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光ケーブルを3mから10mに伸ばして、さらにNUCの電源に格安ノイズフィルターを導入しました。FX-AUDIO-PetitTankDC電源ノイズクリーナー・バルクキャパシタ延長ケーブル型出力プラグ外径5.5mm内径2.1/2.5mm両対応Amazon(アマゾン)1,390円FX-AUDIO-[ACCESSORYSERIES005]PetitSusieDC電源ノイズクリーナー・ノイズフィルター延長ケーブル型出力プラグ外径5.5mm内径2.1/2.5mm両対応
SilentAngelZ1は、RoonServerとして、Roon経由の再生、VitOSOrbitor経由の再生、そして、AirPlay2経由の再生、DLNA経由の再生と3つの再生経路があります。普段は、Roonで再生することが多いのですが、我が家のRoonは現在、カバーアートが表示されない問題が継続中。そこで、AirPlay2をZ1にインストールし、音を確認してみました。こんな感じに、AirPlay2が選べるようになっています。もしこの音がよければ、ちょー便利です。さて、どうで
SilverAngelZ1は、RoonServerをインストールできます。そのため、RoonCoreとしても機能しますし、Roonの再生も可能です。我が家には、IntelNUCにRoonOptimizedCoreKitをインストールした自作サーバーがありますので、それも用いて、Z1をRoonCoreとして機能させた場合、Z1を純粋にプレーヤーとして使った場合の両者をLuminU1miniをプレーヤーとして用いた場合と比較してみました。まず、Z1ですが、パナソニックSX
昨日、RooncoreをこれまでのMacmini+RoonServerからINTELのNUC+ROCKに変更した話は書きました。今日はその音音を聴いてみます。私の試聴の定番マイケルジャクソンのBlackandWhiteです。まずは私の環境で一番音がいいと思っている、bluesoundnode2iからBluos経由で聴きます。やっぱり音場も広く音の分離もよく、音場もクリアでいい感じです。次にroon経由で同じファイルを再生します。あれ、あんまり違いがわからないです。こ
Windows10Homeを購入したので、その上でRoonServerを走らせようと思っていましたが、なんと!、Windows10Homeはリモート操作に対応していない。という事はWindows上で何か操作をしようと思ったらオーディオルームで都度、画面とキーボードをつけなければいけないって、あり得ません。マイクロソフトは本当にせこい。Proなら出来るのに。Proにグレードアップしようとしてもなぜだかお探しのページはありませんと表示されてしまいます。頭にきたので、他の方法を探して
RoonCoreでサンプルレート変換ができるみたいなので色々試しています。最初はサンプルレート変換:最大PCMサンプリングレートに変更しました。聴いたのはこの曲『空の箱』です。サンプルレート変換:最大PCMレート(2のべき乗)整数倍でしょうか。デバイスの設定はMQA機能をデコーダーのみが良いらしいですが2Goは非対応なので効果ないかもです。MQAコアデコーダーを有効にするをNo→Yesに変更しました。どちらも悪くはないですが、生々しさが薄れた気もしますが、暫くこの設定で聴いてみま
オーディオネタです。前回、GUSTARD-A26を導入したのですが『GUSTARDA26DACを購入。』オーディオネタです。表題の通り、GUSTARDA26を購入してしまいました。GUSTARDDAC-A26DSD512MQAPCM768KASAHI…ameblo.jp今後のオーディオ構成を考えてみると、今使用しているオーディオラックでは機材が入りきらなくなるのも分かっていました。現在はsoundmagicHF04LFというラックを使用しています。確かヤフオ
◆世界一やさしいRoonの始め方(Qobuzとの連携/統合も)逆木一様記事https://audio-renaissance.com/know-how/file-based-audio/how-to-start-using-roon-for-beginners世界一やさしいRoonの始め方(Qobuzとの連携/統合も)|AudioRenaissance2015年にリリースされた「総合音楽鑑賞ソフト」Roonは、約10年を経て、ネットワークオーディオ/ファイル再生の領域audio
D&MのHEOS対応のネットワーク再生器機がRoonに対応したと!!ちょっとびっくりです。デノン/マランツ、一部HEOSテクノロジー搭載機がアップデートでRoonReadyに対応-PHILEWEBデノン/マランツ、一部HEOSテクノロジー搭載機がアップデートでRoonReadyに対応www.phileweb.com手持ちの機器だと、MarantzM1がRoon対応となっています。これは、絶対に試してみたいです。今日、仕事が終わったら試してみます。
Roonのその後ですが、Roon側で384khzにアップサンプリングして送り出す設定にしたところ、かなり改善しました。アンジェラアキの手紙のピアノやコーラスの分離がイマイチだったのも見事に分離。HUGOm-Scalerの入力も384khzになっています。不思議なことにTIDALにストリーミング音源は鈍った感じがないのです。うーーん不思議。NASの音源はまだ多少音はなまった感じがしますが、メリットの方が大きい感じなのできちんと正式ユーザーとして対価を支払おうと思います。
前回、Roonの導入について書きました。今回はRoonの音質についてとRoonCoreをどう設置すべきかについて書いてみます。まず、Roon導入後、RoonCoreのMacMiniはWifi接続としてみました。早速試聴。再生はRoonReadyのLuminU1miniです。え・・・。全然違う音になっています。音場は、広大?というか広がりすぎ。うーん。音は完全になまっています。Wifiがだめなのかしら。では、と、Delas100に直接LAN接続をしてみます。パソコン本体
Roon音質向上~その2気をつけようRoon公式による音質向上のヒントを読み解くハードウェアの要求事項を適当にまとめ・RoonCoreはハイスペックなCPUが必須・マルチよりシングルが重要・RoonDataBaseはSSD上に置くべし・メモリは4GBもあれば十分、現実的には4G-8GB・SSDは120GBもあれば十分、現実的には256GB~512GB・ギガビット環境の有線LANを使う・LANケーブルもしっかりしたものを使う・しっかりした電源を使う・制御系と出力
引き続きオーディオ関連です。前回に『AudioReplasOPT-1インシュレーター。』引き続きオーディオネタです。前回に『スピーカースタンドに充填材を…②。』オーディオネタの続きです。前回に『スピーカースタンドに充填材を………。』またまたオーデ…ameblo.jpスピーカー関連の改良は一旦終了しました。新たにdynaudioconfidenceC1PLATINUMを導入してからは、ほば毎日RoonでTIDAL音源を聴いています。Roonを導入してから、そろそろ一年になっ
ぼくと電気羊の今日の1曲~ScatmanJohn「ski-ba-bop-ba-dop-bop」Scatman(ski-ba-bop-ba-dop-bop)OfficialVideoHD-ScatmanJohnNEWSINGLEOUTNOW!!!https://lnk.to/scatmanhatman---TheworldwidenumberonehitthatlaunchedScatmanJohninthePopandDancescene