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こないだ兄さんがチャンネルで歌ってた「理由」。兄さんの中でこういう風に歌いたいというイメージがあったんだろう。兄さんが音楽表現をあれこれと考えて楽しむ姿は、こちらも見られると嬉しい。でも私の中では、もっとガツンと伝わるような歌い方を兄さんは持っていると思ってる。(あの動画ちょっともったいない。。)ミニアルバムの和訳最後の曲、理由(Reason)。理由(Reason)音源作詞:FTISLAND、유재은(JamFactory)作曲:이홍기、박수석、정
2回目ね。今回は、演奏に関連したコントロール群。これは、各パートの右側に配置されています。一番、右側のPLAYARPMODこれで、コントロールする対象を選ぶ。画像ではPLAYが選ばれているので、基本的な演奏パラメータを設定します。左から、TR/FINEこれは、トランスポーズとファインチューニングですよ。上段がトランスポーズで半音単位、下段がファインでセント単位。次、HI/LOKEYこれはキーボードの範囲ね。例えばメロトロ
あんにょん˶˙ᵕ˙)ノ゙홍기종기(ホンギジョンギ)の新コンテンツ🎙️[🎥][302Hz]이홍기의(イホンギの)LiveClip(11/27)Reason(理由)フィルターなしとありで歌うのどっちがいいか?と事前のLIVE配信で聞いて、両方と答える視聴者が多くて2回歌いますと言ってたけど…フィルター付きで歌ってるとこ映ったのはほんの数秒?だった😅フィルター付けると顔が見えないって話も出てたから見えるように横から撮ってくれたんだね😊途中椅子からおりて膝をついて歌
VSTinReasonとなって、ミックスの幅が間違いなく広がったPropellerheadReason。こうなっちゃうと、選択肢が爆発的に増えちゃって、逆にと散らかってしまう可能性も高いので、ここは自分のルーティンを確立しておくことが大切だと思う。まず、ミックス&マスタリング用のFXの選択肢を整理しておこう。Reason2.5以前は、あまりにレガシースタイルなので考慮しないとして、まず、Reason3.0で登場したこれ。MClassMastering
PropellerheadReason30日間無料試用Propellerheadの入門動画に随ってビートメイクから始めるという前提で、Reasonで、どのようなデバイスが使えるのか検討してきた。まとめると、ReasonデバイスREDRUMKONGDr.OctoRexPropellerhead製RackExtensionA-LISTSTUDIODrummerA-LISTCLASSICDrummerA-LISTPOWERDrumme