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さすがにこれはおかしい軽い鬱や風邪ではない。ちょっと休んだら治る様なやつじゃない。看護師の勘ってやつかなそう思い、旦那に聞いてみたんです。救急車、呼ぶ?そしたら旦那が、「うん」って、初めて私の言う事に返事したんです。しかも、ハッキリとあぁー、旦那はずっとSOSを出したかったのに出せなかったんだなぁ…やっと伝えたかった質問が来たから、力を振り絞って「うん」と言ってくれたんだなぁ…
おはようございます🤍🤍金庫があかなくなり、、、😱😱😱SOSしたら昨夜、駆けつけてくれた田中。金庫が開かないってなった時、、、旦那さんも一緒にいて、旦那さん「流石に金庫は開けられない、、、田中なら直せるかもな‼️」と。笑🤣(jeweriyboxメンバーのみならず、彼までも田中は何でもできると知っている。笑)さっそく修理。どこを外してOKで、どこを外したらNGかも分かるのが田中。電池の部分は完全に外して修理。大丈夫そ?😨😨😨ほんまに毎度思うけどこの人なんなん?天才だと思う。
水被害を受けたことで…書類作りの為に体を酷使しましたみなさーーーん松の目をご覧くださいね実は…何十年ぶりに物貰いができました日本で手術を3回も受けた目からのSOSでした目には可哀想でしたが書類作りの手を休めるわけにはいきませんでした生理食塩水で目を洗って…なんとか乗り超えてきました今だからお話ができますが…ブログも綴るのもきつかったですよそんななか、ただひとり…例のちびっ子ちゃんが松に…目が痛い…?可哀想だね大丈夫…と小さな声で話してくれたんで
「あの頃よりはマシだから」病気なり、大変な思いを経験すると陥りがちなのは、過去の苦労と比べて我慢してしまうこと。わたし自身、悩みを吐露しても「大変な病気を乗り越えたんだから大丈夫だよ」と励まされて終わるようになってしまって。病気を経験したあとは、皆とっても頑張ろうとするんです。迷惑かけないようにしなきゃ、自分はもう病気じゃないんだから…って。大丈夫、わたしは強い、だって病気のほうがずっと苦しかった。そう唱えながら我慢を重ねていた時期もありましたが、限界はやっぱり来るんですよね
身近な人や大切な人が落ち込んでいたらまずはやさしく声をかけてみることからはじめてみる!そんな行動が、ゲートキーパーの第一歩です。でも身近で悩んでいる人に気づいたら、どのように声をかけ、寄り添ったらよいのかしら?寄り添う人自身のストレスケアはどうしたらよいのかしら?とふと考えてしまいますよね。渋谷区で「ゲートキーパー養成講座」が開催されます。この養成講座の講師は「東京自殺防止センター」で電話相談員として従事する方だそうです。養成講座は7月9日14:00-。場所は
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆オリンピックが延期になり、さらに一年後もオリンピックが出来るか出来ないかのぎりぎりの選択肢を迫られることになるとは、夢にも思いませんでした。細川さんもまた、突然の人災により全てを失いました。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆自分の道、芸能活動、夢に、邁進していただけなのにね。いつも寄り添ってくれるメッセージをありがとう。ドラマ、映画で誰かの気持ちに影響を与える作品を、ひとつでも多く見せたかった。君にも、もっともっと僕が出演するコンテンツで楽しんでもら