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以前自作したFender6G15Reverb『FenderReverb6G15自作完成』FenderReverb6G15自作完成しましたFenderリバーブの歴史スプリングリバーブはハモンドによって発明フェンダーはハモンドからリバーブサ…ameblo.jpリバーブOn/OffのフットスイッチはBOSSのFS-5Lで利用していたのですが、切り替え時にジャリっとノイズが入るウェット信号をGroundに落としてるだけの仕組みなので、フットスイッチを自作する事にいきなり完成
ギターの状態をチェックしていきます。■ボディ、ネック外観は写真で見るほどの悪い印象はなく、ボディバックやネックの杢目もとても良い感じ。特にネックは、写真で見ていたよりもしっかりと虎杢が出ており良い感じです。ネックの反りもほぼなく真っ直ぐ。アメリカから日本への長旅〜今にかけてほぼ動いていないので、とても安心感のあるネックです。かつ、私好みの低弦高にセットされています。ナットは6弦側に少しだけはみ出していて、工場出荷時からこうなのかは不明。
先回は、国際交換局に到着したところまでを書きました。今回はCUSTOMS(税関)での通関手続き、具体的には関税について書いていきます。今更ですが、この段になって、「関税っていくらかかるんだろう?」という疑問がありました。「USPSで送られたものはピックアップされたものがチェックされる」や「FedExなどは全数チェックされて関税が課せられる」など、ネットで調べると色々と出てきます。改めて、何にどれだけ関税がかかるかを調べてみると
通関手続きは意外と迅速に行われ、翌日の早朝4:00には所管の中央郵便局に到着しました。はやる気持ちと、不在で持ち帰られてしまうとお互い手間なので、一か八かでゆうゆう窓口が開く7:00に中央郵便局まで行ってみました。窓口の方曰く、「もう配達の準備に入っているから、、、」とのことでしたが、荷物を探していただき丁寧に対応していただきました。お手数をおかけしてすみませんでした。さて、いよいよ荷物とご対面です。職員の方が奥から段ボール箱を台車に載せて運んできてくれました。さすがに、後光がさして
先回はNYのジャマイカに到着したところまで書きました。続きを書いていきます。振り返りますと、購入手続きは6月5日。ちょうど日曜日がかかり、「今日は休みなので明日送る手続きをする」と連絡があった後、6月7日に荷物が引き受けられていました。さて、ギターはようやく6月15日にNYのJFK国際空港に到着。12時間後に日本に向けて空港を飛び立ちました。ここまで購入から10日間、発送から8日間経っています。JFK空港に到着というトラッキングを見
本日、初めてReverbというWEBサイトにてギターを購入しました。(もちろんまだ届いていません)海外からのギター購入(個人輸入)は初めてです。長いこと色々なサイトで探してきたギターなのですが、これまで全く見つかりませんでした。デジマート、J-Guitar、ヤフオク、メルカリ、ハードオフ、ジモティー、ラクマ、セカイモン、ebay、、、国内では全く目にしないので海外にも視野を広げて探していました。一度ヤフオクで見かけたのですが、ボロボロだったのでパス。(ぱっと見、
自作スプリングリバーブ計画その4だったりしますが、タイトルを分かりやすく変更デジタルじゃないアナログのスプリングリバーブが欲しいと思い、メルカリで買ったこのリバーブタンクを使い、トランジスタで組めば安い物が作れると思い計画するも、先日のSquier15Reverbの修理に使用上のリバーブタンク使う回路図からレイアウトまで起こしてたのですが、1から再開となると自由度が広がるなんとなくメルカリ見ていて、安いと思いコイツを購入って事である意味ハイエンドのFenderreverb6G1
ライブも一段落、珍しく予定の無い週末、仕掛かっていたLXICONLXP-1のメンテナンスを実施しました。LXP-1と言えばアコースティックギター奏者で知らない人はいないと言うほど有名。あの独特のReverbは他のエフェクターではマネの出来ない魅力ある深みのあるエフェクトがかけられます。生産終了から20年近く経ちますが、未だに人気のエフェクターです。従ってメーカーでの修理はもちろん終わってますし、個人で修理を受け付けるところもあるようですがかなり高額でやっているようです。