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カラーセラピーで自分を愛する陽だまりHAPPYSCHOOLまんちゃんです『プロフィール』カラーセラピーで自分を愛する陽だまりHAPPYSCHOOLまんちゃんですわたくし、まんちゃんは、1960年9月6日東京世田谷区、祖師谷で生まれました。還暦を…ameblo.jp魂の成長三段階について今日は話してみます。人の成長をどの角度からみるのかたとえば、物質的な成功に着目しての成長段階もあります。でも今回は、もっと深い世界。内的探究により結果的に物質も豊かになっていく
この週末は、あいにくのお天気になりましたが、とにかく人が多い京都です。曇り空の下でも、イエローは光を放ってくれているように感じます。色と数字で「人」を理解するある会社の取締役の方々について、色と数字からどのような人なのか?それぞれの役割は何なのか?について解説させていただきました。生年月日から見る数秘とそこから導き出す色は、RYB数秘から。そして、オーラライト・カラーセラピーのバースデーカラーを。年齢も経歴もそれぞれの方達で
京都でアートに触れる一日を・・・今日は、南禅寺の塔頭のひとつである、金地院へ行きました。どこへ行っても観光客で賑わう京都ですが、ここはとても落ち着いたお寺でした。門をくぐると蓮の池があり、静かな空間が続きます。紫陽花も咲き始めていました。お庭や東照宮など重要文化財が佇む中で、今回のお楽しみは、特別拝観、長谷川等伯の「猿猴捉月図」「老松」の図。(重要文化財なので、写真撮影禁止、拝観券の写真です)間近で襖絵を
今日もいろんな紫陽花を見つけました。私が子どもの頃は、紫陽花ってそんなに種類がなかったような…と思いながら。ちょっと丸みがあるだけでやさしさを感じますね。キャンディカラーセラピーは「感じる」ことをキャンディカラーは、ガラスのツールが人気です。オンラインでの講座なので、事前にツールをお送りしたのですが、やっぱり実物はかわいいです、と。手のひらでそっと包み込むだけで、なんだか安心感があります。ガラスだけど、なんとなくあたたかく感じたり
京都の街は、休日でなくても多くの人が行き交っています。この空気感からも季節の移ろいを感じます。桜が咲く頃には、もっと賑わっていることでしょう。言葉では表せなくてもまずは、自分を知ることからスタートする、マイ・ブランディング・コンサルタント。パーソナリティ・チェックテストや好きな色からの分析などを行って、自分を客観的に見つめます。そこで、自分にはこのようなところがあるんだ、こういうところが長所なんだ、などと感じとることができます。意外な側
カラーセラピーで自分を愛するレッスン♪陽だまりHAPPYSCHOOLまんちゃんですプロフィールはこちら数秘で、人生100年年表を作ろう!毎月第一土曜日の午後に陽だまりカラーセラピーWSをやってます♪11月の様子はこちら2023年12月2日第16回陽だまりカラーセラピーWS開催いたしました〜今年最後の陽だまりカラーセラピーWSはRYB数秘で人生100年年表を作ってみよう〜昨年も、12月は数秘でしたが今年もやっぱり、数秘で締めくくりです。今年はなんと!!1
気温は低めではありますが、やっぱり真冬の寒さとは違いますね。京都御所では、梅が見頃です。これからの変化を目前にこれから、仕事面でいろいろと変化を迎えるので、とカラーカウンセリングとパーソナルカラー診断を含めた、コンサルティングを受けにいらした方。そのような中で、カラーにも興味をお持ちで、カラーの知識を仕事にも活かしたい、自分の強みにしたいとおっしゃっていました。まずは、RYBカラーリーディングで、今の気持ちを整理整頓と確認をしました。
今日も曇り空ではありましたが、風が吹いても暖かさを感じる日となりました。白梅が満開で、空の雲色を覆い隠していました。京都の芸術についてお話が聴ける場である、京都文藝復興倶楽部に参加してきました。今回は、お茶のお話しでした。産地のことや、栽培、製法、種類などについてなどいろんなことを学べました。実際に玉露をいただいて、その美味しさに感動しました。昔から、京都では玉露を好んで飲む人たちってどのような人なのか?という問いに、庭師さんなど…と聞いた
昨日より少し寒くなりましたが、やはり春のお足音を感じる京都です。三寒四温の時季です。美術様式の変化は社会の変化につながる「色彩と絵画、歴史を知って楽しむ」講座は6回目を迎えました。もう半分まで来ました。ちょっとここで振り返りをよろしければご覧ください。『「色彩と絵画、歴史を知って楽しむ」講座、第1回目でした』今日は、雨の京都です。少し蒸し暑く感じますが、明日は、気温が下がる予報。初講座の第1回目を開講しました「色彩と絵画、歴史を知って楽しむ」講
今日は、陽射しはほぼなかったのですが、気温は高く過ごせました。街を歩いていると、こんな花を見つけました。何という名前かわかりますか?調べてみると「ミツマタ」でした。和紙の原料になる木の花です。香りが強くて、なんだかしっかりとしたイメージです。この時期に開花するようです。理解を深めるために三原色を大分県のRYBカラーリーディング・インストラクターの油布季良美先生が、RYBカラーオプショナル講座の様子を書いてくださいました。この講座は、三原
今日も暑い一日でした。白い蓮の花が、夏の花なのに、なぜかしら涼しげなイメージが有りますね。アトリエでは、RYBカラーリーディング・ベーシック講座でした。参加くださったみなさんと、一日中色んな話で盛り上がり、写真を撮るのもすっかり忘れていました。年代が近い方々の場合、ついつい昔のテレビや俳優さんのお話にも共通点が多く、その中でおもしろい話題が上がってきます。レッドとブルーの色の意味の中で、時々出てくるのが、