも、書籍でも、目にすることがあります。私も、それは無理だと思っています。えーーー、英検を教えておきながらそんなこと言うの〜〜?!と思われるかもしれませんが、これに関しては私も自分なりにそう思う理由があります。まず、これですね。↓何をもって「本当の英語力」とするか?は、人によって、先生によって、学校によって、それぞれ違う。それが一番大きな理由です。たとえば、この世で一番キレイな色は、何色か?とか世界で一番素晴らし
こんばんは☀☁🌃先日、高二息子👦のS-CBT英検結果が出まして無事に準1級2回目🈴しました🍀発表がネット上pm5時。祝って〜とLINEが来て、急きょ、その日外食でサイゼへ。サイゼリヤにて今回の英検受験の目的は、CSEスコアup⬆️が目的。それから中三の時の資格だと大学受験で使えないので。(大半、出願からさかのぼり2年前までの
毎回、従来型の英検一次試験の結果が出ると、すぐにS-CBTの席の埋まり具合をチェックしています。特に、準2級、2級、準1級の中では、2級の席が一番早く埋まるようです。私がチェックしているのは大阪だけですが、全国的にもやはり2級が人気なようです。8月は学校が夏休みですが、受検者が平日に流れることはなく、結局土日から席が埋まっていきます。申し込もうとした矢先に、「満席」の文字を見るのは恐怖ですよね。8月の土日に英検2級をS-CBT形式で受験したい方は、早めの申し込みが必要です!子供たちの
高2の11月にS-CBTで英検2級を受けた長女。高校入学以来ずっと部活中心の高校生活だったため、英検を受ける暇がなく、ずっと先送りになっていました。が、高校の先生に口酸っぱく英検!英検!と言われ、たまたま昨年11月の部活休みの日にS-CBTが1枠だけ空いており、バタバタと申し込んで受験初めての英検受験でしたが、なんとか英検2級合格できました。そしてこないだ5月の英検第1回。長女は「内申点対策を優先したい」ということでスルー。だからもう準1級は受けず、今後は推薦入試の対策や共通テスト
英検S-CBTって、ご存知ですか?従来型の英検と同じ資格なのですが、試験会場でパソコンに向かって受験する形態の新しい英検です。1次のリスニング・リーディング・ライティングと2次のスピーキングを1日で終了できるのが特徴です。うちの双子が12月にこのS-CBTの3級を受験し、二人とも一応合格いたしましたので、当日の様子を含めレポートさせていただきます。「英検S-CBT」トップ|毎週土日、どなたでも、いつでも、1日4技能測定、受験者も増加中!英検S-CBTは、従来型の英検と同じ出題形
【2024年8月〜11月の期間中】S-CBTの受検回数:同一級を「2回まで」から「最大3回まで受検可能」に変更となっています=============英検協会HP「お知らせ」欄2024年05月31日「英検S-CBT」2024年度第2回検定8月実施分試験実施概要について=============↑表題だけではその大ニュースがわからないようになっているあたりが、ちょっとこれはかなりの大サービスです。受検回数が増えるって、すごいことです。前回このような特例措置が
★密かな人気記事★【英作文のAI採点について】最近よくこちらの記事が読まれているようですので再アップしますどうぞ〜〜↓↓↓英検を教える側・学ぶ側の双方が、いよいよ無視できなくなってきたのが、英作文のAI採点対策をどうするか、です。私の感覚ではありますが、英検のライティング問題のAI採点について、生徒の普段のライティング及び本番で書いた英文と、それに対して出た結果をたくさん見てきたところ、ざっくりとこのような特徴がわかってきました。・英語講師から見て、「まあまあ文法力があるなあ」