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ご愛読ありがとうございます。本題に入る前に、下記の注意点をご確認下さい。※この構成はあくまで'nagatoオリジナル構成となります。※perfectという文字がタイトルにありますが、レリクリは自信がないため公表しません。中途半端になるからね^^こんにちは！'nagatoです^^いつか作りたいと思っていたイルーナ戦記毒モンク武装総まとめ版。『コレ1冊で'nagatoの構成がわかる！』みたいなものをいつかは作ってみたかった(๑•̀ㅂ•́)
こんにちは！'nagatoです。今年中盤ぐらいでできるかなーと思っていた検証。工作手引書◇ヴェレノロサ◇テロン☆自動lv2効果:STRとDEXの差でATKが上昇INTとCRTの差でMATKが上昇我武者羅の腕輪◇ヴェレノロサ◇テロン☆自動lv2効果:剣・爪装備時、移動速度+10%ATKがLvで大きく増加DEX・命中率・クリティカル率が大きく減少このふたつの比較検証。結論から言います。どっちでもいいです。今回、ルナ人形相手に検証
こんにちは！'nagatoです。イルーナ配信をしているので、久々のイルーナってわけではないんですが、記事投稿はかなりスパンが空きましたね。タイトルにある通り、2024年時点の毒モンク装備、ステータス、アルクリの着地報告となります。決してこれが正というわけではなく、あくまで'nagatoの求める『強さ』を形にした結果での報告となりますので、予めご了承ください。毒モンク武装の記事更新をしていない内容を含んでるんで、「いやぁ、毒モンク武装に書いてる内容
こんにちは！'nagatoです。久々すぎる投稿。あまりの更新の遅さに、ついに。毒モンク武装は検索TOPの王冠を脱ぐこととなりました。"ついに"、というか。"やっと"って感覚がむしろ近いですね。なにせ、前線から離れてもう数年。その座をこれでもかってぐらい維持されていた。「お前は毒モンクって調べたら先頭に記事が出るんだから、ちゃんと更新しろ」と言われたこともあった。だから毒モンク武装は一度"更新ではなく新規記事
先日、幻水展(※)に行って来ました。プロジェクションマッピングを観に行ったのと同日、先週月曜日です。※正式名称『シリーズ30周年記念幻想水滸伝Ⅰ＆II展〜幻想博物館〜』以下、現時点で観に行くつもりがある方は閲覧非推奨です写真の撮り方・サイズまちまちでちょっと見づらいかも知れません…幻水展？何それ知らなかった！行きたい！！と思った方は公式を見てコンセプトを理解してから行くことをおすすめ。どういうことかというと…こんな感じ。“トラン共和国・デュナン
NintendoSwitchのゲーム「真・女神転生５」をプレイした。メガテンとデビルサマナーシリーズは、ファミコンの女神転生時代から新作が出たらプレイしているのだが、旧作と比較して遊びやすさとハマりやすさが格段にあがっている。昔は、仲間にした悪魔はレベルアップしないので自分がレベルアップしたら使い捨てて新しい悪魔を仲間にしないといけなかったり、悪魔が歩くごとにマグネタイトという物質を消費しないといけなくて、それが無くなると徐々にＨＰが減っていくとか、なんせ邪魔くさいシステムだったのだ。そ
