ブログ記事297件
あまり意味はないのだが、可動範囲の確認。腕から。左から、HG21番、REVIVE、オリジン、ビヨンドグローバル(以下BG)の順。ほかの写真も全部同じ並びとなる。HG21番以外は全て二重関節なので、イマイチ見た目が悪い。なんというか、面白いものでMGだと二重関節の形があまり気にならないのだが、同じ構造しててもHGの方が無駄に玩具臭いのだ。曲げるとこんな感じ。HG21番以外は限界まで曲がっているが、REVIVEは見た目がかなり悪い。次は脚だ。膝関節を見
色分けが少ない分、部品数が少ないため、あっという間に形になるSDガンダムだ。高額化するBB戦士に対する低価格商品として企画されたと思われるが、現在でも20種類とあまり数が出ていない。最近ではエアリアルやライジングフリーダムがこのシリーズだ。ただし、キャリバーンや今度出るマイティストライクフリーダムはSDクロスシルエットだったりして、統一感がない。このガンダムも色分けはシール依存と、塗装前提な部分が旧キットチックで潔くていいと思う。HGですら在庫がないため、旧キットな
今回はMGガンダムVer3.0と過去のMGガンダムとの比較だ。左からVer3.0(4500円)、Ver.2.0(4200円)、Ver.OYW(3200円)の比較だ。(価格はいずれも税抜き)主に可動範囲についての検証だ。武器無しで、体形の比較。デザイン的な違いもあるが、ディテールだけでなく、肩の付く高さなどにも違いがある。MGガンダムはバージョンごとに違いが楽しめるのがいい。ただバージョンが新しくなるごとに可動部分が増え、ガタガタで不安定なキットになっている。正直大多数のガンプラは地震