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2022年度のNewモデルの検証キャロウェイ社のROUGESTシリーズのNewモデルROUGESTMAX(キャロウェイ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)40.7mm25.1mm28.5mm22.2mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)27.7度5.8度4
トッププロ達が認めた「TheATTAS」「クセのないしなり感」を継承した「-TheATTASV2-」当店では、スペック「5/S・5/X・6/S」の試打シャフトをご用意しております。また、テーラーメイドのスリーブを装着していますので、ステルスシリーズ全てに装着する事が可能です。クセがなくタイミングが取りやすい、名器を進化させた究極の中調子を是非体感してください--------------------K様のスペックヘッド:callawayR
LOOPシャフトのシンカグラファイトのもう一つのブランド「LEXIA」レクシアプレミアムブランドのレクシアは手元側でタイミングの取りやすいタイプの設計です。ハードなシャフトではなく、スイングで振り抜ける爽快感のあるシャフトに仕上がっています。シャフトスペックはDL4RDL5SDL6S・Xフィッティングでお選びさせて頂きました❗LEXIA5Sキャロウェイのヘッドに装着当店のお客様にお選びさせて頂きました❗LEXIA6Sヘッドはお客様のキャロウェイRO
キャロウェイ社のROUGESTシリーズ4モデルの性能設計比較分析ROUGESTシリーズMAX・MAXD・MAXLS・MAXFAST(キャロウェイ)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減【スペック解説】※平均値に対する評価-操作性-重心距離に関しては、非常に狭い範囲での差で
さてさて、部品が揃いまして日曜休めたから、フロント周りを完成させました!左が前期型のウォッシャータンク右が後期型のウォッシャータンクどうりで、フォグがあたるはずですな!ウォッシャー液注入口は同じなのでタンクだけ変えればOKそしてバンパー裏の発泡スチロール!正式名称がわからんです…これも、前期型とは全然ちがうのでお取り替え〜白から黒になりました後期型はグリル周りの隙間が多いから中身が見えちゃうから黒なのねそして、フォグもLEDバルブに変えて完了〜昼間だからライトONにし
引き続きルーフレールを取り付けた〜ヤフオクで13,800円のヤツ笑C国から1週間で届いた!↑オール漢字笑これね、みんカラとかYouTubeの動画によく出てくるやつと違ったんですよなんと、両面テープで土台を固定してそれにビスで留めるヤツ笑取れるでしょうが!この土台を両面テープで留める様になっててビックリ‼️なので、土台に穴開けてリベットで固定しましたリベットの穴の防水忘れちゃったからそのうちコーキングしなくちゃですあとは、モヒカン戻してレールをビス留めすれば簡単についち
しばらくおとなしくしてましたこれといった出来事もなく…仕事も大波が終わって余裕ができてきたからリアバンパーを後期にしましょう!ヤフオクで3万円〜状態がいいからこのまま付けちゃいましょ前期の姿後期〜これリフレクターとかモールとかセンサーも全部ついた状態だったからセンサーのカプラー差し替えればいいと思ってたら形が違うんですよねぇ現行はバンパーの下に足突っ込んだら開く様になっててそのカプラーとセンサーの線と一緒になってるから合わないんですよ↑これ足突っ込みセンサー、黒いアンテ
当店の、地クラブ以外のリシャフトの傾向ですが、今までは、半分位がテーラーメイドで、その次がキャロウェイ、ピン、たまにスリクソン、ヤマハ、ブリヂストンといった感じでした。しかし、最近は、キャロウェイが半分くらいを占めてます。その中でも、キャロウェイのローグSTのリシャフトが多いので、数件紹介したいと思います。結果を聞いても、方向性良く飛んでいると、良い評価が多いです。いろんなタイプのゴルファーが、いろんなシャフトで使用していて、良い評価が多いのは、完成度の高いヘッドだからだと思って